熱中症に気をつけよう

カテゴリー: ケアプラン室 | 投稿日: | 投稿者:

今日は7月31日(金)です。
今日で7月が終わり、明日から8月ですが、まだまだ夏は終わりません。「暑い、暑い」と言って過ごす毎日が続きます。

若い人や普段元気な人でも、熱中症になり、体調不良で受診されることが増えますが、特に高齢者は体温調節機能が弱まっているため、暑さに気づきにくく、喉の渇きも鈍くなっていることから、熱中症の初期症状にも気がつかないまま過ごされることがあり、注意が必要です。

 

熱中症の初期症状は、身体的症状として、全身の倦怠感・だるさ・めまい・立ち眩み・食欲不振・頭痛・消化不良・胃もたれ・寝つきが悪く浅い眠りの睡眠障害・微熱の継続・体重減少などがあり、精神的な症状として、集中力の低下・イライラしやすくなる・やる気が出ない・記憶力の低下などがあります。

私たちケアマネジャーは、1カ月に1回は、ご利用の方のお宅を訪問し、自宅での生活状況、心身状況、サービス利用状況の確認な等をします。
ご利用の方本人の体調はかわりないか、介護者は介護疲れが出ていないか、その他、自宅の環境の変化や、生活状況の変化の確認を行います。

その際、高齢者は、暑さに気がつきにくいため、温度や湿度の高い部屋で過ごされていないか、水分や食事はとれているかなどに注意し、ご本人やご家族にお聞きしながら対応しています。

室内で過ごしていても、熱中症になる可能性があることを伝え、我慢せずにエアコンを使用すること、夜間も枕元に飲み物を用意して就寝すること、朝起きたときや、毎食時に水分摂取をすることなどを勧めています。

高齢者の方が若い頃、エアコンなしで生活できていた昔とは違い、最近の夏の暑さは異常といえるくらいの猛暑となっています。
住み慣れた自宅で生活を続けていくためには、見守りや声かけをして、熱中症にかからないように気を付けながら生活していただく必要があります。

ケアプラン室には、13人のケアマネジャーが在籍しており、介護についての相談や、介護保険の申請や諸手続きなど対応しています。
土日祝日も相談可能ですので、お気軽にお越しください。倉敷在宅総合ケアセンター1階ケアプラン室でお待ちしております。

                              ケアプラン室 AW