栄養科通信 vol.97 「クラニオセイクラルセラピーを体験!」

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7月の猛暑が嘘のように、お盆が過ぎたあたりから急に涼しくなりましたね。昨年の秋は一瞬で過ぎ去り、このままだと「春夏冬」になってしまうのでは…と心配していましたが、今年は秋を十分楽しめそうですね。
そんな秋の夜長に読書や運動など趣味を充実させたいところですが、身体が不調ではやる気も起きません。体調を整えたいと思っていたところへたまたま知り合いの方から声をかけて頂き、「クラニオセイクラルセラピー」を体験してきました。

クラニオセイクラルとは、クラニオ(頭蓋)・セイクラル(仙骨)の事です。20150908
オステオパシー(骨格などの運動器系、動脈・静脈やリンパなどの循環器系、
脳脊髄液の循環を含む脳神経系など、解剖学的あるいは生理学的な広範囲の医学
知識を元に、手を使って治療を加える)の創始者であるDr.アンドリュー・テイラー・スティルの直弟子だったウィリアム・ガナー・サザーランドによって開発されました。『側頭骨(耳がついている骨)が魚のえらのような形をしていて、頭蓋骨は動きながら呼吸をしている。』ことを発見し、頭蓋骨の動きを調整することで、脳と延髄を包む膜(軟膜・くも膜・硬膜)の中を流れている脳脊髄液の循環を良くして、生命力を発動させる治療法です。

具体的には、仰向けに寝て施術者が頭蓋骨や骨格上の他の部位にやさしく手を当てます。しっかりマッサージをして欲しい人には物足りないかもしれません。
効果としては、脳と脳脊髄の機能を向上させる、ストレスの蓄積を緩和する、免疫力をUPさせる…など様々です。
個人的な感想は、施術後はとても頭がスッキリし、食事をしても腹八分目で十分お腹が満たされました。夜に本を読んでも、いつもなら2、3ページで睡魔がやってくるのにとても集中して読むことができました。そしてなにより睡眠の質が上がった気がします。深い眠りにつき、スッキリ目覚めることができるようになりました。

効果は人ぞれぞれですが、9月の間に夏の疲れを癒し冬に向けて体調を整えておきたいですね。

管理栄養士 S.N