便秘は若い頃は女性に多いイメージですが、60歳を超える頃からどんどん患者数が増え、70代後半
で男女が逆転します。
これは加齢などで腸の動きが悪くなることが原因です。便秘に慣れてしまって、前回いつ出たのか分からなくなったり、自然な便意がなくなって薬の量がどんどん増えたりしている人はいませんか?便が出ないと食欲がなくなり、食べないので栄養不足になり、筋肉が少なくなったり骨ももろくなり元気もなくなります。たかが便秘、とほっておくわけにはいきません。
トイレで頑張って排便した後でふらっと眩暈がしたり、意識がなくなることがあります。若い人はトイレでいきんでも血圧に変化はありませんが、50歳を超えるといきむだけで血圧が30くらい上がるため、もともと血圧が高い方などは意識消失することがあります。トイレでいきむことにも注意が必要なのです。
そこで「完全排便」が大切になります。完全排便とは「短時間かつ1回で完全に排便すること」を言います。完全にとは体内に溜まった便を一回で出し切るということ、早いということはいきまないので心臓や体に負担をかけないということ。つまりバナナ状のいいウンチがスルっと出るのが「完全排便」ということになります。便が硬いといきんだり、残便感から何度もトイレに行くことになりますが、バナナ状の便ならいきまなくてもスッと出て残便感なくスッキリ。スッキリ排便できれば気分がいいですよね。
理想のバナナ状の便になるように、食事面では食物繊維や水分、乳酸菌、オリゴ糖などを積極的に摂りましょう。食事量が少ないと便が作られず溜まるまでに時間がかかり硬くなりやすいので、ダイエットなどしないでしっかり食べましょう。運動面ではこまめに歩いたり腹部のマッサージもいいでしょう。タイミングを逃さないことも大切です。毎朝食後に規則的にトイレに座る習慣をつけましょう。便秘の症状によっては内服薬の調整が有効なこともあります。気になることがあればお気軽にご相談ください。
以上のことに気を配り、「完全排便」で身も心もスッキリ!を目指しましょう!
栄養科 管理栄養士 A子

毎年8月のお盆の頃に開催しております、倉敷平成病院での倉敷ジュニアフィルハーモニーオーケストラの演奏会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止することと致しました。
Aさん:先生こんにちは.久しぶりじゃの
ん。建造物密度が減って、ちょうど良いのかもしれません。気密性が高い公共の建物や高層ビルばかり建てずに窓を開けて、自然を感じられるくらいの方がいいのかも・・・(換気をするという習慣を忘れてはいけません。そして、太陽光を浴びなければ、殺菌されず骨も形成・代謝せず人間は長らく生存できません。)この位が、感染症対策やパンデミック後の感染防御ライフスタイルに良いのかも知れません。 ともあれ、コロナ禍が現代の生き方を大きく変換させるきっかけをつくり、これを契機に健康であることが一番大切であることを万人が再確認されたと思います。経済困苦に直面されている方が多く、憂いていますが健康が第一です。コロナの収束(終息)には約2年半が必要といわれています。ワクチンとコロナ治療薬が早期に開発されることを祈っています(ダチョウの卵が鍵を握る?)。歴史は変化しながら必ず繰り返します。変異ウィルスや未知のウィルス出現が必ずやってきます。天災に対する備えと同様にそのための準備と体制作りをしておくことが重要です。梅雨の時季には食中毒が待っています。コロナ感染予防対策を確実に継続していれば、食中毒の発症率低下に寄与するかもしれません。来る季節性インフルエンザも減少が期待されます。 私たちは過去の産物に現在の技術力というスパイスを振り掛けながら未来を模索して生活を送っていますが、そのピッチが余りにも早すぎるような気がします。何事も基本(伝承されてきた知恵)が大切です。そして、楽過ぎる生活を求め過ぎないことです。求めるが故に技術革新がめざましく短時間に生じ、そこに脆弱が連鎖する。ものごとに耐性を獲得するためには10年一昔と謳っていた時代位にもう少し長めの時間が必要だと思います。
引き続き、コロナウイルスの感染対策に加えて、運動後やプログラムの合間に水分補給の定期的な声かけを行いながら、熱中症や脱水の注意喚起をしていければと思います。
今年も気づけば半年が過ぎました。2020年が始まった時には考えもしなかった情勢になり、日々状況も変わっていますが、少しでも楽しく元気で穏やかに過ごしていきたいですね。
せんが、直ぐ近くに咲いているんですよ。
ゆるキャラグランプリ、2020年の今年がついにファイナルイヤーとなりました。
各端末ごとの詳しい投票方法、投票は、当院ホームページ上部のぜっとくんをクリック、またはQRコードを読み取るか、ゆるキャラグランプリのホームページからご確認ください。

