今日から6月ですね。ブログをご覧の皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
6月4日は6(む)と4(し)の語呂合わせで、「むし歯予防デー」と言われています。
また、6月4~10日までの1週間は、厚生労働省・文部科学省・日本歯科協会などが「歯の衛生週間」を実施しています。
そこで今回は皆さんにむし歯についてご紹介しようと思います。
皆さんは歯科の検診などで、シーワンやシーツーなど、歯科医師が言っているのを聞いたりしたことはありませんか?むし歯のことを英語ではデンタルカリエス(dental caries)と呼び、シーワンやシーツーのシーはカリエスの頭文字のC(シー)のことをさしています。むし歯は進行度によりC0(シーゼロ)からC4(シーフォー)まであります。
歯の構造は大きく分けてエナメル質、象牙質、歯髄に分かれていて、歯髄の中には痛みを感じる神経や血管が詰まっているので、むし歯が歯髄に近づけば近づくほど、痛みなどの症状が出てきます。
C2までのむし歯は、1回の歯科受診で治療が完了することも多いですが、C3のむし歯になると、歯の根の中の治療までしないといけなくなるので、1本の歯の治療を完了させるのに何度も通院が必要になることが多いです。また、C4までむし歯が進行すると、歯を保存することができず、抜歯せざるを得ないこともあります。歯の治療は痛いし、治療も長くかかる。というイメージがある方も多いかと思いますが、早期受診・早期発見することで、痛みも、治療回数も少なく歯の治療を完了することができます。しばらく歯科医院を受診できていないという方は、この機会にぜひ一度歯科で検診を受けてみてください。
歯科医師 F





5月も終わりに近づき、日中はすでに汗ばむほどの暑さとなっていますが、皆様はお変わりなくお過ごしですか。
さて、よくなるデイ南町では5月5日(端午の節句)に向けて、こいのぼりのちぎり絵(創作活動)を行いました。折り紙や和紙を細かくちぎる方、ちぎられた折り紙や和紙を台紙に貼る方等々…。ご利用の方お一人ひとりの能力に合わせて、その方ができる作業をしていただきました。「この色がないからちょうだい」、「あー、頑張りすぎて疲れたわ」と、ご利用の方々の声が飛び交います。
こんにちは。
倉敷平成病院 脳ドックセンターに医師として入職して8年目を迎えました