春です。ポカポカ陽気が心地よく、過ごしやすい季節となりました。春の訪れを告げる桜も3月下旬より全国各地で開花が発表され、倉敷平成病院の桜も3月30日頃より徐々にピンクに色づきはじめました。
ピースガーデン倉敷ショートステイでは毎年恒例のお花見散策を3月下旬より始めました。雨の日も多く、晴れ間のチャンスをうかがいながらお出かけしました。ご利用の方は「綺麗な色だなー」「外は気持ち良いなー」など喜ばれていました。
桜は視覚的に私たちを楽しませてくれていますが、実はそれだけでは無く、様々な良い効果があると言われています。桜の香りにはリラックス効果や不安感や苛立ちを沈めてくれる働きがあるそうです。また、薄いピンク色(桜色)は色彩心理学において『幸福感・安心感・攻撃性の抑制』を象徴する色とされているそうです。
また、お花見を楽しむことで体内のナチュラルキラー細胞が増加し、免疫機能が高まるということもわかってきているそうです。更には、花や葉っぱまで食用としても私たちを楽しませてくれます。
ショートステイをご利用の方はなかなか季節を肌身で感じる機会が少ない方も多く居られるので喜んでいただけたと思います。
ご利用の方の桜を見ている笑顔が素敵で、新年度を晴れ晴れしく迎えることができたと感じる今日この頃です。
ピースガーデン倉敷ショートステイでは毎月季節にちなんだ作品をご利用の方と作成しています。4月は桜をイメージした作品となっています。桜が咲く頃をイメージしながら、皆で色を塗りました。桜の絶妙なグラデーションを見事に表現され、本物の様な『笑顔桜』が完成しました。
完成した作品を見て、『ほんものみたい。きれいね~』と喜ばれていました。


