4月3日(水)の「RSKイブニングニュース」に社会医療法人全仁会 倉敷平成病院 高尾聡一郎理事長が取材協力しました。

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新元号「令和」が発表され「平成」も残すころ1か月をきり、想いをお聞かせください…と高尾理事長が取材を受けられ、平成31年4月3日(水)放送のRSKイブニングニュースにて紹介されました。
高尾理事長は「平成の歴史自体が病院の歴史そのものになっていると思います。名前は「令和」ではなく「平成」のままですけれどもよりこれからも皆様に親しんでいただけるような形で運営していきたいなと思っています」と語られました。
また、外来患者さんの声や、開院当時の写真等も紹介され、「『令和』でも平成病院 『平成』の記憶を留めながら新たな時代を歩んでいきます。」と結ばれました。

※倉敷平成病院はもとは「高尾病院」として昭和63年1月に開院。より公共性のある病院としたいとの想いを高尾武男理事長(当時)が持たれており、昭和から平成に改元されたのと、鳥取大学神経内科の助教授であった西川清方院長(当時)が着任されたタイミングが重なり、平成元年3月に「倉敷平成病院」と名称変更しています。

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