3月12日(木)に、令和7年度わかりやすいやさしい医療推進委員会主催による接遇研修会を開催いたしました。
講師には、岡山県医療勤務環境改善支援センターより松島眞己先生をお招きし、「認め合える職場が人を育てる~職員同士の接遇を見直そう~」をテーマにご講演いただきました。
研修では講義に加え、グループワークを取り入れながら進められ、参加者同士で互いの良い点を見つけ、言葉にして伝え合うワークも行われました。
実際に相手を称賛することで場の雰囲気が和らぎ、コミュニケーションがより円滑になることを体感する機会となりました。
職員同士の良好な関係性は職場全体の雰囲気を高め、その温かい空気が患者さんへの対応にもつながり、より良い接遇の実践につながることを改めて学びました。
また、指導や助言の場面では、相手を感情的・一方的に評価するのではなく、自分の思いや考えを主語として伝える「私メッセージ」を用いることの重要性についても理解を深めました。他者を変えることは容易ではありませんが、まずは自らの言動を見直し行動に移すことが大切であると感じました。
今回の学びを今後の業務に生かし、職員同士が互いを尊重しながら、患者さんに安心していただける接遇の実践に努めていきたいと思います。
わかりやすいやさしい医療推進委員会事務局 人事部・H

