2026年2月28日(土)午後、倉敷中央病院 大原記念ホールにて「日本医師事務作業補助者協会 第8回岡山地方会」が開催され、当院秘書課より5名が参加しました。
今回は「医師事務の活躍拡大に向けて ~他院の取り組みを知ろう!~」をテーマに、4病院から以下の発表が行われました。

・「ドクタークラーク配置における現状と今後の展望」 岡山市立市民病院
・「SOAP ~現状把握と今後の課題~」 水島中央病院
・「IT活用により業務の効率化と質の向上を目指して」 倉敷中央病院
・「ブレストセンターにおける診療アシスタントの取り組み ~立ち上げから研修者の育成まで~」倉敷成人病センター
令和8年度の診療報酬改定では、ICT・AI活用の導入レベルに応じた段階的な評価が導入される予定であり、特にIT活用に関する演題では活発な質疑応答が行われました。
第2部では、事前に希望したテーマごとに50分間のグループディスカッションが実施されました。前半は「教育(新人/指導経験者/管理者)」の3部門に分かれて、後半は「業務(外来業務/病棟業務/診断書/登録業務/マネジメント)」の6部門に分かれ、各病院の取り組みや課題について意見交換を行いました。

病院規模や医師事務作業補助者の配置人数は異なるものの、県内外の様々な医療機関の方々と情報交換を行うことで、自施設の立ち位置を客観的に見つめ直す機会となり、課題の共有や新たな気づきも得ることができ、大変有意義な時間となりました。
当院秘書課には現在15名の医師事務作業補助者が所属しています。昨年は3名が入職し、ラダーを作成して新人と先輩がペアで教育を進めています。また、外来診療アシスタントを担当する診療科も拡大しており、日々学びながら実践を積み重ねています。
今後も患者さんのため、円滑なチーム医療の実践に貢献できるよう、引き続き取り組んでまいります。
秘書広報部M
#倉敷平成病院 #医師事務作業補助者 #医療秘書 #スキルアップ #医師の負担軽減 #チーム医療

