肌が露出している部分に紫外線がさらされて、赤みや痒みを伴う発疹などの症状がでることがあります。これを光線過敏症といいます。
原因はアレルギーや遺伝、代謝異常などがありますが、原因不明なものが多いとされています。紫外線の対策は外側だけでなく、体の内側からもとても大切です。ここでは食事でケアできる方法をお伝えします。
◎体内から紫外線に負けない肌作り
紫外線は皮膚のタンパク質にダメージを与えて皮膚炎を起こします。皮膚組織を丈夫にしておくことが大切です。皮膚炎は乾燥肌の一種でもあるので、対応食で予防や改善ができます。
●タンパク質食品
肌の材料でもあるタンパク質が不足すると、紫外線によるダメージを補修できません。たんぱく質には動物性と植物性があり、動物性は肉、魚、乳製品。植物性は卵、大豆製品です。
●ビタミンC
シミを薄くする働きやコラーゲンを作ります。水に溶けやすいので、生のまま食べる方がより効率的に摂取できます。
●ビタミンE
血行を良くすることで肌の生まれ変わりを促進します。ごまやアーモンド、油に含まれます。
●カロテノイド
抗酸化力があるので紫外線が強い夏場におすすめです。パプリカ、ほうれん草、人参やトマトに含まれます。
●ムチン(ネバネバ成分)
オクラ、モロヘイヤ、なめこ、もずく、納豆、長芋などがあります。
光線過敏症は痒みや痛みも生じることがあるので、炎天下の外出を控え、日焼け止めや日傘などで外から皮膚を日光や紫外線から守りましょう。そして、食事からも皮膚を健康に保つ栄養素をしっかり摂り、紫外線に負けない肌作りをしていきましょう。
管理栄養士 MA

人間には、「視覚」「嗅覚」「触覚」「味覚」「聴覚」の五感というものが備わっています。それらの中で、料理を一目見た時に「美味しそうだな!」と判断するのに一番影響しているのは「視覚」です。「視覚」は87%というほとんどの情報を占めているので、料理の色合いが変わるだけで美味しそうに思えたり不味そうに思えたりするのです。

③細菌
「骨粗鬆症を持つ大腿骨頸部骨折患者では再び骨折するリスクが高いことから、専門的な治療・指導管理による骨折予防が重要」という考えから、今回2022年4月から継続的な二次性骨折予防に係る管理料が新設されました。
姿勢が悪い状態で食事をすると、胃腸などの内臓が圧迫されて、消化・吸収に時間がかかったり、消化不良を起こしやすくなります。消化機能が低下することにより、基礎代謝(呼吸や消化・吸収など生きていくために最低限必要とされるエネルギー)が落ちます。また、猫背のまま食べていると、食べたものが胃まで流れるのに時間がかかるため満腹のサインが出るのが遅くなり、食べすぎにつながります。結果、肥満になりやすいと言われています。その他にも、猫背は首や肩、腰の負担が大きくなり肩こりや腰痛の原因になります。
年末年始はお酒を飲む機会が増えますね。コロナで外出できず、例年より飲みすぎた人はいませんか。家だから酔っぱらっても大丈夫という解放感もあると思いますが、いくつかポイントを頭に入れておきましょう。
師走の時期、あれやこれやと用事が立て込み、つい夕食が後回しに。なんて方も多いのではないでしょうか。農林水産省の調査でも、夕食時間が21時以降の人の割合が、20~50代で増加しています。