先日迎えた還暦の誕生日。
母をデイサービスに送り出し夕方帰ってくるまでの間に、新幹線に乗り、ノスタルジック日帰り一人旅に出かけました。学生の頃過ごした下宿の大家さんご夫婦に奇跡的にお会い出来て、約40年の空白を埋めるがごとく出来事のあれこれを報告し合って、短い時間でしたが、感動し、とても楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
思い出話は心をホッとさせてくれます。
今、ご近所にはあなたのことを知っている方がおられますか?
生まれた時にはご両親が居てご兄弟が居て親戚が居て、、、。幼稚園、小学校、中学校、高校あるいは大学まで勉学を共にした同世代の仲間、職場では同僚や先輩後輩。人それぞれではありますが、人生の大半を大勢の人に囲まれて過ごしてこられたことと思います。
高齢者と呼ばれるにはまだまだ若い65歳以上の皆さまは、動ける間は再び仲間を作りに出かけてください。住み慣れた、歩いて行ける距離の所に、用事が無くても気軽にお話ができる友達を作りに、ゴミ出しや公民館やスーパーへ。
高齢者支援センターはそんな皆さまの仲間づくりのお手伝いをさせていただいています。小さな集まりのサロン、健康教室、心配な認知症の勉強会(認知症サポーター養成講座)など。また、倉敷市の事業として住民の皆様の生活の様子を伺う実態把握調査にも出かけています。訪問の際にはご協力をよろしくお願い致します。皆様と一緒に暮らしやすい地域づくりをしていきたいと思っています。
そして今、介護で大変な思いをされている介護者の皆さま、一人で悩まずお近くの高齢者支援センターに相談をしてみてください。私も今は実母と暮らし、介護保険のお世話になりながらお仕事をさせていただいています。介護保険制度が始まって22年。社会福祉士や保健師、経験のあるケアマネジャーが、高齢者支援センタ―でお待ちしています。
※図は内閣府のホームページから、「高齢者の健康に関する調査」(平成29年)の中の『必要になった場合の介護を依頼したい人』図1-2-2-11
(内閣府の調査で、55歳以上の人に介護を頼みたい人について聞いたところ、男性の場合は「配偶者」が56.9%、女性の場合は「ヘルパーなど介護サービスの人」が39.5%と最も多くなっている)
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2019/html/zenbun/s1_2_2.html
支援センター OH!

10月に入り、あんなに暑かった夏が終わり、羽織り物や上着が欲しくなる季節になりました。皆様衣替えはもうお済みでしょうか?
毎回30人くらいの参加者があり、和気あいあいとした雰囲気です。
老松中洲高齢者支援センターでは、65歳以上の方を対象に老松・中洲学区に分かれて教室活動の開催をしています。
さて、みなさんは“ヤングケアラー”という言葉をお聞きになったことはありますか?
岡山県では、10月からまん延防止措置が解除され、当支援センターでも順次地域活動が再開しています。地域のサロンなど自粛期間中は集まれなかった活動も感染対策を行いながら活気を取り戻しつつあります。
梅雨が戻ってきたような8月も終わり、9月に入りました。
梅雨に入り、雨の日が続きますがきれいに咲く紫陽花を見ると心が癒されますね。

