日別アーカイブ: 2018年1月23日(火曜日)

高尾理事長が1月29日(月)のRSKテレビ「夢紡いで」に出演します。是非ご覧ください。

カテゴリー: 秘書・広報課, メディア情報 | 投稿日: | 投稿者:

『夢紡いで』は「活躍するトップに“夢”実現のヒントや今思い描いている“夢”、岡山・香川の発展に繋がるような“夢”についてインタビュー」される番組です。


1月15日に、RSK小林章子ディレクターがご来院くださり、関連施設のローズガーデン倉敷や病棟、外来診察の様子と共に、高尾理事長のインタビューが撮影されました。

昨年4月に開設された、上利崇医師をセンター長とする「倉敷ニューロモデュレーションセンター」についても、痛みや震え等を治療することなどが紹介されました。

番組は、実質2分にまとめられるとのことで、どのような内容になるのか楽しみです。
是非、ご覧ください。

放送日:平成30年1月29日(月)22時54分~23時  
チャンネル:RSK山陽放送(6チャンネル)

秘書・広報課

 

※高尾理事長の出演記録はこちらです。

咳エチケットについて

カテゴリー: 平成脳ドックセンター | 投稿日: | 投稿者:

底冷えする日が続いていますが、皆様体調はいかがですか。インフルエンザが本格的に流行しています。マスクを予防の為に付けている方も多いと思います。

今回は咳エチケットについてお話します。風邪をひいているのに、マスクをせずに咳をする場合、自身の手で口を押える方がいらっしゃると思います。でも、これは大きな落とし穴があります。咳の飛沫を浴びた手でドアのノブやパソコンのキーボード等を触ると、次にそこを触った人の手から、その人に風邪のウイルスなどを二次感染させることになってしまいます。咳が出るのにマスクがない場合は、ハンカチやタオル等で口を覆い咳をする等の対応を心がけてはいかがでしょうか。

風邪をひいている人自身も、周りの方を思いやって行動できたら良いですね。みんなで咳エチケットを守ることで、風邪の流行時期を乗り切っていきましょう♪

脳ドック NM