カテゴリー別アーカイブ: リハビリテーション部

「第1回 歩行アシスト体験会」を終えて

倉敷老健では2月から歩行練習器「Honda歩行アシスト」を導入して、機械を使った歩行練習や歩行評価を行っています。
高齢者の場合、「歩行アシスト」による歩行練習を行っただけでは十分な効果は得られません。まずは、その方の身体機能が十分に発揮できるよう、皮膚や筋肉を動きやすくほぐしたり、筋力強化を図りバランス機能を高められたりできるような身体のメンテナンスが必要です。

倉敷老健では従来の身体機能訓練と併用して、歩行練習の最終調整に活用しています。今回は5月18日に法人外の居宅介護事業所を対象に行った、「第1回 歩行アシスト体験会」の様子について報告します。

始めに倉敷老健でのリハビリについて紹介しました。
倉敷老健の特徴の一つには、リハビリ職員が入所と通所リハビリの兼務という施設が多い中で、常勤で専従の体制をとっているということです。また、身体機能面だけでなく生活面での情報を活かし多職種連携できる環境は強みとなっており、在宅からもリハビリ目的で入所が可能であることを説明しました。すると、「知らなかった」という方もおりPRにもなりました。

実際の体験会の場面になると、初めは体験希望者の手がほとんど挙がらず焦ってしまいました。恥ずかしさや遠慮があったようす。数名に体験してもらった後は次々と体験希望者が続きほっとしました。

第1回目の体験会開催で緊張しましたが、歩行アシストに関する質問だけでなく入所に関するご相談も頂き有意義な時間を過ごす事ができました。今後も、地域包括ケアシステムの中核としての役割が果たせるように頑張ります。

K.D

 

 

リハビリテーション

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

こんにちは。日中は日差しが強く、うっすらと汗ばむ季節となってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

先日、参加したセミナーで「リハビリ」についてのお話があったので、少しご紹介させて頂きたいと思います。
皆さんは「リハビリ」というと、どんなことを思い浮かべますか?運動やマッサージ、電気治療などを思い浮かべる人もいるでしょうか?実はそれだけではないのです。

厚生労働省では、『リハビリテーションは、心身に障害を持つ人々の全人間的復権を理念として、単なる機能回復訓練ではなく、潜在する能力を最大限に発揮させ、日常生活の活動を高め、家庭や社会への参加を可能にし、その自立を促すものである』とされています。
心身機能の回復だけでなく、そこから活動や参加に繋げていくこと。そして、人間らしく生きる権利の回復、つまり、その人らしい生活や人生を取り戻すことこそがリハビリテーションなのです。
生活スタイルや楽しみ、役割など、これまでどのような人生を歩んできたのか、それは一人一人で全く異なります。
患者さんが安全に安心して生活することができ、楽しみや役割、生きがいを持ってその人らしく暮らしていくために、より良いリハビリテーションが提供できるセラピストになれるよう、日々精進していきたいと思います。

リハビリテーション部 作業療法士 M

足底板の勉強会

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

先日、リハビリ部の先輩に紹介していただき、他病院主催の足底板の勉強会に参加してきました!

足底板とは、靴の中敷きのことで、足の裏の形に合わせて作成したものです。歩くときの痛みを解消し、楽な歩行を可能にします。

今回の勉強会では、講師の方に歩行などの動きから個人に合った足底板を作成する流れを教えていただきました。足の裏は床と接地する部分であり、足部がうまく機能することで、関節の連鎖的に膝、股関節、上半身の動きまで変化させることができます。実際に、足関節の動きを少し変えるだけで、腰をまわしやすくなったりと上半身の動きやすさを実感しました!

足底板は、足に合わないものを作成すると逆に疼痛を強めたり、動きにくくなったりすることがあります。個人に合った正確な足底板を作成するには、解剖学・運動学の知識が必要であり、また、歩行などの動作の正確な評価行うことも必要です。

入職して早くも1年たち、今年から2年目となります。リハビリ部には新人の後輩も10名入職しました。自分の知識だけでなく、患者様の動きを評価する力を高めるように、今後も今回のような勉強会に参加し、より良い治療を提供できるように努めていきたいと思います!

2年目PT H

 

 

 

 

4月から入職2年目になります!

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

皆さんこんにちは。リハビリテーション部言語聴覚士のHです。寒い日もありますが、だんだん暖かくなり春を感じる季節。私にとってはこの時期は花粉症に悩まされる季節でもあります。

話は変わりますが、あっという間に3月となり、私も4月からは入職して2年目となります。この1年間を振り返ると、様々なことがあったなと思います。はじめの頃は慣れない環境、出来ないことばかりで毎日が不安でいっぱいでした。しかし、親身になって相談に乗ってくださる先輩や一緒にがんばっている同期の仲間に支えられながらこの1年たくさんのことを学び、成長することが出来ました。『大丈夫』という言葉が私にとって安心でき、また次頑張ろうという気持ちになります。

3月は別れの季節であると同時に新たな出会いの季節。4月には後輩も入ってきます。まだまだ頼りないけれどフレッシュな後輩に負けないように頑張ろうと思います。また、桜の咲く季節も近づき、これからも楽しみなことがいっぱいですね。旅行にも行きたくなります。皆さん、新たな季節を楽しみに頑張りましょう。

リハビリテーション部 言語聴覚士H

同期で温泉リフレッシュ

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

皆さんこんにちは。相変わらず寒い日が続いていますが、体調を崩されてはいないでしょうか?

私は先日、同期で香川県を回って愛媛県の道後温泉に日帰り旅行に行ってきました。
香川県では、金比羅山にお参りに行き、讃岐うどんを食べてきました。今年も健康でよい1年になるようお祈りしてきました。おみくじを引くとなんと!大吉でした。願いが叶うといいなと思います。また道後温泉では、ゆっくり温泉につかり、仕事ががんばれるように体を癒やしてきました。

春はもう目前です。
もうすぐ私たちも2年目になりますが、先輩方のような頼りにされる人になれるよう
同期一同力を合わせてがんばります!!!

リハビリテーション部 T

インフルエンザにはご注意を!!

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

皆さんこんにちは。寒い毎日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか?
最近のトピックといえばもちろんインフルエンザですよね。皆さん体調を崩したりしていないでしょうか?体調管理には十分ご留意頂きたいと思います。インフルエンザ

私は先日、同期で旅行にいこうと先月から計画を立てていましたが体調不良者が出てしまい急遽中止となってしまいました。残念でしたが休みの日は家でおとなしく過ごしていました。このインフルエンザが流行る期間に旅行を計画するものじゃないなぁと、勉強させられました。次こそリベンジ出来る様に万全の準備をしたいと思います!

私たちも就職して速くも1年が経とうとしています。4月には後輩が出来て教えてもらう側から教える側に立つこととなります。不安でいっぱいですが、同期一同力を合わせて、先輩方みたいに頼りになるセラピストになれるよう頑張っていきたいと思います!!

リハビリテーション部 S

第9回くらしきみなみ文化祭に参加しました。

11月27日に倉敷南小学校で行われた「第9回みなみ文化祭」に当院リハビリテーション部より理学療法士5名、通所リハビリより介護福祉士2名、事務1名の計8名で参加してまいりました。通所リハ20161211-1ビリの参加は今回が初めてで『脳年齢チェック』、リハビリ部からは『バランスチェック』を行いました。バランスチェックではご参加の方々に片足立ちや継ぎ足で姿勢を保持していただくバランス能力を確認し自宅で行えるストレッチやトレーニングを指導しました。バランスには、姿勢を保ち続ける静的バランス能力と、重心を移動させても転倒せず姿勢を保つ動的バランス能力とがあります。今回は特に静的バランス能力が低下している方が多くみられました。 「自分たちも気がつかないうちに脳年齢が低下していた」「普段から自主トレをしていて20161211-2も継ぎ足など不安定な状態で姿勢を保つことは難しかった」などの声が聞かれました。脳年齢の低下は計算や物事を思い出すということが難しくなるということで、脳トレなどで鍛えることが可能だそうです。
会場には『おうちで簡単にできるレシピ』を紹介する展示ブースや、反射神経をチェックする交通安全のコーナーもあり賑わっていました。また当院を退院された患者さんとの再会の場面もありました。
今回初めての参加でしたが、地域の方とふれあうことができ有意義な一日を過ごすことができました。

20161211-320161211-4

リハビリテーション部 理学療法士 B

 

 

 

 

 

 

向上心を持って積極的に取り組む!

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

st皆さま、こんにちは。リハビリテーション部 言語聴覚士Sです。12月に入り、だんだん寒くなりましたが、みなさま風邪などひかれていませんでしょうか。

私が倉敷平成病院に入職してから、8ヶ月が過ぎようとしています。 毎日分からないことだらけで失敗も多く自分の能力のなさに焦りを覚えたこともありました。ですが、信頼できる先輩方にアドバイスを頂きながら毎日一歩ずつでも前進しています。上手くいかないことも多いですが、患者さんの笑顔を見るたびに、『もっと自分にできることはないか?』と自問自答しながら取り組んでいます。

もうすぐ新しい年がやってきます。私の来年の目標は「向上心をもって、積極的に取り組む」ことです。目標が決まるとやる気もみなぎってきます。まだまだ知識も経験も足りませんが、向上心を持ってこれからもがんばっていきたいと思います。

リハビリテーション部 言語聴覚士 Y.S

平成28年度 老松小学校 「福祉体験(車いす体験)」講師を経験して

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

この度、平成28年11月8日に老松小学校の4年生を対象として行われた車いす体験に、倉敷平成病院所属の理学療法士5名が講師として参加させて頂きました。
20161130-1

主には、実際に車いすへ乗車し介助をされる体験、そして車いすを介助する側の体験となりました。児童への「車いすに乗ったことがある人?」という質問には、複数人の児童の手が挙がり、小学生でも意外と経験者がいることが分かりました。

児童たちは、日常では乗ることのない車いすを前に、はしゃぐ気持ちを抑え、しっかりと私たちの話しに耳を傾けてくれました。ブレーキなどの基本的な注意点に加え、車いすへ乗っている人へ話しかける際、目線を合わせることや、カーブや方向転換時には「右へ曲がりますね」などの声かけを行うことで、相手に安心感が生まれることなどを伝えていきました。実際に体験している場面では、優しくパートナーに声かけする様子や、真っ直ぐな道のりでも速度を出し過ぎないように工夫するなど、基本的な注意点以外にも重要なことを感じてくれている様でした。
20161130-320161130-2

 

 

 

 

 

 

 

 

この体験を通して、自分の周囲の人が車いすでの生活となった時に相手の立場になって、どんなことが協力できるのか。また、車いすに関わらず、普段の生活の中で友人や親・兄弟、相手の立場になって、自分ができることを見つめ直す機会になってくれればと、密かに願っています。]

20161130-4

 

 

 

 

 

 

 

私自身、児童たちが笑顔で声かけする様子に、普段の車いす介助を見つめ直す良い機会となりました。

倉敷平成病院 理学療法士M.T

免疫アップ!

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

20161122皆さんこんにちは。作業療法士のMです。11月も終わりに近づき朝晩冷え込む時期になってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
平成病院に入職してはや半年が過ぎました。入職時は初めてのことばかりで不安や戸惑いが多く、1日1日過ぎるのが早く、あっという間に過ぎていく日々でした。入職して半年経ちましたが今でも1日が過ぎるのがあっという間に感じます。まだまだ業務をこなすことにいっぱいで失敗と反省の毎日ですが、たくさんの先輩方にご指導していただき少しずつですが業務に慣れつつあります。
11月になり本格的に風邪やインフルエンザが流行る時期になってきました。手洗いうがいはもちろんですが、免疫アップする方法を紹介させていただきたいと思います。風邪予防や肌荒れにも効く、栄養価が高い“甘酒豆乳”がおすすめです。甘酒や豆乳には良質なタンパク質&ビタミン類が含まれているため、細菌やウイルスに対する免疫アップに繋がります!また、温めて飲めば冷えの改善にも。寒い時期を乗り越えるのに最適な1杯です!
体調管理には気をつけ、患者さんに元気を送れたらと思います。新人パワーで頑張ります。

リハビリテーション科 作業療法士M