平成27年9月に公認心理師法が成立し、日本で初めて心理職での国家資格が誕生することとなりました。受験資格としては、大学院にて規定のカリキュラムを履修していること、あるいは規定の業務内容を含む実務経験を5年以上積んでいることなどが必要でした。平成30年9月に第1回目となる公認心理師試験が行われ、今回受験資格の得られたCP 7名は、無事に合格することが出来ました!状況はそれぞれ異なりますが、個人的には仕事をしながら、育児をしながらの受験勉強はかなりのプレッシャーでした・・・・・・。CPでも力を合わせながら、また周囲の応援もあり、受検者全員で合格することができて、本当にほっとしています。ありがとうございました。
公認心理師の業務については、「保健医療、福祉、教育その他の分野において、心理学に関する専門的な知識及び技術をもって、1. 心理状態を観察し、その結果を分析すること、2. 心理に関する相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うこと、3. 関係者に対し、その相談に応じ、助言、指導、その他の援助を行うこと、4. 心の健康に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供を行うこと」などとされています。また、診療報酬等の制度については今後整っていくものと思われます。

今回受験資格が得られなかったCPもいるので、受験の際にはしっかりサポートしていきたいと思います!制度などの変化に柔軟に対応出来るよう動向を見守りながら、今まで以上にCPそれぞれが専門性を高めて行けるよう日々の臨床に精進していきたいと思います!
リハビリテーション部ST科 U

11月25日(日)倉敷南小学校体育館で「第11回くらしきみなみ文化祭」が開催されました。会場では、地域の方が作られた作品展示コーナーや子どもたちが参加できるペットボトルロケット創作コーナーなどがあり、子供からお年寄りまで幅広い世代が楽しめる内容となっていました。
当院からはリハビリスタッフ5名、学習療法スタッフ1名、事務1名の計7名が参加し、バランスチェックや握力測定、脳活性プログラムを地域の方に体験していただきました。
の平均値と比較できる内容であったため自信をもって挑戦される方や緊張した面持ちで挑戦される方など様々な方がおられました。結果を喜ばれていたり、少し悔しそうだったりなどの反応があり、自分自身の身体機能を改めて知る良い機会になったのではないかと思います。また、日頃から腰痛や膝痛、肩こりなどで
悩んでいる方には自宅で簡単にできるストレッチや筋力トレーニングを紹介しました。短時間で評価し、その人に合ったトレーニングをわかりやすく丁寧に指導する難しさを感じるとともに、一生懸命耳を傾けてくださる方が非常に多く、大変やりがいを感じました。今まで運動習慣のなかった方が「これを機に日常生活の中で運動を取り入れてみます」と言ってくださり、地域の皆さんの笑顔に私も元気をいただきました。今後も病院として、地域の方と交流する活動を続けていきたいと思います。
講義の内容としては、姿勢評価のための基礎知識の説明、基本動作や歩行における筋活動やその誘発方法、中枢神経患者の方に対する上肢機能や歩行分析、またそこに対する治療方法などを丁寧にご指導していただきました。そして、患者様にもご協力していただき弓岡先生による治療デモンストレーションを見学させて頂きました。弓岡先生がハンドリングを行うと患者様の上肢の動きが円滑になり、歩容や歩行速度まで改善されとても感動しました。
また、外部の先生方も来られており、一緒に実技の練習をさせてもらう際に臨床での悩みなどを相談することができたので、たくさんのアドバイスをもらうことのできる大変有意義な勉強会になりました。
10月20日(土)、認知症疾患医療センター主催の第8回「わくわくカフェ」がケアセンター多目的ホールで開催され、21家族40名の参加がありました。第8回のわくわ
くカフェは本来7月7日(土)に実施する予定でしたが、倉敷の豪雨の影響により、急遽中止となりました。7月7日に参加予定であった方も今回のカフェに多くの方が参加していただきました。
することなく身振り、手振りでお題を伝えていく「ジェスチャーゲーム」を行いました。参加者同士が協力し、難しいお題 では色々と悩みながらも正解した時には明るい笑顔があちこちでみられました。
者さんやそのご家族とのつながりを深める一つのきっかけになったのではないかと思います。
年の4月に入職させて頂いて、気が付けばもう半年が経ちました。
さて、来月の初めには6ヶ月フォローアップ研修があります。6ヶ月フォローアップ研修では、同職種だけではなく、他職種の同期とグループワークを行う研修です。入職してからの自分自身を振り返ることが出来るため、新人職員にはとても貴重な時間です。また、フォローアップ研修を通じて、同期達と自分達が悩んでいることについて話し合い、励まし合ったり、アドバイスをもらい親睦を深めることが出来るのでとても楽しみにしています。この半年で自分はどう成長できたのか、今の自分に足りない物は何か、しっかりと考え自分自身と向き合いながら今後の成長に繋げていけたらと思います。そして、1日も早く患者さんに信頼され、笑顔にできる理学療法士になれるよう日々精進していきたいと思います。

