少しずつ気温も暖かくなり、桜の開花宣言が各地で発表されていますね。
「5輪以上花が開いた状態」になれば開花宣言が発表されるようで、当院でも桜が5輪以上咲いているので、今年も無事「開花」となりました。
3月もあと1日となりました。4月からは新しい元号が発表されたり、当院の増改築工事が本格的に始まったりします。工事中は患者さまにご迷惑をおかけいたしますが、「倉敷平成病院」名前は変わらず、今後も「医療サービス」の向上を目指して邁進してまいりますのでどうぞよろしくお願いします。
秘書・広報課
平成31年3月16日(土)にイオンモール岡山にて開催された、文化放送ナースナビ主催の病院合同説明会に参加しました。
今回の就職説明会には300人を超える看護学生の皆さんにお越しいただき、当院からは看護師2名と人事課2名で参加いたしました。たくさんの学生さんが当院のブースへ話を聞きに来てくださり、倉敷平成病院ならではの特徴などをお伝えさせていただきました。
ブースでもご案内をしましたが、当院では4月~6月にかけて看護学生対象の病院見学会を開催いたします。より詳しく全仁会グループについてのご説明をさせていただき、実際に病棟などの雰囲気もお伝えをさせていただきます。今回ブースに来ていただいた学生はもちろん、少しでもご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。
4月13日(土)の見学会では先輩看護師にも来ていただき、座談会を開催する予定です。
お気軽にお申込みください。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
人事課 U
軽暖の候、一雨ごと暖かくなり、春が近づいてきました。皆様いかがお過ごしでしょうか
3月12日に3月の誕生会を開催致しました。今月は6名の誕生者をお祝い致しました。今月は誕生者の方全員が80代後半の方でした。80歳後半の皆さんが子供だった頃にどのような遊びが流行ったか皆さんに尋ねてみました。すると「田んぼや畑で遊んだり、駄菓子屋でお菓子を買うのが楽しみだった」と懐かしそうに話してくださいました。外での遊びは、めんこや竹トンボなどが流行っていたそうです。
また、グランドガーデン南町開設時からご入居されている方もおられ「毎回参加しているのよ」と、楽しそうに教えて下さいました。グランドガーデンではイベントホールにて毎朝、体操を実施しているのですが、毎日参加し、体を動かして健康を維持されている方が多く、それが、長寿の秘訣に繋がっているのかなと感じました。
誕生者にプレゼントした花のブーケは赤やオレンジといったカラフルな色合いでとても可愛かったです。スイートピーやチューッリップなどの花たちも皆さんに笑顔をているように見えました。
次は食事の紹介をします。メニューは、小豆ご飯、刺身の2種盛、炊き合わせ、お吸い物、いちごミルクゼリーでした。ご飯は軟らかく、小豆もふっくら炊いてあり美味しく頂きました。炊き合わせの人参と豆腐は花形になっていて、見た目も華やかでした。皆さん美味しそうに召し上がられておられました。
2部では歌声広場を開催致しました。今月から歌が、春バージョンに変わり、「どこかで春が」からスタートしました。「春の小川」や「春よ来い」など春に関する曲を歌い、少しずつ寒さが和らぎ花のつぼみが膨らんでくる・・・そんな、春の訪れを皆さん感じとっておられるようでした。春の曲メドレーが終わるとリクエスト曲で「高校三年生」、「いつでも夢を」などを歌いました。さらに今回は男性のご入居の方がマイクを握り、「北国の春」を歌って下さいました。
他の男性の方も歌声を披露して下さり、皆さんからたくさんの拍手が沸き起こりました。締めは「東京音頭」で盛り上がりました。この曲がリクエストされると、歌う方も多いのですが、中には席で踊られる方もいらっしゃいます。それぞれに楽しんで過ごされていました。
今回もたくさん参加して頂きありがとうございました。5月からは年号が変わっての誕生会となります。どんな年号になるのかなと楽しみつつお待ち頂けたらと思います。
次回も楽しい会になるように努力をしていきたいと思います。
グランドガーデン南町 S
寒暖の差はまだまだありますが、春は各地で菜の花や桜など花を楽しむ
行事が開かれ、色彩豊かな季節だと思います。
色には人の心身の健康に良い影響を与える力があるとされています。
赤は、生命力を与え、血行改善や冷えの緩和を。黄色は、希望を与え、記憶力の向上を、緑は、安心を与え、神経系のバランスを整えリラックスできる、等など。
虹を見ると心が晴れるのは、色の持つ力が私たちに良い影響を与えているからなんですね。
色を意識し生活をすると、自己治癒力を高められ、心が豊かになっていく。
こんな良いことを活用しない手はない。では、どうするのが一番いいのでしょうか。
それは色を体感することです!
ケアハウスでも毎年恒例、春の散歩会が3月25日から始まりました。倉敷川沿いの遊歩道を10~12名ほどで、桜や鳥のさえずり、川の魚が泳ぐ様子を眺めながら歩きます。途中の休憩所で、入居者同士おしゃべりしたり、四葉のクローバーを探したり…。桜が満開になっていく様子やタンポポの花が綿毛に変わっていく様子など毎日の小さな変化に気づく喜びを感じられる好きな行事の1つです。
何より、活気あふれる自然の色を目にすることができる!
赤や黄色、ピンク、緑など眺めるだけでも自然のエネルギー・元気を分けてもらえます。
散歩会は心身の健康を保つための絶好のチャンス。
散歩会に参加して、景色の中にある多彩な色を見つけてみませんか。
今日は何色見つけられたか数えていくのも面白いかもしれません。
色彩を目で見て、触れて、体全体で感じることでいつまでも若々しく健康でいられる。
何より、1日の始まりがきっと楽しくなる♪
皆さんもぜひ健康づくりの一環として、色に注目した散歩、おすすめです!
介護福祉士 F
平成31年3月25日(月)10時30分~ 第69回院内コンサートが開催されました。
今回の演奏は、ピアノ 能登泰輝さん、クラリネット 佐々木ななさんのお二人による演奏でした。
演奏曲目は
・霧島
・ムーンリバー
・クラリネットポルカ
・ブラームスの子守唄
・クラリネットを壊しちゃった
・アメイジンググレイス
・ホールニューワールド
・インマークライナー
の全8曲でした。
「クラリネットと言えばこの曲!」なお馴染みの曲や、ディズニー映画『アラジン』で知られるあの名曲と、バラエティ豊かで聴く人を楽しませてくださる曲ばかりでした。中でも最後の「インマークライナー」では、「タイトルは『だんだん小さく』を意味します。何が小さくなるのかお楽しみに」というご紹介で、観客の皆さまとても期待を込めたまなざしで聞き入っておられました。曲中でクラリネットが下から「だんだん小さく」分解されていき、最後はマウスピースだけでのびやかな音色を響かせていたのには驚きの一言です。
平成20年4月から11年間継続して開催してまいりました院内コンサートですが、救急棟増改築工事に伴い、来年度から約2年間お休みさせていただきます。
また再開が決まりましたら、院内掲示やホームページなどでお知らせします。
長年にわたり有り難う御座いました。
秘書・広報課
こんにちは、ヘイセイホームヘルプステーションです。
3月も残すところあとわずか、間もなく新年度のスタートですね。
全仁会グループにも新入職員がフレッシュな風をもたらしてくれることでしょう。
その風を受け、初心を思い出す4月にしたいものです。
「初心を思い出す」にちなみ、今回はヘルプステーションで定期的に行っている職員研修についてご紹介します。
基本的事項の確認やレベルアップのため、職員向け研修を継続的に行っています。
テーマに応じて、「食中毒と感染症」「緊急時の対応」などについては座学で、「認知症の理解」「接遇・マナー」などについてはグループワークで事例検討、など様々なスタイルで行いますが、盛り上がりを見せるのがやはり実習スタイルです。今年度の訪問介護部門では緊急時の対応(AED)」「身体介護(清拭)」「生活援助(調理)」などの回で実習スタイルでの研修が行われました。
「生活援助(調理)」の回では、まず熟練ヘルパーによる「豚のしょうが焼き」の時短テクニックの実演、その後3人ずつのグループに分かれ、「きゅうりとわかめの酢の物」「ほうれん草のからし和え」の調理実習を行いました。ずらりと用意された調味料から、それぞれに味付けを行いますが、シンプルなメニューを作るにも調味料の選び方がそれぞれ異なり、驚きと発見の連続で、その後の試食会では大盛り上がり、和気あいあいとした雰囲気でこの日の研修は終了となりました。
今後も学んだことを日々の訪問に活かすべく、楽しく研修を継続していきます。
これからもヘイセイホームヘルプステーションにご期待ください!
事務担当 よ
皆さんこんにちは、リハビリテーション部言語聴覚士のMです。雨を繰り返すごとに暖かくなり春の訪れを感じる今日この頃です。3月も下旬をむかえ、早いところでは桜が咲き始めていますね。ニュースでは夜桜などきれいな桜を紹介しているニュースをよく見かけます。岡山で桜が咲くのが待ち遠しいですね。
話は変わりますが気づけば3月となり、私が入職してから1年がたとうとしています。この1年間を振り返ると激動の年だったと改めて感じます。基本業務がなかなか覚えられず苦労したり、リハビリの評価、訓練など仕事の質を上げるために勉強したりと、毎日が新しいことの連続で充実していたなと感じます。頼りになる先輩や相談し合える同期に支えられてこの1年間多くのことを学び成長することが出来ました。4月からは入職して2年目となり、新たな仲間がリハビリテーション部に入ってきます。フレッシュな1年目に負けないように気持ちを引き締めてがんばっていこうと思います。
今年の春は花粉が多く花粉症の私にはつらい季節ですが、花粉症対策をしっかりとして、春を乗り越えていきたいです。今後ともよろしくお願いします。
リハビリテーション部 言語聴覚士 K、M
2月23日(土)ケアセンター4階多目的ホールにて、新入職員フォローアップ研修(12ヶ月目)が開催され、総勢66名が参加しました。

まず、振り返りシートで一年間の成長を確認してもらいました。次に、「私の一年間グラフ」とういうテーマで、入職から現在に至るまでの道のりを折れ線グラフで表現してもらいました。内容を見ると、中には辛い時期を乗り越えて成長してきた職員も見られました。記入後にはグループ毎で話し合い、2年目に向けての目標を共有しました。
次に、毎年恒例の「全仁会のTVCMを作ろう」というグループワークを行いました。
各グループで約3分間のCMを作成してもらい、今回はそれを審査員が点数をつけて評価し順位を競い合ってもらいました。中には流行りのダンスを取り入れたり、審査員も驚くような名演技を披露したりと、各グループがユニークな方法で全仁会の魅力や特徴をPRしてくれました。終始笑顔も溢れ、良いリフレッシュになったと思います。
1年間の新人研修を終え、多くの悩みや不安を同期と乗り越えてきたと思います。これからも仲間と共に成長し、更なる活躍を期待しています。

人事課 U
皆さんこんにちは。日ごとに春めいてまいり、春の訪れが近づいているのを感じる今日この頃ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
さて、3月7日(木)、一般社団法人 日本アンガーマネジメント協会所属の侍留慶子先生による「医療スタッフのためのアンガーマネジメント~感情をコントロールしてストレスのない職場へ~」という講演(院内研修・勉強会)に参加しました。
皆さんは、「アンガーマネジメント(anger management)」という言葉を聞いたことがありますか?
アンガーマネジメントとは、1970年代にアメリカで生まれたとされている、怒りの感情(anger)と上手につきあい、予防・制御・管理(management)し、適切に対処することをいいます。当講義によると、「怒りの感情」は、人間にとって自然な感情の一つであり、自分の身を守るための感情(防衛感情)としての機能や役割を有しているのです。つまり、「怒らない」、「怒りを我慢する」のではなく、「上手に怒る」ことが重要であるのです。「上手に怒る」ためのポイントを、侍留先生よりご教示頂きましたので、いくつかご紹介いたします。
①怒りを感じてから6秒待つ(衝動のコントロール) ②自分の価値観や思考を振り返ってみる(思考のコントロール)等の方法があります。
①:怒りのピークは6秒間であり、6秒間待ってみることで、怒りに任せた衝動的な行動を抑えることができます。この6秒間の間に、深呼吸をしてみたり、気持ちが落ち着く言葉を手の平に書いたりしてみると、さらに効果的であるそうです。
②自分の中に「~すべき」が多く、強いほど怒りが生まれやすいです。自分の価値観や思考(自分ルール)は、世間の常識ではないということです。不要な「~すべき」は捨て、自分の中で「まぁ許せる」というゾーンを大きくし、許容範囲を広げていくことが怒りのコントロールに重要であるそうです。
対人援助職である社会福祉士(ソーシャルワーカー)は、日々、患者さんやご家族、他職種、他院・他施設の関係者の方等、多くの方々と接します。その際、自分とは異なった、様々な価値観や思考に出会います。私も、怒りのコントロールができているかと問われれば、なかなかできていないことが多いように感じます。価値観や思考は人と異なって当たり前であるという認識、怒りの感情を上手に選別し対応していく力を身に付け、対人援助や私生活に活かしていきたいです。
皆さんもアンガーマネジメントを実践し、一緒に、上手に怒りをコントロールしていきましょう。
ソーシャルワーカー Z
高血圧の原因は、主に食塩のとりすぎとストレスによるものとされています。
このうち、普段何気なく多く取り過ぎてしまうものが食塩です。
また、料理の味付けに欠かせない物が食塩でもあります。
厚生労働省のデータでは、2017年時点の日本の成人1日あたりの食塩平均摂取量は、男性で10.8グラム、女性で9.1グラムとされました。
皆さんのご家庭では、代々味付けが似通ってくるものと思われます。
高血圧の体質を身内の方から受け継ぐことも考えられますが、お料理の味付けも受け継いでいることがあります。したがって普段薄味だと思われている方でも、意外に食塩を取り過ぎていることも考えられます。
2014年の厚生労働省の発表によると、成人では男性1日8.0グラム未満、女性7.0グラム未満と食塩摂取の目標量が定められています。
(参考までに・・・日本高血圧学会では高血圧予防のために1日6グラム未満を勧めています)
減塩の工夫としては以下の4つが挙げられます。
・味付けを工夫する
レ
モンやしょうが、だしを使うことで風味や味をつけることができます。
・食べすぎない
薄味だからと食べすぎると、食べた分だけ食塩の摂取量が増えます。
・汁物、スープの量を減らす
汁物は汁を残すことも大切です。
・食品の表示をチェック
パッケージの裏の成分表示を確認し、塩分を意識します。
この機会に少し健康に気づかって、食生活を見直してみてはいかがでしょうか?
脳ドックセンター E