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【認知症サポーター養成講座のご案内】

カテゴリー: 地域包括支援センター | 投稿日: | 投稿者:

一般の方・地域住民の方を対象に下記の通り認知症サポーター養成講座を開催します。
ご興味のある方ぜひご参加ください。

日時:平成30年9月29日(土)14時~

場所:倉敷在宅総合ケアセンター4階 多目的ホール
   (倉敷市老松町4-4-7)

講師:倉敷平成病院 認知症疾患医療センター長
   涌谷陽介先生

講座内容:認知症について・その対応、認知症サポーターとは、質疑応答等

問合せ・お申込み:倉敷市老松・中洲高齢者支援センター
         担当:岡本・本郷 ☎086-427-1191

※受講無料・要申し込み
※オレンジリング・テキスト準備のため事前申し込みをお願いします。

倉敷市老松・中洲高齢者支援センター 岡本

第46回日本磁気共鳴医学会大会に行ってきました

カテゴリー: 放射線部 | 投稿日: | 投稿者:

9月7日(金)~9日(日)にホテル日航金沢及び金沢市アートホールにおいて第46回日本磁気共鳴医学会大会が開催されました。

MR検査における最新の研究発表から教育講演と充実した内容でした。
これからのMR検査の傾向としてはこれまでの形態的情報が得られる画像検査だけで無く機能的情報が得られる検査(ASL・DKI・CEST・MRS等)が更に有用な検査として必要とされてくると感じました。

 

 

あわせて当院で使用しているフィリップス社のMRIユーザーズミーティング全国大会“Gyro Cup”にも参加してきました。2年に一度開催される大会でフィリップスのMRI装置を使用したユニークな撮像アイデアやテクニックが発表される会です。

同じ装置を使用している者同士なので同様な撮影時の悩みや不具合がある中、解消方法等のヒントが得る事が出来て今後の日常業務にとても有効でした。

 

放射線部 くー

祝・敬老の日

カテゴリー: デイサービスドリーム | 投稿日: | 投稿者:

みなさん、こんにちは。
今日は「敬老の日」についてお話したいと思います。

今年の敬老の日は9月17日(月)でしたが、「敬老の日」のルーツをご存じでしょうか。

1947年(昭和22年)9月15日に兵庫県のある村で敬老会を催した「としよりの日」だと言われています。「老人を大切にし、お年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」と、農閑期で気候のいい9月15日を「としよりの日」と定めて、敬老会などを開いたものです。そして、その小さな村の慣習が兵庫県全体で行われるようになり、全国に広がっていきました。1964年「老人の日」に名前を変え、「こどもの日や成人の日があるのに老人の日がないのはおかしい」と言う声が上がり、1965年に「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日」として、9月15日を国民の祝日「敬老の日」として制定されました。2002年までは毎年9月15日が敬老の日と決められていましたが、ハッピーマンデー制度(国民の休日の一部を月曜日に移動させる制度)の導入により、2003年からは9月の第3月曜日と定められています。もともとの9月15日は現在「老人の日」とされています。高齢者を敬う記念日は世界各国に存在しますが、「敬老の日」は日本にしか存在していないそうです。日本人が昔から大切にしてきた目上の人を敬う気持ちと相通ずるものがあるかもしれませんね。

さて、デイサービス ドリームでも、この日は「敬老会」を開催しました。普段、昼食はデイルームで食べていますが、この日は気分を変えて、「お食事会」と称して、多目的ホールで職員と一緒に食べました。お膳にはカードとお品書き、箸袋が添えてあり(管理栄養士のOさん、いつも手作りの素敵なお品書きや箸袋をありがとうございます。)、メニューは赤飯、鯛の姿焼き、活部煮、すまし汁、紅白饅頭で、鯛の姿焼きは骨に苦戦しながらおしゃべりも忘れて美味しくいただきました。お腹いっぱいと言いながら、紅白饅頭は別腹のようで(笑)、みなさんしっかり食べられていました。午後からは、職員手作りの紅白の花を胸に付けて、「ミニ敬老会」を行いました。敬老の日の豆知識をお話したり、敬老の日にちなんだクイズをしたり、頭を使ったあとは座ってできる健康体操をして、みなさんの笑顔が見られた楽しい時間になりました。

現在、デイサービス ドリームは、利用者さんの1/3近くが90歳以上になっています。が、とても元気にデイサービを利用されています。私達職員もみなさんから元気を貰っています。これからも、無理をせず、ご自分のペースでお過ごし下さいね。

デイサービス ドリーム  看護師 Y

 

第53回のぞみの会だより-12-

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

9月になり暑さもだいぶ和らいできましたね。過ごしやすい季節になってきましたが、体調を崩しやすい時期なので、気を付けましょう!!
さて、第53回のぞみの会まであと39日となりました。
当日、平成病院2階の生活習慣病センターでは、作品展示「ギャラリーのぞみ」を開催します。予防リハビリ・通所リハビリ・老健・ケアハウス・ローズガーデン・ピースガーデン・グランドガーデンの方や、外来患者様、またそのご家族の方、ボランティアの方など、全仁会グループに関わる多くの方々から作品をお寄せ頂き展示します。
どの作品も想いのこもった力作揃いです。楽しみにお待ちください。

★第53回のぞみの会 平成30年10月28日(日) 9時30分~14時『地域へ、そして未来へ ~これからも共に生きる全仁会~』★
★ポスターは検査部が作成したものです

第53回のぞみの会実行委員 ローズガーデン倉敷 F

お薬を減らしましょう ~「ポリファーマシー」の対策を~

カテゴリー: 薬剤部 | 投稿日: | 投稿者:

最近、よく耳にする「ポリファーマシー」、これは、「poly(複数)」+「pharmacy(調剤)」からなる言葉で、「多剤服用」や「多剤併用」を意味する言葉です。若い頃は薬なんてそう飲むことはなかったのに、加齢とともに少しずつ増える内服薬、例えば、アレルギー、高血圧、高コレステロール血症、糖尿病、めまい、不眠、関節痛、、、、気が付くと、毎日飲む薬が6種類とか、7種類とか増えていませんか。

厚生労働省のデータでも、高齢になるほど複数の慢性疾患を抱える方が多く、薬の種類は高齢になるほど増えるというデータがあります。ただし、高齢化が進むことで認知機能が低下し、薬が多くて把握できない、種類が多くてきちんと飲めない、きちんと飲んでいるはずなのに全部飲み終わったときに薬が残っている、など、様々な問題が起こることも考えられます。また、加齢とともに、認知機能だけでなく、身体の生理機能が低下することも忘れてはなりません。若い頃からずっと飲んでいる薬だからと過信して同じ量を飲み続けているうちに年を取り、年とともに生理機能が低下したことで、普段飲んでいる薬が過量投与になって体調を崩すという危険もあります。特に加齢とともに腎臓や肝臓の機能は低下することが多く、量を減らさないまま飲み続けることが危険な薬も少なくありません。ポリファーマシーでは、薬同士による相互作用も勿論ですが、身体がたくさんの薬を代謝・分解・排泄しないといけなくなるので、薬が多いほど薬が体内に残って効きすぎたり、副作用が起きたり、という問題にもなります。薬の数が多いほど、薬による有害事象が増えるというデータもあります。また、ポリファーマシーは、廃棄される「残薬(飲み残した薬)」の金額にも反映されていて、飲まなくて廃棄される薬剤が貴重な社会保障費の無駄につながっていることも認識しなくてはなりません。

薬は病気を治すために開発されたもので、薬によって人の寿命が延びたことは間違いありません。過去では失命するような病気でも、薬が開発されたことで治療できるようになった、その恩恵も十分に理解できます。ただ、多くの薬が開発されたことで、薬があれば病気は治せると頼りすぎている部分もあるのではないでしょうか。日常の生活習慣を見直すことなく、薬の恩恵で長生きしようとする考え方を改める時期なのかもしれません。眠れなければ睡眠薬を飲む、少し太ってきたのでコレステロールの薬を飲む、血圧が高くなれば降圧剤を飲めば治る。薬剤師は「ポリファーマシー」の対策に取り組んでいますが、何よりも、一人ひとりが薬に頼りすぎない健康づくり、病気になりにくい生活習慣、を意識しなければ、「ポリファーマシー」の問題は改善されません。今、自分が飲んでいる薬は、何種類ですか?その薬は、今の自分にとって、本当に必要な薬ですか?ただし、自己判断で治療を中断してはいけません。自分が飲んでいる薬が何の薬なのかわからないものがあれば、必ず主治医の先生に聞いてください。薬で気になることがあれば、自分の信頼する薬剤師さんに相談してください。自分の健康と将来のため、また、社会保障費を節約して子供たちの未来に貢献するため、今一度、皆さんが、「薬」の飲みすぎについて考えるきっかけになれば幸いです。

薬剤師 いっちー

のぞみの会のショートステイコーナー

こんにちは。
9月に入り朝・晩涼しくなってきましたね。
今年は平成最後の夏となりました。 みなさんはどうお過ごしになられましたか?

私は海水浴に行ったり、花火を観たり、 ショートステイの夏祭りにも参加でき思い出に残る夏になりました!

さて、来月のことになるのですが、10月28日(日)に倉敷平成病院の4本柱である 「のぞみの会」が開催されます。

倉敷在宅総合ケアセンターショートステイは、老健一階にブースを 設けご来場される方々の質問や相談にのりたいと思います。

「ショートステイでは、どんな サービスがうけられるの?」「どんな専門のスタッフがいるの?」などなど・・・ 興味のある方はぜひ足を運んでいただけたらと思います♪♪ また、現在利用者様と職員で作品を作成中です!どんな可愛いものができるのか・・・ そこも注目していただけたらと思います(^^)☆

介護士 U

通所リハビリの言語療法

カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

朝、夕と少し涼しい風に変わり、すず虫やこおろぎの声が聞こえてくる季節となりました。皆様、体調に変わりなくお過ごしでしょうか。

今回は通所リハビリの言語療法について紹介したいと思います。
まず、言語療法とは、言語障害、食べることや飲み込みの障害、脳の働きの障害がある方を対象として、訓練、指導・援助などを行っています。それぞれの障害によって訓練方法や関わりは異なりますが、障害のある方がよりよい生活を送ることができるよう支援させていただいています。

では具体的な訓練内容をご紹介します。
言語障害では、言葉が理解できない、言葉が話せないなどの症状が見られます。訓練としては、絵が描かれたカードやプリントを使用します。言葉を聴いて理解する練習、文字を読んで理解する練習、物の名前を言葉で言う練習など、さまざまな方法があり、症状や難易度にあった内容のものを実施します。
食べることや飲み込みの障害は、嚥下障害と言われ、食物の食べにくさや水分の飲み込みにくさ、ムセがあるなどの症状が見られます。訓練としては、舌を動かす練習や舌の筋力トレーニングなど飲み込みに必要な口や喉周辺を鍛える訓練を実施しています。飲み込みにくさやムセがある場合、誤嚥(食物や水分が誤って気管に侵入してしまうこと)や誤嚥性肺炎を起こす危険性があるため、それらを予防し、毎日の食事を安全に食べられることを目的として実施しています。

脳の働きの障害とは、高次脳機能障害と言われ、脳の働きの中でも高次の機能となる部分が障害されることです。高次の機能とは具体的には、過去の出来事を記憶すること、物事の先を推測して計画的に行うこと、全体や複数のことに注意を向けることなどを言います。この高次脳機能障害に対する訓練はその症状によって異なりますが、トランプや積み木などの物品やプリントを使用した訓練を実施します。
 

このように、1対1の個別でのリハビリを実施させていただく事で、それぞれの利用者様の症状、難易度に合わせた訓練が実施できています。また、集団でのリハビリとして、食事をおいしく安全に食べられるように、食事前に皆様と一緒に嚥下体操を行なっています。

これからも通所リハビリテーションの利用者様それぞれが、自分らしい生活を送る事ができるために、最良のリハビリを提供させていただきたいと思います。
施設内やリハビリ内容などの見学は随時承っていますので、お気軽にご連絡ください。皆様のご利用を心よりお待ちしています。

通所リハビリ 言語聴覚士 K

睡眠不足と糖尿病~糖尿病療法指導士より~

カテゴリー: 糖尿病療養指導士 | 投稿日: | 投稿者:

睡眠不足や不眠症だと、糖尿病や肥満になりやすいと言われています。
原因として、睡眠が短いと血液中のブドウ糖の代謝(耐糖能)に悪影響がでて、インスリンの効きが悪くなるからです。満腹感をもたらすホルモンも減りやすくなり、空腹感と食欲が亢進し食べすぎてしまい、肥満にも繋がります。
また、糖尿病患者は高血糖に伴う口渇や多尿、糖尿病性神経障害による疼痛、夜間の低血糖に対する不安などの理由から睡眠障害を起こす割合が高いと言われています。
つまり睡眠不足と糖尿病とは相互関係があるということになります。

そんな悪循環を断ち切るためのポイントをご紹介します。

厚生労働省「睡眠障害の対応と治療ガイドライン」
睡眠障害対処12の指針より
1.睡眠時間は人それぞれ、日中の眠気で困らなければ十分
2.刺激物を避け、眠る前には自分なりのリラックス法
3.眠たくなってから床に就く、就床時刻にこだわりすぎない
4.同じ時刻に毎日就床
5.光の利用でよい睡眠
6.規則正しい3度の食事、規則的な運動習慣
7.昼寝をするなら、15時間前の20~30分
8.眠りが浅いときは、むしろ積極的に遅寝・早起きに
9.睡眠中の激しいイビキ・呼吸停止や足のぴくつき・むずむず感は要注意
10.十分眠っても日中の眠気が強いときは専門医に
11.睡眠薬代わりの寝酒は不眠のもと
12.睡眠薬は医師の指示で正しく使えば安全

上記のポイントを意識して良い睡眠を心がけ、糖尿病の予防や血糖コントロールの維持・改善に繋げてみて下さい。(睡眠薬は必ず医師の指示の元服用して下さい。)

糖尿病療養指導士 管理栄養士 MS

第53回のぞみの会だより-11-

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

朝夕やっと過ごしやすい気温になってまいりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
のぞみの会当日まであと45日となりました。
100日からカウントダウンを始めて半分の日々が過ぎ、とても早く感じています。
そして、皆様お気づきでしょうか?
院内の職員手作りのポスターの他に、9月~倉敷市内の至る所、
なんと!31か所もの場所に、のぞみの会のポスターを掲示させて頂いております!!
たくさんのかたにのぞみの会を知って頂こうと、スーパーマーケットから家電量販店、
コンビニエンスストア、ドラッグストア、クリニックなど様々な所に掲示されておりますので
外出をされた際には店舗の掲示板を是非チェックして帰ってください。
そして、10月28日当日までに31枚中何枚見つけられるか試してみて下さいね!

当日、たくさんの皆様のご来場、心よりお待ちしております。

★第53回のぞみの会 平成30年10月28日(日) 9時30分~14時『地域へ、そして未来へ ~これからも共に生きる全仁会~』★
★ポスターは薬剤部が作成したものです

第53回のぞみの会実行委員 医事課 M

小児の滲出性中耳炎に鍼灸治験

カテゴリー: ヘイセイ鍼灸治療院 | 投稿日: | 投稿者:

3か月ほど前に5歳の男の子が滲出性中耳炎で当鍼灸院に来られました。お母さんは長年当鍼灸院を利用しており、小さい子も鍼灸を受けられることを知っていました。お子さんは1か月前から、中耳炎を患っており、服薬治療でなかなか良くならないので、手術治療をするように決めました。手術の予定日までには2か月ほどの時間があり、その間に鍼灸治療を受けてみて、良くなれれば、手術を受けなくてすむし、良くなれなくても体質が向上できて、術後の回復が早くできるのではないかとお母さんはそう思い、お子さんを鍼灸院に連れて来られました。
このお子さんは、滲出性中耳炎以外に、数か月前にかぜが引いてから、なかなか良くならず、今でも咳、鼻づまり、睡眠中のいびきなどの症状が残っています。また、胸部と腹部に水イボが数個出ています。
これに対して、足の陽明胃経、足の太陰脾経、手の太陰肺経、手足の少陽三焦経と胆経のツボを取って鍼灸治療を施しました。数回治療した後、咳、鼻づまり、いびきなどの症状が良くなり、イボも消えました。2か月未満の間に12回治療した後、耳を再検査したら、中耳の滲出液も消えたので、手術しなくて良いと耳鼻科の医師に言われて、予定した手術をキャンセルしました。
この子供さんの例には、二つの特徴があることを強調したいと思います。一つ目はお母さんが鍼灸に対して非常に良く理解しています。一般的に中耳炎で鍼灸治療を受けてみようと思う人は非常に少ないと思います。二つ目はお子さんの勇気です。普通、小児に小児鍼(皮膚摩擦)で治療しますが、この子は最初からまったく怖がらないので、大人に刺入する鍼を使いました。以上の2点があるから、治療がスムーズに行うことができ、早いうちに良い効果が得ることができたと思います。

ヘイセイ鍼灸治療院 甄立学