令和元年5月10日(金)、くらしき健康福祉プラザ5階プラザホールにて開催された、倉敷市防火協会倉敷支部総会にて、当院防火管理者である金光秀彰副部長が優良防火管理者表彰を受けました。
当院の防火管理者が、平素より火災予防の重要性をよく認識し職務遂行していることが認められ表彰いただきました。
金光副部長は「今後も規範となるよう、消防訓練などを、減災・防災となるような取り組みを継続していきたい」と抱負を語られました。
秘書広報課
2019年6月4日~7日で、第5回世界パーキンソン病学会が京都で開催されます。
世界パーキンソン病学会は、パーキンソン病に関する新たな発見、治療法、介護方法等について国際的に話し合う場とされており、内科医、科学者、看護師、理学療法士、介護福祉士、パーキンソン病患者が一堂に集うことにより、難病であるパーキンソン病との付き合い方、治癒の方法を見出すことをミッションとした会議です。
国際本部は2004年に設置され、本会議は2006年より開催。これまで、第1回はワシントン(米国)、第2回はグラスゴー(英国)、第3回はモントリオール(カナダ)、第4回がポートランド(米国)で開催されており、アジアでの開催は初と なります。
この学会に、当院 上利崇 ニューロモデュレーションセンター長が「効率的なディレクショナルリードのプログラミング」と題して発表されますのでご案内いたします。
また後日、学会報告等もさせていただきます。
秘書広報課
5月も下旬となり、日中の気温が30℃近くまであがるようになりました。
暑さに慣れていない時期でもあり、この時期からしっかり熱中症対策をしましょう。
総務省消防庁の統計によると4月下旬から5月中旬に全国で熱中症の症状で救急搬送されたのは545名。65歳以上の方が264名と全体の半数近くを占め、この中でも住宅内で熱中症になった方が大半だったそうです。
熱中症の症状としては皮膚や口唇、口腔内の乾燥、血圧低下、頻脈、発汗量の減少などが挙げられます。また、手の甲の皮膚を引っ張った際に戻らなくなることやうとうとするような傾眠傾向と言われる状態になることも一つの兆候と言われています。
利用者様のご自宅へ訪問した際には、食事量や飲水量の確認を行い、利用者様に合わせて指導(飲水量やタイミング等)をおこなっています。“トイレがちかくなるから”とあまり水分を摂らない方がおられますが、一日中ベッドで横になっていても体内から1000ml前後の水分は奪われてしまうため、脱水のリスクが高まります。
普段から水分や塩分の補給や部屋の喚起等を行い、体調の変化に気付けるように注意しましょうね。
ヘイセイ訪問看護ステーション S.W
みなさん、こんにちは。
4月にきれいに咲いていた桜も散り葉桜に変わり、天候も温かい日が増えてきました。
さて、今年度に入り元号が「平成」から「令和」に変わったり、GWが10連休あったりなど様々なことがありました。
当院にも4月に新しく我々、放射線技師と関係が深い放射線科医が着任されました。
今回のブログでは当院の放射線科医と放射線技師との関係について簡単に説明させて頂こうと思います。
まず、診察に出られているお医者さんと比べて、放射線科医は直接患者さんを診ることはほとんどありません。その代わり、CT検査やMRI検査といった画像検査を見て、画像上で病気を見つけたりします。
また、画像の知識を多く持っているため、画像を確認した上で患者さんの検査の追加を主治医に提案したりすることもあります。
つまり放射線科医が読影する画像はとても大事であり、そこで画像を提供する私たち放射線技師との連携は重要であり、日常のCT・MR検査でも適宜、放射線科医と相談して追加画像を撮影したり、3D画像を再構成したり連携を取りながら仕事をしています。
また、我々放射線技師側が疑問に思ったことを質問すると丁寧に教えて頂けるので、勉強をさせてもらっています。
このように患者さんと実際に会うことは多くありませんが、とても重要な医師の一人です。
これからも連携を密に持ちながら、患者さんに少しでも有益な治療や診断を提供出来るように努力していきたいと思います。
放射線部 スーパー
5月6日(月・祝)に、岡山県介護事業所運営向上ネットワーク(わんこネット)主催の「福祉と保育 就職合同説明会 in 岡山」に全仁会グループとして参加してきました。こちらの就職説明会は年に数回開催されており、当グループも毎回参加しております。
わんこネットは、主に岡山県内の介護事業所のメンバーで結成されており、現在約30の事業所が登録しています。会の目的は、介護事業を営む方や介護に従事する方が自由闊達に意見をくみ交わし、互いに切磋琢磨する場を構築することです。また、公の取り組みにのみ依存するのではなく、施設及び事業所が相互・積極的にその実情を開示することによって、介護・福祉ビジネス業界を目指す方々に今一度介護の仕事の素晴らしさを知ってもらえる機会を提供し、介護人材の確保を目的に活動しています。当グループはわんこネットに所属しており、就職説明会の準備・企画・運営などにも協力しております。
近年、介護職を目指す学生が年々減少傾向にあり、前回(3月)と今回ブースへお越しいただいた方は数名でした。しかしその方の中で、合説後に当グループの施設見学会に足を運んでいただいた方がいらっしゃり、興味を持っていただけたことは大変嬉しく思います。7月にはわんこネット主催で介護・福祉業界に興味のある学生対象に「インターンシップ合説」を開催予定です。
学生と接することのできる貴重な機会を大切にして、介護の魅力・全仁会の魅力を皆さんにしっかりとPRできるように、今度も精力的な活動を続けていきたいと考えております。
人事課 H
長~いゴールデンウィークの最終日。
ケアハウスとデイサービスドリーム合同で、演芸広場を開催しました!
その名の通り、カラオケや楽器演奏・踊りなど、自分の好きなことを皆の前で披露する会です。
今まで趣味や習い事で続けて来られた演芸活動を上手い・下手を気にせず、お披露目する場を作れたら…と提案し、募集を募ったところ、10組ほどの方々が申し込んでくださいました。
正直、もう少し集まるかなぁ。と思っていましたが、少し期待を下回りました。
当日、開始時刻が近くなると、次々と見学の方が集まり、いつもは行事などに参加されない方々の顔も見受けられます。皆さん、初めての会に興味を持ってくださった様です。会が進むに連れ、飛び入りで『一緒に歌うわ。』と尺八演奏に合わせて歌われたり、『やっぱり少し踊らせてくれる?』と実は扇子を準備してこられていたり。最後には、入居者・職員で炭坑節を踊り、面会に来られていたご家族の方まで参加してくださり、本当に大盛況で幕を閉じました。どうなることかと心配していましたが、ほっと一安心しました。
演者として参加してくださった方も、観賞の為に参加してくださった方も楽しんで頂けたようで、開催して良かったです!
特に演者の方々は活き活きしておられました。次回はもっともっと参加者が増える事を願っています☆
デイドリーム 介護副主任 K
みなさん本日の血圧はいくらだったでしょうか?
また、日頃自分がどのくらいの血圧で過ごせているご存知ですか?
5月17日は「世界高血圧デー」です。このブログをご覧のみなさん、本日の血圧を測定してみましょう。
高血圧(140/90 mmHg以上)は、日本人の三大死因のうちの二大疾患である脳卒中や心臓病など、生命に関わる病気を引き起こす最も主要な原因となっています。しかし、高血圧はサイレント・キラーと呼ばれるように、自覚症状がないために、現在、日本に約4,000万人と推定されている高血圧患者のうち実際に治療を受けているのはわずか2割の約800万人といわれています。
日本高血圧学会の松岡博昭理事長(獨協医科大学循環器内科教授)は、今回の「高血圧の日」制定について、「高血圧が脳卒中などの重篤な疾患を引き起こすことについて、一般の方の認知が極めて低いことに危機感を覚えています。5月17日は我々も加盟している 世界高血圧リーグが制定した世界高血圧デーです。日本でも同じ日を『高血圧の日』と定め、学会としても日本高血圧協会とともに、各方面の協力を得ながら、一般の方への啓発活動を積極的に進めていきたいと思います。そして、少しでも血圧に不安を感じた方が、医師に相談をしていただけるようになることを期待しています」と述べています。
(日本高血圧学会 一般のみなさまへの情報より)
2019年4月に、高血圧治療ガイドラインが5年ぶりに改訂されました。新しいガイドラインで示された高血圧の基準値は従来通り、診察室血圧が140/90mmHgで、家庭血圧が135/85mmHg。正常高値血圧(120~129/80mmHg未満)以上のすべての者は、生活習慣の修正が必要で、高リスクの高値血圧者および高血圧者(140/90mmHg以上)では、生活習慣の修正を積極的に行い、必要に応じて降圧薬治療を開始することが推奨されました。降圧目標は、診察室血圧が130/80mmHgで、家庭血圧が125/75mmHg。糖尿病患者、CKD患者(蛋白尿陽性)、抗血栓薬服用中の患者などの降圧目標も、従来通り130/80mmHg未満(家庭血圧は125/75mmHg未満)になりました。ただし、75歳以上の高齢者の降圧目標は140/90mmHg未満とより強化され、さらに併存疾患などによって降圧目標が130/80mmHg未満とされる場合、75歳以上でも忍容性があれば個別に判断して130/80mmHg未満への降圧を目指します。
前述でも述べたように高血圧は自覚症状があまりありません。そのため日々の生活習慣の見直しや、血圧測定をこころがけ、合併症の予防に繋げていきましょう。
血圧が基準値になると安心して服用するのを忘れてしまいがちですが、医師に定められた量を毎日服用することが大事なので自己判断で中断せずに気になることがあれば医師や薬剤師に相談してください。
薬剤師 AAA
令和元年5月15日(水)当通所リハビリを利用されているMさんが老松保育園のばら・すみれ組さん(年少)を対象にに絵本の読み聞かせボランティアを実施しました。新緑がまぶしい季節、晴天に恵まれ、園児たちがダンゴムシを見つけたと教えてくれたり、園庭を走ったり元気いっぱいの様子でした。
Mさんは『はじめまして』の大型絵本を読まれました。『はじめましてのごあいさつ。みんなはちゃんとできるかな。ねこくんもぞうさんもピアノさんもいすくんも…』と身近な動物たちがテンポよく挨拶してくれる内容に園児たちも集中しているようでした。
また、今回は職員による歌とリズムも披露し、歌に合わせて一緒に手拍子をしたりお膝をポンポンと叩く動きを取り入れたりして過ごしました。最後に園児より手作りの首飾りをプレゼントしていただき、今回は少人数だったので一人一人と握手をしてゆったりした時間を過ごしました。帰る際には、バイバイと手を振ってくださり、あどけない子どもたちに癒されました。感想をうかがうとM様は「本当にかわいいね。こんな頃があったんだねぇ。頑張って練習してよかったわぁ」とおっしゃっておられました。老松保育園の方々ありがとうございました。来月もよろしくお願いいたします
※令和元年度は5~9月まで月1回の計5回の開催を予定しています。
※了承を得て写真掲載しています。
通所リハビリ 介護士 M
ケアセンターショートステイ大ホールで
真(黒いお父さん)鯉と緋(赤いお母さん)鯉が大空に舞い、泳いでいます

実はこの鯉のぼりは5月19日に開催予定の【5月行事会:端午の節句の会】イベント用にとオブジェとしてスタッフがディスプレイしたものです。
春は転勤や進学・就職など、新しい環境のなかで適応・変化しなければならないといった意味でも、あわただしい季節でもあります。 我々、ケアセンター・ショートステイの部署にも新しく仲間を迎えることができました。
こういった職場の内的な変化とともに、社会・制度的に求められる外部環境の変化に対応したショートステイのリハビリとして進化していこうとこの鯉たちを見ながら思う、私でした。
ケアセンターショートステイ 理学療法士 S
身体を動かしやすい季節に入り、運動を始められた方も多いかと思います。しかしもうすぐ梅雨。せっかくのやる気を損ねない為に、今回は雨の日の過ごし方について、いくつかご紹介します。
〇道具を使って普段のペースを守る
雨にも負けず、ペースを崩したくない方にはお勧めです。工夫すれば色々な運動を自宅で行うことが出来ますよ。バランスボール等、タンスの肥やしになっている器具の活用機会にしてみるのもいいでしょう。例えば、『準備運動>ウォーキング>筋トレ>整理運動』を日課としている方であれば、準備運動・整理運動・筋トレはいつも通り行い、ウォーキングの代わりに5~10㎝の踏み台昇降を取り入れる。実践された方からは「TVを見ながらできるから、むしろ普段より時間は気にならない。」とおっしゃっておられました。
ただし、この運動には注意点があります。
①絶対に無理をしないこと。段差昇降は平地に比べ足や腰への負担が大きい為、慣れるまでのスピードや台の高さは『少し物足りない程度』に抑えましょう。
②交互に足を出すこと。右足から上げたら、次は左足から上げるといった具合です。下す順序も同様に順番を変えましょう。脳トレにも繋がりますね。昇段時は先の足に、降段時は後に下す足に負担がかかります。交互に行い、バランスを整えましょう。
③転倒に注意すること。テーブルなどを支えにしても構いません。
〇テレビ体操・ラジオ体操に本気で取り組む
子どもの頃からやり慣れた運動ですが、リズムに合わせて大きく動かすとかなりの運動になります。呼吸や姿勢まで意識すると息が上がる程です。
〇普段より入念にストレッチを行う
できれば普段行わないストレッチを取り入れましょう。テレビや新聞などで紹介されているもので構いません。種類が少ない、物足りないという方は、普段のストレッチや準備・整理体操を2セット行ったり、1つの運動時間を延ばすのも効果的です。
〇日頃の動作を見直す
家事や職場での立ち居振る舞いを見直してみましょう。何気ない動作も少しだけ姿勢を気に掛ける、呼吸を意識するだけで活動量は変わります。「雨の日は、普段しない所まで掃除する。」と決めて、身体にも家族にも喜ばれる方法を取っている方もおられました。
〇思い切って休む
何事にも心身のリフレッシュは大切です。思い切って休むのもいいでしょう。ただし、それが長引かないような強い精神力が必要です。雨が数日続く時は、上の何かに取り組みましょう。継続することが一番です。
いかがでしたしょうか。毎日同じ運動を頻回に繰り返すことはメリットもありますが、負担が一か所に集中し、ケガやモチベーションの低下に繋がるリスクもあります。雨の日を好機と捉え、運動継続に活かして下さい。
通所リハビリテーション 理学療法士(糖尿病療養指導士) T・H