残暑も日ごとに和らぎ、初秋の季節となりました。コロナ禍で面会制限などが続く中、少しでもご入居の皆様に喜んでいただけるように、倉敷老健では9月21日(火)に1日遅れの敬老会を開催しました。
倉敷老健には、ご長寿祝い「喜寿」「傘寿」「米寿」「卒寿」「白寿」の対象の方が28名おられ、一人一人紹介させていただきました。ご紹介させていただいた方の中には、恥ずかしそうにされている方も居ましたが、「これからも元気で過ごせるようにリハビリを頑張ります!」と力強い一言も頂くことができました。
また、記念品として老健からご入居の方全員に、秋らしい柄の濱文様の手ぬぐいをプレゼントさせていただき、「きれいな柄ねぇ、嬉しいわ!」と、大変喜んでいただきました。
コロナ禍で制限が続く日々ではございますが、これからも感染対策と同時に、ご入居の方に喜んでいただける行事を考えていきたいと思います。
倉敷老健 介護士 S・A

日中の暑さもようやく和らぎ、涼しげな虫の声に、秋の深まりを感じる季節になりました。
ドリームガーデン倉敷では、コロナ禍でも秋を楽しんでいただけるよう、油絵、切り絵、書道など、ご入居様自身が作成した様々な芸術作品を数多く展示しています。

地域医療連携センターは様々な依頼やご相談を病院の内外からお受けしている部署です。



めまいで当鍼灸院を来院された30歳代の女性がいます。

物品を全部組み立てたら、右の写真のようになります。
みなさまこんにちは。私は今年度に入職した新人理学療法士のFと申します。入職し早くも半年を迎えようとしています。日々の業務にもだんだんと慣れてきましたが、質に関してはまだまだで、上司や先輩に追いつけるように日々精進しています。今回は私が所属している回復期リハビリテーション病棟と、そこでの理学療法士の役割についてご紹介いたします。
つ和らぎ、徐々に実りの秋、食欲の秋を迎える季節となります。ついつい食べ過ぎてはいませんか?私もその一人ですが、その分、健康管理のためには継続的な運動も必要となりますよね。