【第15回中四国臨床工学会参加報告】

カテゴリー: 臨床工学科 | 投稿日: | 投稿者:

令和7年9月6日・7日、広島県広島市の広島国際会議場にて、第15回中四国臨床工学会が「Step forward ~伝統と革新、そして未来へ~」をテーマに開催されました。当院からは臨床工学技士(CE)3名が演題発表を行いました。

中四国臨床工学会は当初、小規模な開催でしたが、年々演題数が増加し、内容も充実してきています。若手CEが積極的に発表する場としても定着しており、今回当院からも1名が「当院総合美容センターの業務内容について」と題して初めての発表を行いました。その他2名は専門分野であるニューロモデュレーションに関する演題を発表し、会場では活発な意見交換が行われました。

学会は情報共有だけでなく、交流の場としても貴重です。筆者の母校が広島にあることもあり、多くの同期が参加しており、久しぶりの再会に話が弾みました。お互いの近況や日々のCE業務について語り合うことができ、大変有意義な時間となりました。

集合写真は、同じ倉敷市にある倉敷スイートホスピタルのCEと撮影しました。両院は中規模病院として長年交流があり、今後も情報共有を通じて切磋琢磨していきたいと考えています。

CEを取り巻く環境は大きく変化しており、学会では清潔介助業務や在宅医療への参画に関する発表が多く見受けられました。当院としても、これらの分野に対応できるよう、日々の業務や研究活動に一層尽力してまいります。

倉敷平成病院 臨床工学科 主任 T

#第15回中四国臨床工学会 #倉敷平成病院 #臨床工学技士 #チーム医療 #倉敷スイートホスピタル #日本臨床工学会

@kurashiki_heisei

 

 

 

 

第35回看護セミナー 開催報告

カテゴリー: 看護部 | 投稿日: | 投稿者:

9月6日(土)、第35回看護セミナーを「未来の看護を創る!DXで変わるケアの質」をテーマに開催し、202名の方にご参加いただきました。会場とZOOMを併用したハイブリッド形式としたことで、看護師だけでなく、リハビリスタッフや事務職員など幅広い職種の参加が得られ、それぞれの立場からデジタルトランスフォーメーション(DX)をどのように業務へ取り入れるかを考える機会となりました。

特別講演では、看護DXに精通され、研修や看護雑誌での連載、大学での講義、看護DX企業のアドバイザーなど幅広くご活躍中の坪田 康佑 先生にご講演いただきました。「業務再構築の波に乗り遅れないDX~未来のケアを見据えた業務改革~」をテーマに、医療・看護の現場におけるDXの基本的な考え方や導入の視点をご説明いただきました。

DXとは単なるデジタル化ではなく、技術を活用して業務そのものを見直し、効率化や質の向上を実現する取り組みであること。また、導入にあたっては、「なぜ必要なのか」「現場の課題は何か」を明確にした上で進めることが重要であり、便利だからと導入するのではなく、誰の負担が軽減され、どのような成果が得られるかを吟味して選択していく必要があることを学びました。

今回のセミナーでは、医療・看護の現場におけるDXの進展を取り上げ、急速に進むデジタル化がケアのあり方や地域連携に大きな変革をもたらしている現状を学ぶ貴重な機会となりました。今後も、実践に結びつく学びを重ね、より良いケアと働きやすい現場づくりの実現に向けて取り組んでいきたいと思います。

看護セミナー事務局 2階病棟師長 K

ケアセンターショートステイ 夏祭り

倉敷在宅総合ケアセンターのショートステイでは1年に1度の大イベントである『夏祭り』を8月6日に開催しました。

5月頃より準備に取り掛かり、全職員で試行錯誤して夏祭り当日を迎えました。
当日は8時~15時までの長時間、夏祭りを開催し、ご利用の方には浴衣を着用してもらい楽しんでいただきました。

午前中は外部よりボランティアの方が来られ、ギター・ハーモニカ・ピアノ等の様々な楽器を使用し演奏してくださいました。昨年同様、同じボランティアの方が来られ1時間の短い時間でしたが、とても盛り上がりました。

午後には職員が一丸となり考えた「輪投げ」「箱の中身はなんだろう」のブースがありました。各ブースでは職員の掛け声で大盛況でした。
箱の中身を当てるゲームでは中身が見えず両サイドから恐る恐る手を入れ、表情を変えず触る方や気持ち悪くて手を入れない方もいました。時間に限りがあり選ばれた方のみしか出来ませんでしたが、手を入れた方の反応がとても面白く笑い声が絶えないゲームとなりました。


最後にはビンゴゲームを行い、ご利用の方が全員ビンゴになるまで行いました。なかなか思っている数字が出ずモヤモヤしているご利用の方が多かったです。
景品も準備しており大きい物でクッションや時計、小さい物でアイマスクなど被らない景品を準備しました。中でも1番喜ばれていた物は無印の歯ブラシセットでした。使用したご利用の方数名より使いやすいと意見をいただきました。

来年度も夏祭り開催予定です。ショートステイにご入所された方限定となっています。もしご利用の機会がありましたらご参加ください。

ショートステイの事が少しでも知りたい方やご入所を考えられている方!
見学は随時対応していますので、当ショートステイまでご連絡ください。お待ちしております。

ケアセンターショートステイ  M・I

【令和7年10月から、泌尿器科外来が増設します】

カテゴリー: お知らせ, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

 

誰にも言えない症状こそ、専門医へ。

 

この度、倉敷平成病院の泌尿器科外来が
10月より午前中の木・金に増設致しました。

当院は、川崎医科大学泌尿器科と提携して行っております。
排尿に関するトラブルはもちろん、何か気になる症状がありましたら、
お気軽にご相談ください。

【予約専用ダイヤル】
電話 086-427-1140
【受付時間】
月~金 8:30~17:00(祝日除く)
土   8:30~12:00(祝日除く)

穏やかな時間をともに

カテゴリー: ケアハウス | 投稿日: | 投稿者:

コロナ禍の影響で、長い間控えていた外食ツアーがようやく再開できるようになりました。
まずは少人数で、午後のコーヒータイムを楽しむことにしました。
普段はお1人で外出することが難しい方3名に職員2名が付き添って、近くのカフェに出かけました。
久し振りの外食ツアーで、入居者様も私たち職員も、少しの緊張とほんの少しの期待を胸に出発しました。

昼食後でしたが、スイーツは別腹です(笑) 「私はいつもウインナーコーヒーなの」と嬉しそう。ケーキを注文するのかと思いきや、「サンドイッチ!」と笑顔。ケーキが来るや否や、3口ぐらいで食べて満足気。にぎやかにお話をするわけではありませんが、各々が静かにゆっくりとコーヒーを味わい、穏やかな時間を過されていました。「言葉」は少なくても、「満足」や「楽しさ」は伝わってくるようでした。

帰所した時には少し疲れた様子もみられましたが、「楽しかった」という一言に、私たち職員の疲れもどこかに消えていきました。
こうした楽しい時間がまた過ごせるよう、新たな外出レクリエーションを企画しています。
乞うご期待を!!

ケアハウス ドリームガーデン倉敷  H

第60回のぞみの会だよりー5ー

カテゴリー: のぞみの会 | 投稿日: | 投稿者:

皆さんいかがお過ごしでしょうか

待ちに待った第60回のぞみの会まで明日、9月6日(土)で残り50日となります。

あと50日、もう50日!時が過ぎるのが早く感じます。

スタッフ一丸となって、皆様の笑顔を楽しみにしながら心を込めて準備しています。

のぞみの会のポスターを、病院・施設等の各部署が一生懸命作成しております。

先日は院内ポスターの引っ越しを行いました。

いつも通る廊下のポスターが違う物に変わっていて、
また新鮮な気持ちになるかもしれません。

どの部署も個性があふれており、可愛いゼット君も沢山いました

様々なところに掲載されていますので、来院された際は見ていただけると嬉しいです。

第60回のぞみの会実行委員 広報担当 手術・中材 看護師 O

※ポスターはローズガーデン倉敷が作成したものです。

日本定位・機能神経外科学会ニューズレター第29号に当院 臨床工学科 高須賀主任の報告が掲載されました

カテゴリー: 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

日本定位・機能神経外科学会では年2回「ニューズレター」を発行されていますが、このたび2025年夏号(第29号)に、倉敷平成病院 臨床工学科 高須賀主任による「第35回日本臨床工学会ニューロモデュレーションシンポジウム開催報告」が掲載されました。

「JSSFN Newsletter」は2011年に創刊され、今年で15年目を迎える学会広報誌です。過去の投稿者は213名(うち外国人14名、脳神経内科医12名、医療スタッフ10名)で、今回の高須賀主任の掲載は、数少ない医療スタッフからの報告となります。

編集後記では次のように紹介されています。「臨床工学技士の高須賀功喜先生より、日本臨床工学会におけるシンポジウム開催のご報告が寄せられました。ニューロモデュレーション治療は機器を扱う治療であり、ぜひ臨床工学技士として日本のリーダーとなっていただき、治療の裾野を広げていただきたいと思います。」

当院スタッフが、全国の学術交流に貢献できたことは大変名誉なことです。倉敷平成病院ニューロモデュレーションセンターでは、これからも最新の知見を取り入れ、患者さんに信頼いただける医療を提供できるよう努めてまいります。ぜひ本誌をご一読いただければ幸いです。(PDF)

広報課

誤嚥性肺炎予防の取り組み

カテゴリー: グランドガーデン南町 | 投稿日: | 投稿者:

9月に入っても暑さが続き、秋はいつ来るのだろう?と思うような日が続いています。
熱中症や新型コロナ感染症もまた、増えているようです。水分や睡眠をとって長い夏を乗り切りましょう。

長く続いたコロナ禍を機に大きな声を出したり、話す機会が減ったような気がします。そのため、特に高齢者は嚥下機能の低下が不安視され、誤嚥性肺炎のリスクが増えているような気がします。

誤嚥性肺炎の予防として、サ高住グランドガーデン南町、特定施設グランドガーデン全体で昼食時に嚥下体操を実施しています。
ご入居の方からもとても好評で「なかなか声を出す機会がなかったのでうれしい」「しっかり訓練して予防したい」などの声が聞かれます。
積極的に参加されたり、楽しみにされているご入居の方も増えています。

誤嚥性肺炎予防に繋がり、ご入居の方の健康維持のためになればと願います。

グランドガーデン南町 GM M

『24時間テレビ』にて当院YouTube動画が紹介されました

カテゴリー: 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:
8月30日(土)・31日(日)に放送れました、日本テレビ系列『24時間テレビ』内の番組企画 シューイチプレゼンツ『 あなたのふるさとを教えて ご当地メシ編』にて、倉敷平成病院のYouTube動画が紹介されました。


岡山県での取材は今年の7月26日(土)に開催された第52回 倉敷天領夏祭り当日に行われました。その様子を伝えるための動画を探されていたところ、当院のYouTubeに掲載している『ぜっとくんNews 第52回倉敷天領夏祭り OH!代官ばやし踊り参加(250726)』の動画が目に留まり、お声がけいただいたとのことです。


倉敷市を代表するお祭りである倉敷天領夏祭りの賑わいを、全国に向けて発信する一助となれたことを大変嬉しく思います。


●紹介されたYouTube動画はこちら
秘書・広報部

介護タクシーでお買い物!

こんにちは!ヘイセイホームヘルプステーション 介護タクシーです。

お盆も終わったので、通常なら少し秋めいて来てもいいような季節ですが、一段と暑い日が続くため体調を崩さないように注意が必要です。特に、全国各地で災害が続き、復興作業をされている方々は、健康・命を守るために大変な思いをされていると思います。

さて、介護タクシーの最大の特徴といえるのが、車イスのまま車の乗り降りができるという事です。
スロープを兼ね備え、介護に特化した福祉車両の介護タクシーは、通常のタクシーやご家庭の乗用車では移動の難しい、車イスに乗られた方、または寝たきりの方などの移動を可能にしてくれます。車イスをお持ちでない方でも、状況に応じて適した種類の車イスを無料で貸し出しができます。
また、高齢者や障害を持っておられる方の移動を支援するに際し、ドライバーは普通自動車二種免許の他、介護福祉士、またはホームヘルパーの資格を取得しているため、ご家族や付添いの方が介助を行う必要はなく安心してご利用できます。

通院や入退転院時のご利用だけではなく、お出かけにためらいがちな車いす生活の中に、介護タクシーを取り入れることによって、お買い物や行楽など、外出の幅を広げられる可能性もあります。

先日、倉敷市白楽町にお住まいのご利用者様から、買い物がしたいからコーナンとダイソーに行きたいとご依頼がありました。まず、倉敷駅裏のホームセンターコーナンさんへお送りし、車いすに乗られたまま店の入り口まで介助しました。店内では付添いのご家族様が介助をし、約1時間お買い物を楽しまれました。買い物が終わったころお迎えに伺い、宮前の100円ショップダイソーさんへ移動しました。帰りの車内では、一度に2か所も行きたい所に行けて大変嬉しいと喜ばれていました。

このように、ヘイセイ介護タクシーは、ちょっとした日常の買い物などにも便利に使うことができます。
お気軽にご用命ください。

 

ヘイセイ介護タクシー I

画像:イラストAC