12月21日(木)、倉敷平成病院院内保育に一足早くサンタクロースさんがやってきて、おもちゃをプレゼントしてくださいました。
これは、イオン倉敷店キッズリパブリックの中で実施されている「キッズおもちゃステーション」の活動の一環です。
一般の方より不要なおもちゃを募り、クリーニングや整理したものを、病院内の保育室などに寄贈するといった活動になります。自分が大切にしていた物を、次の人へバトンタッチする…。キッズリパブリックではその人たちの懸け橋の役割(=おもちゃの駅)となられているとのこと。
当初、可愛いお姉さんサンタと大きな段ボール箱の登場に子供たちはきょとんとしていましたが、中を開けてみると、可愛いぬいぐるみやおもちゃが出てくると大喜び。早速、手に取り遊びはじめていました。
イオン倉敷店様このような機会を大変ありがとうございました。プレゼントしていただいたおもちゃ、大切に活用いたします。
秘書広報課