新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。新型コロナウイルスが未だ猛威を振るっておりますが、お健やかにお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
今回は通所リハビリ・ユニット2でのリハビリの様子をご紹介いたします。
ユニット2では、怪我や病気により日常生活にサポートが必要な方々を対象にリハビリを実施しています。生活の獲得や活動の拡大、生活の中で自分で出来ることが増えるなどを目的に、個別リハビリテーションや、自宅環境の調整、ご家族への介助指導など実施しています。また、リハビリスタッフ、看護師、介護士、相談員、ケアマネージャーなど他職種が密に連携し、在宅での生活が安全に行えるように支援しています。
ユニット2で過ごされる皆様には、マシンを使用し上肢・下肢の筋力強化、レストレーターでの全身耐久性の向上を図る運動を実施しています。また、身の回りの動作に介助が必要で、ご自身での自主トレーニングが難しい方はベッド上での筋力強化やストレッチ、起き上がり、立ち上がりなどの基本動作の練習をメインに行っています。
皆様が安全に、快適な在宅生活が送れるよう、ご本人やご家族からの要望に合わせて身体機能の改善を図っています。更に、自立度が少しでも上がることを目標に、担当リハビリがリハビリのメニューを作成しています。また必要に応じて、住宅改修、福祉用具の検討、アドバイスも実施しています。また、運動習慣が定着できるよう、自宅での自主トレーニング資料の配布や、動作指導も積極的に行っています。
ユニット2では、今後もご自身でできることが1
つでも増え、生活の質が改善することを目標にサポートさせていただきます。周りの方々や、スタッフと楽しく会話しながら運動を行い、「今日も通所リハビリに行きたい!」「通所リハビリに行くのが楽しい!」と思って頂けるような環境づくりを行ってきます。「楽しいから運動が続けられる」そんな通所リハビリが今後も笑顔でいっぱいの場所になるようスタッフ全員で日々精進していきます。マスクなしで皆様の笑顔が見られる日が来ることを願いながら、取り組みを継続してまいります。
通所リハビリテーション 理学療法士F








現在コロナウイルス感染予防の為実施出来ないプログラムもありますが、制限がある中でも出来る限りご利用者様が安心して楽しく参加出来るプログラムを思案し実施しています。
不安な気持ちが強いご利用者様に対しては、何故不安なのか、どのようにすれば気持ちが落ち着き少しでも安心して当フロアで過ごせるのか、ご利用者様自身にも傾聴し職員同士で話し合い、場合によってはご家族様や他事業所の方とも情報交換を行いケアにあたっています。
フロアは個別なケア提供は必須であり、臥床・離床時間を個別に設けてケアを行っています。臥床(がしょう:ベッドなどに寝る事)が続くほど、心肺機能・消化機能・運動機能・精神機能等心身共に機能低下が進んでしまいます。
フレイルとは加齢に伴い生じやすい衰えの全般を示しています。
ユニットで過ごされる利用者様には、マシンを使用した上肢と下肢の筋力強化や可動域訓練、全身耐久性の向上を図る運動を実施していただきます。また、個別リハビリとして応用動作訓練や日常生活動作訓練、歩行訓練なども行っています。