カテゴリー別アーカイブ: 予防リハビリテーション

介護予防~栄養について~

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

ひまわりが日に日に背を伸ばし始める季節となってきましたね。みなさん体調はいかがでしょうか?熱中症や脱水症状にならないように注意してください。
さて、今回は低栄養についてお話したいと思います。みなさんは栄養面を考えてお食事をされているでしょうか?うどんだけ、丼物だけ、くだものだけ。という方、もしくは、バランスよく食事を食べているから大丈夫、3食食べてるから大丈夫と思っている方、要注意です!!!低栄養は、年齢、性別、疾病の有無に関わらず誰でもなり得るのです。
自分でも気づかぬうちに栄養素が不足し、低栄養状態になっているかも知れません。エネルギー(糖質・脂質)は言葉通り身体を動かすエネルギーになるため、糖質・脂質がともに不足すると命に関わる危険な状態と言えます。
また、低栄養状態になるといくつかの症状が出てきます。
① 筋肉や骨の減少を伴う体重減少
② 筋肉や骨の減少に伴う運動機能の低下
③ たんぱく質不足による皮膚の異常
④ 免疫力の低下
⑤ 体力の低下による悪循環による疾患の悪化
ひとつでも思いあたるものがあれば低栄養状態になっているかもしれません。
私たち、倉敷平成病院予防リハビリでは、要支援認定をもたれている方の対象に、栄養相談を行っています。横浜市立大学附属市民総合医療センター若林秀陸先生によると「栄養はリハビリのバイタルサイン」と言われており、栄養についての研究も多くされています。実際に栄養相談時に使用しているMNAについて説明をしたいと思います。
MNAとは、BMIを含む6つのスクーリング項目と、12のアセスメント項目があり20160704
総合評価は30点満点で17点以下は低栄養、17点~23.5点低栄養恐れあり、
23.5点以上は正常と評価することが出来ます。
短時間で現在の栄養状態が簡易的に判断でき医療・福祉の現場で多く使用されています。
深刻な状態にならないように普段からの予防と早期発見が重要となります。バランスの取れた食事を摂取することも大切ですが、あわせて適度な運動も必要となります。低栄養状態が長期続くと筋肉量の減少し運動能力や基礎代謝を低下させ食欲不振をまねきます。健康維持のために行っている運動効果を高めるにも、栄養状態を知ることはとても大切なことです。栄養バランスの取れた食事を3度摂取し元気な身体作りをしましょう。

※ネスレ日本株式会社ネスレヘルスサイエンスカンパニーより引用

倉敷平成病院通所リハビリではプログラムとは別に介護、リハスタッフによる個別トレーニングや3ヶ月毎に評価習慣を設けています。興味のある方はお気軽にご連絡ください^^

倉敷平成病院通所リハビリ    086-427-1128

倉敷平成病院通所リハビリ  介護士 Y

脳トレのご紹介

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

こんにちは。倉敷在宅総合ケアセンター1階の予防リハビリです。
今回は、脳トレについてご紹介したいと思います。
脳には、
・記憶する  ・時間や場所を認識する  ・計算をする  ・言葉を話す
・道具などを使いこなす  ・物事の善し悪しを判断する  ・出来事などを理解する
などの機能があり、これを『認知機能』と言います。
これらの機能を低下させないために、脳トレを実施しています。
脳トレの目的・効果としては、
・脳を意識的に働かせることによって認知機能の低下を防ぐ。
・脳トレすることで、脳が活性化され、元気が出てくる。
脳が働くためには、たくさんのエネルギーが必要です。脳が働いている時には、たくさんの血液が脳に流れ、酸素と糖が運ばれます。たくさんの血液が流れる事で、脳の機能の低下を防ぐことが出来ます。
当予防リハビリでは、写字、音読、計算問題、間違い探し、漢字問題、ことわざ問題など、毎日バリエーションを変えながら実施しています。
予防リハまた、脳トレを実施する中で大切なことは、『ひらめき』と『コミュニケーション』と言われています。答えが分からなくても問題に挑戦する事、正解を知り、「そういうことだったのか!」というひらめきの感覚を持つことが大切と言われています。当事業所でも、ご利用の方がお互いに考えたりとコミュニケーションをとりつつ挑戦されておられます。
予防リハビリは、脳トレだけでなく、運動、栄養、休養、評価にこだわって、ご利用の方の健康をサポートしています。
随時、見学・体験を受け付けております。興味がおありの方は、いつでも予防リハビリにお問合せ下さい。

◎問い合わせ先◎
社会医療法人全仁会 倉敷平成病院 通所リハビリテーション
TEL:086-427-1111
FAX:086-427-1128(相談担当:大島栞奈)
MAIL:genki2reha@heisei.or.jp

※参考資料:Healthil、認知症ネット

予防リハビリK

メディカルチェックについて 〜「Timed Up & Go Test」ってなに??〜

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

20160509桜も散り、徐々に暑さが増していることを実感する今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。皆様始めまして。私は4月より、病棟から予防リハビリに配属となった理学療法士のSです。倉敷平成病院に入職し、早6年目となりました。これまで入院・外来の患者様や訪問看護利用者様リハビリに従事してきました。通所系のリハビリは今回が初めての経験となります。当事業所は月曜日から土曜日の営業(祝日を除く)であり、1日に40人程度の方が利用されています。異動直後は業務を覚えることに加え、利用者様一人ひとりの顔と名前を一致させることに大変苦労しました。約1ヶ月が経ち、現在は業務の流れもつかめてきたところです。利用者様のニーズに合わせ、包括的な関わりができるよう、日々努力しています。
さて、今日の内容は、現在予防リハビリで行っているメディカルチェックについて説明致します。メディカルチェックは、利用者様の身体機能を簡易的かつ効率的に確認するために実施します。主にリハビリスタッフがチェックを行っており、初回利用日および3ヵ月毎の定期的なチェックをベースとし、必要に応じて適時実施しています。内容は、①握力、②片脚立ち、③5m最大歩行時間、④Timed Up & Go Test(以下、TUG)の4項目です。その中から、今回は皆様があまり聞き慣れないであろう、TUGについてご紹介します。
TUGは片脚立ちとともに、転倒リスクの把握やロコモティブシンドロームの指標としても用いられるなど、全国各地で行われているテストです。方法は、椅子に深く座り、背筋を伸ばした状態で肘かけがある椅子では肘かけに手をおいた状態、肘かけがない椅子では手を膝の上においた状態からスタートし、無理のない速度で歩き、3m先の目印で折り返し、スタート前の姿勢に戻った時点で終了とします。この一連の流れに、どれだけの時間を要するかで評価を行います。このように、TUGは立ち座りや歩行、方向転換といった複合的パフォーマンス捉えることができます。ひとつの指標として、TUGが13.5秒以上の場合、日常生活における転倒リスクが高まると考えられています。
予防リハビリでのメディカルチェックを行うことで、利用者様自身が、自分のカラダの状態を把握し、現状に気づくことができます。介護予防(転倒予防)において、その気づきが大きな一歩であると思います。予防リハビリを通じて、皆様が健やかな日々を送れるよう、理学療法士としてサポートしていきたいと思います。

参考資料:身体的虚弱(高齢者)理学療法診療ガイドライン、日本理学療法士協会
日本運動器科学会ホームページ http://www.jsmr.org/index.html

~お問い合わせ先~
社会医療法人全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション
TEL:086-427-1128   (管理者:隠明寺 悠介)

予防リハビリ 理学療法士 S

介護予防 ―あなたのためのトレーニングをみつけましょう―

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

近年、厚生労働省より介護予防の取り組みを強化する取り組みが増えてきているため、「介護予防」という言葉をよく耳にすると思います。そもそも介護予防とは何を指すのかを説明します。

「介護予防」とは、要介護状態等になることの予防または、要介護状態等の軽減若しくは悪化の防止と言われており、日々の食事を通した栄養の改善、運動機能や口腔機能の向上を目的とした体操などを通じて高齢者が要介護状態へと進まないようにすることを指します。

気付いた時からでも、介護予防に取り組むことにより健康寿命の延伸に繋がります。この健康寿命も重要であり、「健康寿命」とは日常的に介護を必要としないで、自立した生活ができる生存期間のことを指します。現在岡山県では、健康寿命の延伸のために、第二次健康おかやま21というプロジェクトを行っており、その中でも運動や食生活など栄養面、お口の状態やこころの健康、生活習慣病などさまざまな課題への対策の必要性を取り上げています。ちなみに岡山県の健康寿命は、2014年時点では男性が78.21歳、女性が83.43歳です。全国順位で言いますと男性41位、女性29位という結果です。まだまだ「健康寿命」を引き伸ばすための「介護予防」への取り組みが必要なのではないでしょうか。

からだの機能が悪くなってから「介護予防」への取り組みを検討される方も多いかもしれません。しかし、夫や妻、家族からの支援・介護が必要となる前から、できるだけ早期に始めることがポイントです。

 

そこで我々は、予防医学の視点から様々な専門職と連携して、個々の利用者にとって最適なプログラムを提供させて頂いております。

運動 栄養 休養 評価 の指導を四本柱に、地域の皆様の健やかな生活を支援させて頂きます。介護予防を図るためには、身体機能面だけではなく、栄養状態、口腔機能(飲み込む能力)、認知機能など様々な機能の低下を予防していくことが重要であると考えています。そのためにプリント課題や集団体操はもちろん、専門職による個別リハビリや栄養相談(食事内容など)も行っています。また、音楽や香り(アロマ)を用いて集中力を高めることや、時にはリラックス(休養)できるような環境作りも行っております。さらに、約3ヶ月毎に運動機能や認知機能の評価を行い、適切なプログラムが提供できているか、利用者の身体機能・認知機能が改善されているかを確認させていただいています。

 

次回より、介護予防専門通所リハビリテーションの取り組みや体操などをご紹介していきたいと考えております!乞うご期待!!

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興味のある方はお気軽にご連絡ください^^
086-427-1128(倉敷平成病院 通所リハビリ)

予防リハビリ O.Y

ウォーキングについて

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

日中ぽかぽかと暖かい日が続き体を動かしたくなる季節がやってきました。
冬の間運動不足が気になっている方も多いのではありませんか?
春はこころも体も心地よい季節です。
春になると健康づくりのための運動を始めたいという気分になりますね。そこで、無理なく誰にでも始められるスポーツがウォーキングです。運動が得意ではない私でも春になると、ちょっと散歩に出かけようかなという気分にさせられます。ウォーキングは健康を維持し、増進するうえからも最も基本的な運動と言われています。ウォーキングの利点は数々ありますが、第一に循環器機能を高めることで持久力を増大させる効果があります。
さらに、脂質の燃焼を促し、内臓脂肪、皮下脂肪を減少させ、悪玉コレステロールも減らします。このほか筋肉が太くなり、筋力もアップします。
また、ウォーキングは脳にも優れた効果をもたらすことも明らかになりつつあります。有酸素運動は脳の集中力を高めたり、大脳の記憶を受け持つ海馬といわれる周辺の血流が増大し、脳の正常な機能の維持や認知症の改善に役立つといった論文も発表されています。image004
さらに、最近はウォーキングなどの有酸素運動と共に、腹筋や腕立て伏せなどの筋力トレーニングを組み合わせると効果があることが分かってきました。
予防リハビリでの個別リハビリでは、リハビリの専門スタッフが利用者さまのお体の状態を見させていただいた上で、一人ひとりに合った自宅でも気軽に取り組める自主トレーニングを提案させていただいています。普段、歩く事は日課にしているけど、自宅でも行なえる運動が知りたいという方に、是非お勧めです。随時、見学・体験を受け付けています。少しでも興味がある方はいつでも予防リハビリへお問い合わせください。
◎ お問い合わせ先◎
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション
支援相談員 寺中 亜耶
TEL:086-427-1128   MAIL:genki2reha@heisei.or.jp
菜の花イラスト出典 : 無料素材ペペロ
ウォーキングイラスト出典:GATAG フリー素材集 壱

予防リハビリのリハビリマシンを紹介します!

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

01予防リハビリでは地域の方にいつまでも元気でいてもらえるように、一人ひとりにあったリハビリの提案をしています。その中で、機能別の集団トレーニングや個別リハビリを実践しているのですが、今回はその中の一つマシントレーニングについて紹介します。
予防リハビリには目的の違うマシンを6台設置しています。
マシンを使ったトレーニングには他のトレーニングに比べて様々ないいところがあります。
まず、下の写真のマシンは日頃使っていない・眠っている筋肉を活性化し、神経と筋肉が協調して動けるようにするものです。なので、強い負荷で一生懸命に取り組まなくても効果が得やすいトレーニング方法です。マシンの種類によって肩甲骨周囲・足全体・股関節・膝関節など目的部位別のマシンを用意していますので、理学療法士・作業療法士がその方に合わせたマシンの紹介をさせていただいています。

また、下の写真のエルゴメーター(左)・トレッドミル(右)は自分のペースで行えるため、体力向上、体重コントロール、有酸素運動を安全に行えるなどのいいところがあり、体力低下のある方、糖尿病予防、歩くリズムを整えたい方などに適しています。
エルゴメーター
どのマシンが自分に合っているかが分からなかったり、家だとなかなか継続して取り組めない方、専門のリハビリスタッフと一緒に自分に合ったプログラムを見つけていきましょう。トレッドミル
これからも地域の方がいつまでも元気で過ごせますように、スタッフ一同サポートしていきます♪
予防リハビリは倉敷市在住65歳以上の方、要支援認定をお持ちの方が対象となっております。
また、介護予防に関すること、通所やリハビリテーションに関することなど、お困りのことがありま
したらお気軽にお問い合わせください。

◎お問い合わせ先◎
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション 支援相談員 寺中亜耶
TEL086-427-1128   MAIL:genki2reha@heisei.or.jp

予防リハビリ PT O

年始、頭の始動!~予防リハビリ~

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

新年、明けましておめでとうございます。昨年は格別の御厚情を賜り、熱く御礼を申し上げます。本年も職員一同、皆様にご満足頂けるサービスを心がける所存でございますので、何卒、昨年同様の御愛好を賜りますよう、お願い申し上げます。
さて、皆様の年末年始はどのようにして過ごされましたでしょうか。私事ではございますが、年末年始は実家に帰省させていただき、祖母と共にお節料理を作りました。慣れないお節料理に私は四苦八苦致しましたが、さすがは祖母。慣れた手つきで調味料も目分量なのに美味しい筑前煮を作ってくれました。
料理を作る際にも、車を運転する際にも無意識に「記憶」を頼りに私たちは生活しているのをご存知ですか?今回は、頭で「作業」する時に使う「作動記憶」について少しお伝えしていきたいと思います。
 「作動記憶」とは、脳の検索エンジン、または、関連情報を必要な間だけメモしておく黒板と想像して下さい。例えば、会話する時に相手の言葉を聞いて理解しながら受け答えする時や、料理の手順を考えて調理する時に活用します。働きが悪くなると“物忘れ”や“料理の味付けの変化”が起こってきます。年末年始で少し疲れている脳を徐々に始動させ、働きを鍛えていきませんか?
脳を鍛える方法はいくつかあります。私がオススメする方法は①ストレスを減らす。②コミュニケーションを多くとる。③汗を流す。④感動・達成感を得る。ことです。一番よくないのは何もしないでじっとする事です。2016年・申年、一緒に動き出しませんか?
予防リハビリでは多くの利用者様・スタッフ間でのコミュニケーションを行えるように環境づくりを行っており、物忘れ予防や転倒予防に努めております!2016年はココロもカラダも脳も柔軟にしていきましょう!認知症予防法を教えて欲しいという方はお気軽にお問い合わせ下さい。
新年は平成28年1月4日より平常営業とさせていただいています。
皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈りいたします。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

お問い合わせ:倉敷平成病院通所リハビリテーション
(086)427-1128 担当:寺中

倉敷平成病院 通所(予防)リハビリテーション 作業療法士 西口和希

第3回目 健康チェック週間!~予防リハ~

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

冬らしい寒さになり、朝もなかなかお布団から出られないという声を聞くことが増えてきました。皆様はいかがお過ごしでしょうか?倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)では、3ヶ月毎に行なっている健康チェック週間が始まりました。
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左の写真は認知機能評価を行っている様子です。

健康で長生きするためには、以前も書かせて頂いたように、老年症候群の早期発見や治療が大切と言われています。そのため、この定期的な健診はとても大切なことなのです。
ご利用者さまより、「前より上がるように頑張るよ~」、「あの答え間違えたわ!悔しいなぁ.次は間違えないよ!」と前向きな発言が多く聞かれます。
毎日同じことを繰りかえすことも、とても大切ですが、時々現状を把握し、自分に合ったトレーニングが行なえているのか再確認し、いつまでも元気に過ごしていけるよう、私達にできるサポートをさせていただいています。
今後も継続し、楽しく、一人ひとりの身体に合ったトレーニングをみつけられるよう、健康チェック週間を大切に取り組んでいきたいと思います。

倉敷市在住65歳以上の方、要支援認定をお持ちの方が対象となっております。
また、介護予防に関すること、通所に関すること、リハビリテーションに関することなど、お困りのことございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

◎お問い合わせ先◎
社会医療法人全仁会 倉敷平成病院 通所リハビリテーション
支援相談員 寺中亜耶  TEL:070-6690-2763   MAIL:genki2reha@heisei.or.jp

倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)大島栞奈

MNA-SFについて

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

こんにちは!!
寒くなり、風邪やインフルエンザが流行り始める季節になりましたね。
ウイルス感染を予防するには、手洗い・うがい・適度な運動・バランスの取れた食事が
良いと言われています。
現在、倉敷平成病院通所リハビリテーションでは、栄養指導を実施しています。
横浜市立大学附属市民総合医療センター若林秀陸先生によると「栄養はリハビリのバイタルサイン」と言われており、栄養についての研究も多くされています。
そこで、今回は、実際に栄養指導時に使用しているMNA-SFについて紹介します。
MNA-SF(mini nutritional assessment-shortform)とは、
65歳以上の高齢者の栄養状態を短時間で評価することができ医療・福祉の現場で多く使用されています。
質問項目がいくつかあり、それらを基に詳しくアセスメントを行います。最後に、スクリーング値を計算し現在の栄養状態が簡易的に判断できます。
予防リハブログ
ネスレ日本株式会社ネスレヘルスサイエンスカンパニーより引用

低栄養になると、疲れやすくなったり、筋肉や骨の減少に伴う運動機能の低下、体力低下の悪循環による疾患の悪化などが起こります。
また、年齢、疾患、男女問わず低栄養状態で負荷の強い運動を行うと、筋力低下に繋がる可能性もあります。健康維持のために行っている運動効果を高めるにも、栄養状態を知ることはとても大切なことなのですよ♪
そのため、通所リハビリに通い、元気に楽しく過ごしていけるよう、
私たちは、栄養面からもサポートを行っていきます。

この他にも根拠ある、様々なプログラムを行っております。興味のある方は気軽に遊びに来てください★

介護予防に関する事、通所に関すること、リハビリテーションに関することなど、お困りのことがありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

◎お問い合わせ先◎
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院通所リハビリテーション
支援相談員 寺中亜耶 TEL:070-6690-2763
MAIL:genki2reha@heisei.or.jp

倉敷平成病院通所リハビリ(予防リハビリ)介護士 Y.Y

根拠のある予防リハビリ

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

ブログ1倉敷平成病院通所リハビリテーション(予防リハビリ)は、地域に住む方々が健康で年を重ねていけるようにスタッフみんなでサポートしています。特に、地域に住む方々が、家族などの介護が必要となるケースには、関節疾患や高齢による衰弱、転倒・骨折によるものが上位3つを占めていて、これらはリハビリにより予防や進行予防を図ることができるものが多くあります。それらを食い止めるべく日々試行錯誤しているわけなんですが、身体や物忘れの予防に良いといわれているものを提供するだけではなく、本当に1人1人に効果がでているのか検証していくことが大切だと感じていました。ブログ2
そこで、今年度より利用者さん全員に対して、詳細な身体機能や認知機能の検査を実施しています!身体機能検査では歩行スピードや筋力、バランス、歩行能力を計測し、認知機能検査では注意力、記憶力、空間認知、思考能力を定期的に計測しています。

ブログ3この結果をもとに、日々のリハビリの効果判定を行ったり、1日のプログラムの構成を考え直し利用者さん1人1人にあったプログラムが提供できたらと思っています。また、計測することで、前の測定よりももっといい結果を出したいと、空いた時間で片脚立ちのバランスを練習していたり、脳トレをみなさんで集まって勉強したりと以前より結果を求めるように意欲的に取り組まれています。

介護予防に関する事、通所に関する事、リハビリテーションに関する事など、お困りのことがございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ先
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院 通所リハビリテーション
支援相談員   寺中 亜耶
070-6690-2763
genki2reha@heisei.or.jp

文責   理学療法士 隠明時 容子