カテゴリー別アーカイブ: 秘書・広報課
山陽新聞メディカ293号 当院形成外科 安井史明医師の記事が掲載されました
【山陽新聞メディカ293号 当院形成外科 安井史明医師の記事が掲載されました】
令和6年6月17日(月)付けの山陽新聞朝刊 岡山医療ガイドメディカVol.293「地域の健康を支える医療を提供⑤」に当院形成外科部長 安井史明医師の「まぶたの加齢性変化」についての記事が掲載されました。

安井先生は、2024年4月に当院 形成外科に着任されました。
加齢によって起こるまぶたの変化を写真を使って分かりやすく紹介されています。
是非ご一読下さい。
https://medica.sanyonews.jp/article/31777
#倉敷平成病院#病院#倉敷#形成外科#まぶた#眼瞼下垂#眼瞼内反症#眼瞼痙攣
広報課
第16回くらしきみなみ文化祭参加報告
6月8日(土)倉敷南小学校体育館にて、「第16回くらしきみなみ文化祭」が開催されました。
会場には小学生4年生の短歌の作品や地域の方が作られた絵画やコラージュ作品などの展示コーナー、防災コーナー、交通安全コーナーなど、子供から高齢者まで地域の方が楽しめる様々なコーナーが準備されていました。
この会は倉敷南コミュニティ協議会・倉敷南小学校PTAの方々が中心となって実行委員会を結成して主催されています。
コロナで中止となった2020年、また小規模開催となった2021年を除き、当院は2009年の第1回から参加させていただいております。毎年リハビリスタッフが中心でブースを設営していますが、今年も「レッツトライ バランスチェック」をテーマにリハビリスタッフ5名、事務1名が参加しました。
昨年は100枚用意したチェックシートがなくなってしまったとのことで、今回は150枚を用意しましたが、全てなくなりました。行列が途切れることなく、倉敷南小学校平松校長先生や地元出身の議員の方、小学生から90歳代の方まで多くの方々と交流をもつことができました。
今回も、バランス能力や筋力の4項目を評価し、今後の生活での転倒予防や体力の維持向上についてのアドバイス等を個別に伝えさせていただきました。
病院外で実際に地域の方々との交流を通じて、多くの刺激をもらい、改めて身体機能の改善について考える良い機会となりました。今回バランスチェックにご参加くださった地域の方々の今後の生活での運動への意識向上につながれば幸いです。

理学療法士 S
学研の情報サイト「健達ねっと」に 涌谷陽介先生のコラムが紹介されました
家族と介護と健康を支える学研の情報サイト「健達ねっと」に涌谷陽介先生のコラム「ある日のもの忘れ外来から」が紹介されました。
1 診察の流れ①まずは事前問診や、これまでの診療情報をチェック
2 診察の流れ②診察は、患者さんが部屋に入ってきた瞬間から始まる
3 診察の流れ③認知機能だけではなく、生活動作にも注目する
4 診察の流れ④診察でわかったこと、考えられることを丁寧に説明する
5 Aさんの診察を振り返って
など、項目別にわかりやすく説明されています。
皆さまもよろしければご一読ください。
涌谷陽介先生は、当院の認知症疾患医療センターセンター長で、認知症診療のスペシャリストです。
第59回のぞみの会に向けて実行委員会 始動
令和6年10月27日(日)に開催を予定しております『第59回のぞみの会』に向けて、各部署より担当委員が集まり、実行委員会が始まりました。
今年ののぞみの会テーマは『元気で自分らしく生きる~全仁会の予防と医療~』です。
午前中は当院医師による勉強会、午後は作品展示や各施設等のブースを自由にまわっていただくふれあい広場というプログラムで、人数制限なしという2018年まで行われていた従来の形での開催を予定しており、大勢の方に楽しんでいただけるようこれから実行委員を中心に準備を進めてまいります。

5月15日(水)の第2回のぞみの会実行委員会では、ポスターコンクールが開催され、各部署で作成された力作の手作りポスターの中から6部署が選出されました。
今後、各賞の受賞作品も決定し、外来や関連施設への掲示も予定されておりますので、ぜひ注目してご覧ください。

7月からは当ブログでも隔週金曜日にのぞみの会について紹介していきますので、お楽しみに。
秘書・広報部
【第1回岡山県サロン合同交流会が令和6年5月27日(月)山陽新聞朝刊に紹介されました】
4月25日に、倉敷平成病院にて開催した「第1回岡山県サロン合同交流会」の様子が、5月27日(月)の山陽新聞朝刊 13面 「くらし」のページで紹介されました。

また併せて
失語症者の手助けをする 意思疎通支援者養成講座も紹介されました。
現在この養成講座への参加者を募集しております。
ご希望の方は6月14日までに、倉敷平成病院 086-427-1111 藤本までお電話ください。
リハビリテーション部 言語聴覚士 N.F.
【山陽新聞メディカ291号 「令和6年5月11日開催のパーキンソン病患者説明会」についての記事が掲載されました】
令和6年5月20日(月)付けの山陽新聞朝刊 岡山医療ガイドメディカVol.291「令和6年5月11日開催のパーキンソン病患者説明会」についての記事が掲載されました。
是非ご一読下さい。
https://medica.sanyonews.jp/article/31687
#倉敷平成病院#病院#倉敷#パーキンソン病#ニューロモデュレーション
広報課
【倉敷医師会軽音楽部、くらちゅう癒しのコンサート4/29 に倉敷平成病院都築昌之内科部長が出演しました】
連休の晴天にめぐまれた4月29日(月)、くらちゅう癒しのコンサートが開催され、倉敷医師会軽音楽部の方々が出演しました。
倉敷医師会軽音楽部は平成26年12月に結成、ビートルズをはじめ懐かしいロック、ポップスや歌謡曲まで幅広く演奏するバンドです。
「マイホームタウン」
「ルイジアナママ」
「さくらなみき道」(オリジナル曲)
「年下の男の子」
「夜空ノムコウ」
「嘲笑」などを演奏、熱唱されました。
また途中、伊木先生と上村先生による「歯周病」の漫才もあり、大変盛り上がりました。
倉敷医師会軽音楽部メンバー
伊木 勝道先生(伊木診療所) ベース
上村 勝人先生(うえむら歯科医院) ドラム、コーラス
國末 充央先生(グリーン在宅クリニック)キーボード
倉橋 克文先生(倉橋皮フ科クリニック)ドラム、パーカッション、ドラム
中元 雅典先生(なかもと耳鼻咽喉科クリニック) ギター
安田 秀世先生(安田皮フ科クリニック) ギター、ボーカル
都築 昌之先生(倉敷平成病院) ギター、ボーカル
#倉敷中央病院 #くらちゅう癒しのコンサート #倉敷医師会バンド #倉敷平成病院
令和6年5月 倉敷平成病院に山下圭一医師(脳神経外科)、高田良江医師(消化器科)が着任いたしました
令和6年5月1日に、常勤医師2名の辞令交付式が執り行われました。
山下圭一(やました けいいち)先生(脳神経外科部長)が着任いたしました。
山下先生は、脳神経外科一般を幅広く診療ご担当されます。

高田良江(たかた よしえ)先生(消化器科部長)が着任いたしました。
高田先生は、4月から当院にて非常勤で勤務されていまいた。胆膵(たんすい)疾患をご専門とされていますが、消化管疾患を含め消化器系を幅広く診療されています。また、上部消化管内視鏡(胃カメラ)もご担当されています。

どうぞよろしくお願い申し上げます。
秘書・広報
山陽新聞メディカ290号 当院婦人科 植田敏弘医師の記事が掲載されました
【山陽新聞メディカ290号 当院婦人科 植田敏弘医師の記事が掲載されました】
令和6年4月16日(火)付けの山陽新聞朝刊 岡山医療ガイドメディカVol.290「地域の健康を支える医療を提供③」に当院婦人科 植田敏弘医師の「ワクチンで予防できる子宮頸がん」についての記事が掲載されました。
是非ご一読下さい。
https://medica.sanyonews.jp/article/31587
#倉敷平成病院#病院#倉敷#婦人科#子宮頸がんワクチン
