こんにちは。新年度を迎え、いかがお過ごしでしょうか。
私は昨年末に育休から復帰し、育児に仕事に慌ただしい日々を送っています。
1歳になる子供は、しばしば体調を崩すことがあるのですが、ある日夜中に突然嘔吐したことがありました。
初めての経験だったので吐物の処理をしたり子供を介抱したり、、、てんやわんやでした。明け方から下痢も始まり、朝になって病院を受診し検査をしてもらうと、ノロウイルスに感染していることが判明しました。ノロウイルスは、アルコール消毒が効かず、感染力も強いウイルスです。吐物などの処理は手袋やマスクなどで防護し、次亜塩素酸ナトリウムを使用して消毒を行う必要があるのですが、嘔吐があったときはあまりに突然で処理をおろそかにしてしまっていたため、「しまった・・・親にもうつったかもしれない・・・」と落胆しました。とにかく動けるうちに備えておかなければと思い、消毒液(ハイター)や使い捨ての食器やペーパータオル、また経口補水液やレトルト食品など感染対策グッズや必要になりそうなものを買い込みました。案の定、夫は感染し(私はなぜか無事でした)親子3人で数日間家にこもる生活が続きました。子供は下痢がなかなか治まらず、おむつをしていても漏れてしまうほどで、汚れたお尻で動き回るので、1日中汚染された物の消毒や洗濯に追われていました。症状が治まり、日常に戻ったときは心から安堵し、開放感でいっぱいでした。

本当に大変でしたが、家庭での感染対策について考える良い機会になりました。
特に小さな子供がいるといろいろな感染症にかかります。災害に備えて防災グッズを準備するように、感染症も対策グッズを備えておかなければいけないなと痛感しました。まさに、「備えあれば憂いなし」。皆さんも日頃の備えを大切に、日々を健康にお過ごしください。
臨床検査部 K.A
※写真はイメージです(写真AC)








これまで以上に、ご利用の方々それぞれのニーズに沿った専門的なリハビリテーションを提供いたします。リハビリテーション機器も増えました。
訓練は、夜間、病棟で火災発生が発生し、夜勤者が患者さんを避難誘導するという想定で実施されました。
まず事前に、訓練のメンバー(防災委員をはじめ当直医師役や、当直師長役のスタッフなど)33名で委員会を実施、担当者は事前にシミュレーションを行いました。
訓練の流れとしては、火災報知器が鳴り、出火場所を発見。発見者が場所を大声で他スタッフに知らせるとともに、初期消火を実施。その後、患者を避難させるというものでしたが、実際に実施してみると想定外のことや、不備が発生しました。
「訓練でできなかったことは実際でもできない可能性が高い」と反省会で消防署の方よりご指導いただきました。災害はいつ起きるかわかりません。実際に火災となり、本当の患者さんを避難させるとなると訓練以上に混乱することが予想されます。万が一の時に備える必要性を痛感しました。




