皆さんこんにちは。新人言語聴覚士のNです。気がつけばあっという間に年末へと差し掛かっており、入職してからもう9ヶ月が経っているという時の流れの速さをこのブログを書きながら改めて感じています。入職当初は自身の至らなさを痛感する日々でしたが、同期の皆の支えや先輩方の手厚いフォローもあり、少しずつ自身の成長を実感しながら臨床に取り組むことができています。
さて、私は幼いときからサッカーを続けているのですが、高校時代の部活動の合言葉は「明るく、笑顔で」という言葉でした。この言葉はどんなときも「明るく、笑顔で」辛いことや大変なこともみんなで乗り越えていこうというものです。笑顔には不思議な力があります。厳しい練習も多くありましたが、「明るく、笑顔で」楽しく取り組めたことを今でも鮮明に覚えています。
この仕事を通じて感じることは患者様が一番大変だということです。病気は誰しもなりたくてなるものではありません。病気によって不安を感じる患者様は多くいらっしゃいます。機能訓練はもちろんですが、それ以前に私たちセラピストが毎日「明るく、笑顔で」接することで患者様も笑顔になり、元気を与えることができると思います。反対に、患者様の笑顔を見ると私たちも頑張ろうという活力をもらうことができます。入職前は、リハビリとはセラピストが患者様を支えるものとばかり思っていましたが、私たちも患者様にたくさん支えてもらっているからこそ頑張れるのだと感じています。
2018年も初心を忘れず、「明るく、笑顔で」患者様と接するように心がけていきたいと思います。皆様良いお年をお過ごしください
リハビリテーション部 言語聴覚士 N











平均介護度が4~5と極めて高く、寝たきり等で自宅での入浴が困難な方を対象にベッド横に特殊な浴槽を設置し、苦痛なく安心・安全に入浴できる訪問入浴介護。

に行っても症状は変わらない。痛いから外出する気にもなれない。胃はムカムカするから食べ物も美味しく食べられない。とにかく毎日生きるのが辛いと言って来院されました。診てみると患者さんは胃が冷えていました。胃が冷えているから体の気が滞って血が上手く巡らないでいる状況だと分かり治療を開始しました。足陽明経(胃経)と督脈を温める治療を中心に行い約2ヶ月が過ぎようとする頃、患者さんから「胃が良くなってきて美味しくご飯が食べられるようになってきたよ」と効果を実感する声が。さらに2ヵ月後、「耳鳴りも夕方に少し鳴るだけでよく眠れるし、神経痛も右の踵に少しあるだけ。これで旅行も行けそうだわ」と嬉しい一言が聞けました。患者さんは元気になったからお正月は淡路島に女子会をしに行かれるそうです。
残薬あり」と回答した方・・・約33%