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スポーツリハビリテーションセンター主催 院内勉強会 開催報告

2025年11月13日に当センター主催で院内勉強会が開催されました。
講師は当センターの畠中主任が務められ、「運動器疾患の臨床推論」について講義していただきました。
業務後の遅い時間にも関わらず若手からベテランまで約40名の方が参加されました。
主観的評価から仮説立案、客観的評価、治療までの流れを丁寧に整理でき、臨床推論(クリニカルリーズニング)の重要性を再認識いたしました。
難しい内容ではありましたが具体例を示しながら、非常に分かりやすく説明していただきました。
患者さんの背景を踏まえた協働的推論の視点も非常に勉強になりました。
明日からの臨床で、より質の高い評価と介入につなげていきます!
当センターでは不定期ではありますが、勉強会を開催し臨床力の向上に努めて参ります。
スポーツリハビリテーションセンター 副主任 H

第78回全日本新体操選手権大会 トレーナーとして帯同

2025年11月7日~9日に群馬県高崎市で第78回全日本新体操選手権大会が開催されました。
岡山南高校のトレーナーとして当センター小亀(PT)が帯同しました。

8月のインターハイで団体6位となり、出場枠を獲得した大会となります。

大きな舞台の中、力を出しきり団体種目別リボン5において5位という成績を収めました。

選手のサポートを行う一方で、選手の日々の頑張りや本番の演技に私自身も力をもらいました。
今後もより質の高いサポートができるよう精進していきます。

スポーツリハビリテーションセンター K

災害時の食事の注意点

カテゴリー: 糖尿病療養指導士 | 投稿日: | 投稿者:

地震や自然災害などいつ起こるか分からない緊急事態に備えて、食料や水分は3日~1週間を目安に備蓄するよう推奨されています。
いざという時のために、ご自宅で防災バックや備蓄品を揃えるようにしましょう。

また糖尿病の方はシックデイや低血糖の対策も必要になるため、日ごろから糖尿病手帳、おくすり手帳、内服薬、インスリンの確認も行いましょう。

災害時に備えて準備するものリスト

① 主食:米、麺、パンなど。レトルトの粥や雑炊でも良いです。

② 主菜:肉、魚、豆などの缶詰やレトルト食品は手軽にたんぱく質がとれます。

③ 副菜:たまねぎやかぼちゃなど日持ちしやすいものや、糖分の少ない野菜ジュースなど。

④ その他:ガスや電気が使えなくなることも想定しカセットコンロやボンベも用意。

水は1人あたり、飲用2L+調理用1L=計3Lを目安に準備しましょう。
災害時はすぐに食料が手に入らないこともあるため低血糖対策としてブドウ糖やビスケットなども用意しておきましょう。

おくすり手帳は携帯電話などで撮影し内服薬やインスリンの容量や回数を確認できるようにしておきましょう。内服薬も食事に合わせて3日分以上予備としておくと良いです。

災害時の生活の注意点災害時の生活の注意点

① 十分な水分摂取→甘くない飲み物(お茶、水など)で1日1L以上は摂りましょう。

② 軽い体操をし、身体を動かす→食後の運動で食後高血糖を予防しましょう。エコノミー症候群の予防にもなります。

③ 下半身を温める

④ 主食など糖質に偏らず、できるだけバランスの良い食事を心がける。

普段からよく使うものを賞味期限の近いものから消費して、新たに買い足すローリングストックも活用してみてください。
この機会に、ご自宅の備蓄について見直してみましょう。

管理栄養士 MH

出典:農林水産省「災害時に備えた食品ストックガイド」
政府広報オンライン「https://www.gov-online.go.jp/useful/article/202103/2.html(今日からできる食品備蓄。ローリングストックの始め方)」

 

【母校のパンフレット制作に協力しました】

このたび、令和8年度朝日医療大学校のパンフレットに、倉敷平成病院のリハビリスタッフ(理学療法士・言語聴覚士)が卒業生として紹介されることになりました。

10月28日には、大学入試広報部の方がカメラマンとともに来院され、院内での写真撮影が行われました。撮影とあわせて、なぜこの職業を選んだのか、入職1年目に感じた難しさや成長、今感じているやりがいなどについてもアンケート取材されました。

これから医療の道を目指す学生さんたちに、少しでも参考になれば嬉しく思います。
どんな仕上がりになるのか、パンフレットの完成が今からとても楽しみです。

 広報課

山陽新聞メディカ323号 第60回のぞみの会 勉強会が掲載されました

カテゴリー: 事務部, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

令和7年11月17日(月)付・山陽新聞朝刊「岡山医療ガイド メディカ Vol.323」に、10月26日(日)に当院で開催した『第60回 のぞみの会』勉強会の内容が紹介されました。

整形外科部長・スポーツリハビリテーションセンター長 平川宏之先生による「動いて元気!今日から始める健康づくり ~体を動かすって、こんなにいいこと~」では、現代の便利な生活だからこそ、日常の中に運動を取り入れる大切さについてお話ししました。

また、婦人科部長 植田敏弘先生の「女性の“骨活”はホルモンから:世代を超えて支える婦人科医療」では、骨の健康を守るための“骨活”の重要性、女性ホルモンと骨粗しょう症の関係、そしてホルモン療法の有用性について紹介しています。

記事はメディカサイトでもご覧いただけます。
ぜひご一読ください。

https://medica.sanyonews.jp/sp/article/32751

広報課

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ケアハウスドリームガーデン倉敷にてお誕生会開催

カテゴリー: ケアハウス | 投稿日: | 投稿者:

10月1日に30周年を迎えたケアハウスドリームガーデン倉敷。
30周年記念式典を無事終えた翌日、ご入居の皆さまのお誕生会を開催しました。

ケアハウスには2階から5階まで各階に食堂があり、普段はそこでお食事を召し上がっていただくのですが、お誕生会では1階のホールに集まって、みんなでお食事をいただきました。いつもは席が離れていたり、階が違ったりする仲良しの方と一緒に食べるお食事は楽しそうで「今日の御飯はおいしい」と笑みがこぼれます。

もちろんお食事自体も、お誕生会食として気合いを入れたお食事を提供させていただきました。銀杏のおこわ、天婦羅盛り合わせ、鱧のお吸い物、卵豆腐盛り、季節の果物。旬の食材や人気の献立を取り入れた特別献立です。職員も一緒にホールでいただきましたが、とてもおいしかったです。

 

第一部としてお食事の前には、みんなでケアハウスの式歌や、お誕生の歌を歌いました。伴奏はなんと副理事長によるピアノの生演奏です!生演奏による斉唱は、一体感と臨場感があって良いですね。お食事のあとには第二部としてボランティアさんによる「民謡を楽しむ会」もあり、終始和やかな雰囲気で素敵な会となりました。

 

ケアハウスドリームガーデン倉敷 Y

おかやまマラソン2025 医療スタッフ参加報告

カテゴリー: 医師, 看護部, 事務部 | 投稿日: | 投稿者:

 

2025年11月9日(日)、おかやまマラソン2025が開催され、当院から医療スタッフのAED班としては医師1名、臨床工学技士1名、救助スタッフとして看護師2名が参加しました。
またおかやまマラソンは、マラソンとファンランを合わせて16,400人が参加する中四国最大規模の大会です。当日は「晴れの国おかやま」とはならず、雨天の中での開催となり、時折激しい雨が降る厳しいコンディションでした。AED班の2名はそれぞれの担当に分かれ、任務を遂行しました。

① 自転車AED班(医師 消化器科 部長 髙田良江)AEDを所持し、自転車でコース上を一定のペースで走行し、ランナーの状態を観察。 傷病者の早期発見、初期対応や、重症者の応急対応、一次救命処置などを行う。
② 待機AED班 26km地点(臨床工学技士 臨床工学科 主任 髙須賀功喜)AEDを所持し、コース上の配置ポイントにて待機し、通過ランナーの状態観察。傷病者の応急対応、一次救命処置などを行う。

 

両名は、特定非営利活動法人NPO救命おかやまの活動に従事しており、おかやまマラソンのAED班には第1回大会から継続して参加しています。おかやまマラソンでは過去に5例の心停止が発生しています。今大会でも心停止が発生し、AED班がすぐに駆けつけて、胸骨圧迫とAEDでの電気ショックを施行し、意識を回復したと報道がありました。文献によれば、マラソンにおける突然の心停止発症率は10万人あたり0.54~2.18人とされているため、AED班の存在は非常に重要です。

また、今大会では救助スタッフとして看護師2名も参加しました。
救護所では多職種の他医療機関スタッフとも交流を深め、大会をサポートしました。
当院は「救急から在宅まで何時いかなる時でも対応します」という理念のもと、地域に根差した医療を提供しています。
今後も、おかやまマラソンをはじめとする岡山県内のイベントに対し、医療という形で貢献できるよう、活動を継続してまいります。

 

臨床工学技士 T

令和7年度岡山県看護学会 倉敷平成病院看護部 発表報告

カテゴリー: 看護部 | 投稿日: | 投稿者:

令和7年11月8日(土)、岡山県看護会館で開催された「令和7年度岡山県看護学会」に、倉敷平成病院看護部が参加しました。今年度のテーマは「人生100年をいきいきと暮らす~看護のありかたを考える~」。少子高齢化や医療の高度化が進む中で、地域で支える看護の役割を改めて見つめ直す内容でした。
当院からは、「褥瘡の予防・治療における褥瘡専任看護師の役割の明確化」について発表を行いました。専任看護師への意識調査をもとに、役割の明文化や教育体制の整備、専任医師との連携強化を進めた取り組みを紹介し、チーム医療による褥瘡対策の質向上をめざした取り組みを報告しました。
会場では多職種連携や教育支援に関する活発な意見交換が行われ、看護の専門性をさらに深める貴重な機会となりました。今後も学びを現場に活かし、より良いケアの提供に努めてまいります。

倉敷平成病院 3西病棟師長 H