平成30年7月に岡山で発生した豪雨災害。
その復興支援活動の一つとして、七夕でもある7月7日(日)、岡山で行われる試合で岡山の美しい星空をデザインしたオリジナルユニフォームシャツをプレゼントされるそうです。
当院でも早速スタッフが着用してみました。
倉敷平成病院もファジアーノ岡山と、この活動を応援しております。
秘書・広報課
皆さんこんにちは。
6月半ばに入り蒸し暑い日が続きますが、体調は崩されていませんか?
私は今年度から倉敷平成病院に入職しています。昨年度には実習生としても倉敷平成病院でお世話になっていました。ですが実の所、中学生の頃からお世話になっています。
私は野球をしていたのですが中学生の時に怪我をしてしまい、倉敷平成病院の外来リハビリに通っていました。そこで理学療法士という職業を知ることが出来ました。
目標は倉敷平成病院で働く事で、専門学校では4年間しっかりと勉学に励んでいました。国家試験も無事に合格し、目標であった倉敷平成病院に4月から新入職員としてリハビリテーション部に所属する事が出来ました。
入職当初はやってやるぞと言う気持ちが強く空回りしていましたが、先輩セラピストの方達の丁寧なご指導により業務等も慣れ、少しずつ自分のペースで過ごせるようになりました。
さて話は変わりますが、私はまだ入職して2ヶ月あまりですが、コミュニケーションという言葉の大切さを実感しています。リハビリをしていく中で、現在の状態を患者様によって言葉で表現される方と、表情によって表現される方など様々な方がおられます。表情から相手の気持ちを読み取ることも一つのコミュニケーションだと思っています。しかしまだまだ患者様の事を知ることが出来ていないと感じる事があります。私の知らない患者様の情報を他の方から聞くことも度々経験します。
これからの目標ですが、患者様が何を訴えたいのか、どんな気持ちで相談などをしてきているのかをもっと意識しながらコミュニケーションを取っていきたいと思います。私は身体機能やADL能力に固執してしまいがちだと感じています。1人の人間として、どうすれば患者様のニーズにより近い状態で今後の生活を過ごしていけるのか考えながら、コミュニケーションを取っていきたいと思います。
これからも自分の目標を達成できるように、セラピストとして知識や技術の向上を図るだけでなく、色々な方とコミュニケーションを取りながら、1人の人間として成長できるように日々過ごしていきたいと思います。
リハビリテーション部 理学療法士 M
令和元年6月4日(火)~7日(金)、京都府京都市の国立京都国際会館にて第5回世界パーキンソン病学会(WPC2019)が開催されました。
パーキンソン病の研究者や医療従事者、患者が集う非常に大きな国際会議であり、アジア初開催となります。
当院の上利崇倉敷ニューロモデュレーション
センター長が参加し講演を行いました。
講演内容は「効率的なディレクショナルリードのプログラミング」です。
脳深部刺激療法(DBS)の刺激する部位は繊細であり、刺激電極は高度化しているため、刺激の調整が重要となります。
6月1日よりアボット社のDBSシステムのバージョンアップにて、プログラミングソフト「InfomityTMシステム」が使用できるようになりました。
海外から半年遅れでの導入ですが、DBSの刺激調整において高い評価を受けています。
上利センター長はInfomityTMシステム使用の必要性や刺激電極ディレクショナルリードについてデュセルドルフ大学脳神経内科Groiss先生と講演を行いました。
さらに、6月8日(土)にヒルトン大阪でInfinity Users Meeting が開催され、国内でDBSに関わる医師や当院スタッフが参加しました。
上利センター長よりWPC2019の内容と当院でのDBS治療成果ついて講演を行いました。ご来場の方にも非常に関心をもって聴講していただきました。
その後、InfomityTMシステムの使用方法についてスタッフも講義を受けました。
当院ではDBSを受けた患者さまは術後3ヵ月目に入院して刺激調整を行います。
InfomityTMシステムはとても使いやすく、刺激電極の状況が細かくて分かりやすいです。
治療効果がある刺激部位の選択はDBSを受けた患者さんにとって生活をする上でとても大切です。
ニューロモデュレーションは日々進化を続けています。
最適な治療が提供できるよう、今後も治療や活動に積極的に関わり、情報発信していきます。
倉敷ニューロモデュレーションセンター ME T
西日本を中心に手足口病の感染が拡大しており、岡山県でも流行しているようです。
手足口病といえば、子どもの病気というイメージが強いですが、実は大人も感染します。大半の人は子どもの頃に感染して免疫が出来ていますが、子どもの頃に手足口病にかかった記憶がない人は要注意です。(手足口病と診断されておらず、知らない間に感染し、治癒してしまっている場合も多いようですが。)
また、手足口病はウイルスが何種類かあるので一度感染したからといって、感染しないわけではありません。手足口病はその名の通り、手のひら、足の裏、口の中に発疹が現れる夏風邪ですが、子どもよりも大人のほうが重症化しやすいという特徴があります。
大人が感染するケースで最も多いのは、手足口病に感染した自身の子どもを看病していて感染した、というパターンです。手足口病は基本的には飛沫感染ですので、子どもの看病をする際にはマスクの着用、こまめな手洗い・うがい等注意が必要です。また、ウイルスは便中にも出るため、オムツ交換の際にもウイルスが手に付着する可能性があるので、いつもより念入りに手洗いをしましょう。
以下のような症状がある場合は手足口病の可能性があるので、早めに医療機関に受診をしましょう。
・口内炎ができており、よく見ると手や足にもうっすら発疹のようなものが出ている
・口の中が痛く、熱がある
・なんだかよくわからない発疹が、手足やほかの箇所に見られる
・風邪の前触れのような悪寒がある
・全身がだるい
・関節痛や筋肉痛を感じる
相談室のチョロ
緊急時(心肺停止の患者)に的確かつ迅速に行動できることを目的にドックセンターでは日頃より研修を行ったり勉強会を実施してます。
このたび、ドックセンターにて人が倒れた…という想定で、胸骨圧迫、アンビューバックの使用方法、AEDの操作方法を確認しました。
今日はAED(自動体外式除細動器)についてお話します。
突然意識を失って倒れた人がいたときには、AEDの使用で命を救える可能性が高まります。
AEDは電気ショックが必要な状態か否かを自動で機械自身が判断します。
・必要な場合 → 不性脈を起こした心臓に電気ショックを与え、正常な拍動に回復させる。
・必要でない場合 → 作動しない仕組みになっている。
~救命活動でAEDの使用~
① 意識を確認する。
② 反応がない場合や迷った場合は、救急車とAEDを手配する。
③ 呼吸の有無を確認する。
④ 胸骨圧迫(心臓マッサージ)を行う。
⑤ 倒れた人のそばにAEDを置いて電源を入れる。
⑥ 音声ガイドの指示にしたがって電極パッドを貼る。
⑦ AEDから「電気ショックが必要です」と流れたら電気ショックのボタンを押す。
⑧ 電極パッドをつけたまま、胸骨圧迫を続ける。
適宜、音声ガイドの指示に従い救急車を待つ。
落ち着いて速やかに対応するために、あらかじめ手順を知っておくことが大切だと感じました。
日頃AEDを意識することはないのですが、もしも倒れている人に遭遇したら、
ためらわず速やかに対応できるように訓練をしていきたいと思います。
倉敷平成病院には院内にAEDを設置しています。
脳ドックセンター C.T
6月5日(水) かわいらしく元気な声がピースガーデン倉敷地域交流センターに響きわたりました。老松保育園さくら組(年長)の園児との交流会も今年で5回目を迎えました。園児42名と引率の先生7名による歌や手遊び・肩たたきなどお遊戯を通して、2~4階をご利用の方々約60名との交流を
図ることができました。
園児たちのひとつひとつの動作に『まぁかわいいなぁ。』『上手にできるなぁ。』と声をかけられたり、一生懸命拍手を送られるご入居の皆さまの姿を見ることができ、私達職員も温かい気持ちでいっぱいになりました。
私事になりますが、今年度で娘が老松保育園を卒園予定なので、10年間続いた老松保育園とのつながりが終わってしまうことをとてもさみしく思っています。
しかし、ピースガーデン倉敷の職員としては、これからも園児との交流会を通して交流を続けていけることをうれしく思います。また来年も保育園の園児や先生そして保護者の皆様の協力を得ながら、皆さまの素敵な笑顔がみられるように企画をしていきたいと思います。
プログラム
1)うた「しゃぼんだま」
2)ペープサード「フライパン」
3)ダンス「パプリカ」
4)手遊び「げんこつやまのたぬきさん」
5)ふれあい「かたたき」
プレゼント
※この様子は、翌日(6月6日)の山陽新聞朝刊倉敷・総社圏版にて紹介されました。

ピースガーデン倉敷
特別養護老人ホーム 副主任 M
6月も半ば過ぎ、紫陽花が美しく咲く頃になりました。
昨年の豪雨では気象庁や自治体が非難を呼びかけたものの、逃げ遅れた高齢者ら多くの人が亡くなりました。
その教訓から災害の危機が迫った際に早めの準備、早めの非難を促し命を守る行動を取ることを目的に先月の29日より自治体が出す避難情報を危険度に応じて警戒レベルを5段階で表示するようになりました。レベル5がもっとも高く大雨特別警報や河川の氾濫発生情報に相当し、レベル4では土砂災害警戒情報や氾濫危険情報でこの時点で避難指示や避難勧告で全員避難となります。レベル3では大雨警報や洪水警報、氾濫警戒情報で避難準備高齢者等は避難開始となります。レベル2では大雨洪水注意報で避難場所や方法の確認をします。レベル1では数日先までの大雨の警報がでる可能性についての情報で心構えをする段階になります。
訪問看護では利用者の方が災害発生時に混乱することがないように避難準備品のリストの作成、避難場所、自己紹介用紙の記入など一緒に考え行っています。
日頃から「災害発生した場合どのような動きをとればよいか」考えておくことはいざという時に対応力の違いがでてきます。
雨の季節を迎え、私たち一人ひとりが「自分の命は自分で守る」という意識を持ち行動できるようにしていきたいと思います。
訪問看護 K
6月となりました。6月と言えば梅雨入りし蒸し暑くうっとうしい時期というイメージが強く気分的にも滅入ってきますね。
さて梅雨など湿気の多い時期にはカビが繁殖しがちです。カビは食品を腐敗させるだけでなく、実は病気も引き起こします。最近では、こういったカビによる病気が増えているといわれています。カビが増殖してから対策を行うより、できるだけカビが生えない環境をつくることが一番です。そのためには、湿気をできるだけ抑えることがカビ対策の基本です。いずれにせよ「たかがカビ」とは侮れません。私たちの周辺には常にカビが舞っています。ちょっと免疫力が落ちた時に、カビが原因となって病気にならないとも限りません。だからこそ、日頃の対策が重要となります。そういった観点からもカビの生えてないきれいな家で生活したいものです。
放射線部 ろん
5月26日(日)、「倉敷ひまわり号」に参加し宮島へ行ってきました。「倉敷ひまわり号」とは日ごろ電車に乗って旅をすることが難しい障がい者の方とボランティアの方が一緒にJR等の公共交通機関を使って日帰り旅行を楽しむという取り組みです。
今年は約85名の障がい者の方と、行きが普通電車で帰りは新幹線というひまわり号が始まって以来、初の方法での旅行を楽しみました。障がい者の方と街に出ると、車いすが通るには新幹線の通路がギリギリだったり、多目的トイレが無かったり……。バリアフリー化が進んできたとは言え、ハード面もソフト面もまだまだ整っていないことを改めて感じます。それでもご参加の方々は厳島神社や水族館を楽しみ、「普段は乗れない」と新幹線を喜ばれ、ボランティアとの交流に笑顔がいっぱいでした。
心のバリアフリーがどんどん広がるといいなと思った一日でした。
ケアプラン室 I
デイサービスドリームでは、昨年はゴーヤを植え、思いのほか豊作で、ジュースや佃にして利用者様と一緒に食しました。(私は苦手なので食べていませんが…笑)
今年は、オクラ、パプリカ、サニーレタス、きゅうり、ネギ、枝豆、みょうが… 夏野菜をいろいろと植えてみました。園芸活動として、利用者様と一緒に種をまいたり苗を植えたりしました。
そして、園芸好きの利用者様数人が毎日水やりをしたり肥料をまいたりと、毎日野菜のお世話をしてくださっています。1ヶ月たった現在はこんな感じに成長しています。

私は、オクラがこんな風にできるとは知りませんでした(笑)
パプリカはまだちっちゃいピーマンみたいですが、これから大きく赤くなってパプリカらしくなるようです。(パプリカは大好きなので個人的に楽しみです…笑)
ネギとみょうがは、7月開催予定のドリームの夏の一大イベント『流しそうめん』の薬味にしたいと思っています。枝豆はビールのお供にしたいですね(笑) ビール片手に枝豆をつまみながら、流しそうめんを食べる… 想像しただけで美味しそう~♪ どの野菜も収穫が楽しみです。どのくらい収穫できたか、どんな味だったかは、またご報告したいと思います。
デイサービス ドリーム 看護師