令和元年度ピースガーデン倉敷 老松保育園お招き交流会 開催報告

6月5日(水) かわいらしく元気な声がピースガーデン倉敷地域交流センターに響きわたりました。老松保育園さくら組(年長)の園児との交流会も今年で5回目を迎えました。園児42名と引率の先生7名による歌や手遊び・肩たたきなどお遊戯を通して、2~4階をご利用の方々約60名との交流を図ることができました。
園児たちのひとつひとつの動作に『まぁかわいいなぁ。』『上手にできるなぁ。』と声をかけられたり、一生懸命拍手を送られるご入居の皆さまの姿を見ることができ、私達職員も温かい気持ちでいっぱいになりました。
私事になりますが、今年度で娘が老松保育園を卒園予定なので、10年間続いた老松保育園とのつながりが終わってしまうことをとてもさみしく思っています。
しかし、ピースガーデン倉敷の職員としては、これからも園児との交流会を通して交流を続けていけることをうれしく思います。また来年も保育園の園児や先生そして保護者の皆様の協力を得ながら、皆さまの素敵な笑顔がみられるように企画をしていきたいと思います。

プログラム
 1)うた「しゃぼんだま」
2)ペープサード「フライパン」
3)ダンス「パプリカ」
4)手遊び「げんこつやまのたぬきさん」
5)ふれあい「かたたき」
プレゼント

※この様子は、同日のKCTニュースで紹介されました。

※この様子は、翌日(6月6日)の山陽新聞朝刊倉敷・総社圏版にて紹介されました

 

ピースガーデン倉敷
特別養護老人ホーム 副主任 M