新緑に包まれた5月も終わり、6月になりました。
6月の異名として広く知られているのが「水無月(みなづき)」です。
梅雨時で雨が降りやすいにも関わらず、「水が無い」と表すのを不思議に感じたことのある方も多いのではないでしょうか。水無月の「無」は、「の」にあたる連体助詞「な」であるため、「水の月」という意味になります。
今まで水が無かった田んぼに水を注ぎ入れる頃であることから、「水無月」や「水月(みなづき・すいげつ)」「水張月(みずはりづき)」と呼ばれるようになりました。この時期の雨は稲が実を結ぶために重要なものであるため、豊作を願う人々の思いがこの呼び名に表れている、ともいわれています。
私自身も、なぜ「水無月」と言うのかな?と疑問に思っていた1人でした。皆さんはご存じでしたか?
さて、コロナ禍で、なかなか外出の機会も無い中、雨の多い日が続くと、気分が憂鬱になってきますね。
倉敷老健2階フロアでは、ご入所の方に楽しく生活を送ってもらえるように、今月より「歌会」を再開します。まだ、大人数での合唱は行えませんが、季節に合わせた歌やご入所の方の思い出深い歌などを聴いてもらい梅雨時期の憂鬱な気分を解消できるようにしていきたいと思っています。
また、インターネット回線を使っての「旅介チャンネル」「歌や体操」などのレクリエーションも行っています。
これからも、コロナ禍でも行えるレクリエーションを考えて実施して、楽しく過ごせる倉敷老健を目指していきます。皆さんも、屋内で行える趣味や習い事などを行って、水無月の長雨を楽しく乗り切っていきましょう。
老健 介護福祉士 I

現在、当院のリハビリテーション部では岡山ロボケアセンターよりHAL®腰タイプを2台リースし病院と通所リハ、予防リハでそれぞれ臨床導入しています。今回はHALを使用した脳卒中患者の中から、歩行能力や屋外でのADL能力の改善が得られた症例について報告させていただきました。報告した症例は、発症後数ヶ月(回復期)から数年経過(生活期)した患者さんが含まれており、幅広い病期の患者さんに対して効果が得られる可能性が考えられました。セレモニーには約150名の聴講者に加え、山海嘉之CYBERDYNE社CEOをはじめ、多数の来賓の方々も来られており、学会とは異なる独特な雰囲気や緊張感を感じました。会場内では各所で意見交換が活発に行われ、改めて対面の良さを肌で感じることができました。



5月も終わりに近づき、日中はすでに汗ばむほどの暑さとなっていますが、皆様はお変わりなくお過ごしですか。
さて、よくなるデイ南町では5月5日(端午の節句)に向けて、こいのぼりのちぎり絵(創作活動)を行いました。折り紙や和紙を細かくちぎる方、ちぎられた折り紙や和紙を台紙に貼る方等々…。ご利用の方お一人ひとりの能力に合わせて、その方ができる作業をしていただきました。「この色がないからちょうだい」、「あー、頑張りすぎて疲れたわ」と、ご利用の方々の声が飛び交います。
こんにちは。