平成30年9月20日(木)~22日(土)の3日間、JA岡山西玉島本部(倉敷市玉島八島)にて開催されたJA岡山西健康フェアーに全仁会グループとして参加してきました。私は二日目の9月21日に理学療法士2名、障害か2名の計4名で参加してまいりました。この健康フェアーは昨年からJA岡山西が始めた取り組みで、健康に関する食品や機械の展示・販売を中心とした会となっています。
全仁会では、「認知症と介護保険制度について」と、「元気に楽しく若返り体操」を行いました。私の担当した日の健康体操では、50名以上の方が集まってくださり、大盛況となりました。中でも、「コグニション(認知)」と「エクササイズ(運動)」を合わせた「コグニサイズ」という二重課題の体操では、参加者のみなさんは、笑顔を見せながら取り組まれていました。私自身、地域の方と交流する機会がなかったため、凄く新鮮味があり、貴重な経験をすることができ、地域の方がどんな事に困っているのか、その実態を知る事も出来ました。
全仁会グループでは、1日目は、ケアマネ1名を含む全3名で介護保険についての説明会を開催、2~3日目は理学療法士2名と渉外課2名の計4名で参加し、健康体操等を実施、延べ11名が参加しました。3日間の来場者数は570名ということで、大変多くの方々とふれあいを持つことができました。今回の体験を通して1人でも多くの方に全仁会の魅力を伝え、地域の方に貢献できればと感じました。
倉敷在宅総合ケアセンター 通所リハビリ 理学療法士 T









1947年(昭和22年)9月15日に兵庫県のある村で敬老会を催した「としよりの日」だと言われています。「老人を大切にし、お年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」と、農閑期で気候のいい9月15日を「としよりの日」と定めて、敬老会などを開いたものです。そして、その小さな村の慣習が兵庫県全体で行われるようになり、全国に広がっていきました。1964年「老人の日」に名前を変え、「こどもの日や成人の日があるのに老人の日がないのはおかしい」と言う声が上がり、1965年に「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日」として、9月15日を国民の祝日「敬老の日」として制定されました。2002年までは毎年9月15日が敬老の日と決められていましたが、ハッピーマンデー制度(国民の休日の一部を月曜日に移動させる制度)の導入により、2003年からは9月の第3月曜日と定められています。もともとの9月15日は現在「老人の日」とされています。高齢者を敬う記念日は世界各国に存在しますが、「敬老の日」は日本にしか存在していないそうです。日本人が昔から大切にしてきた目上の人を敬う気持ちと相通ずるものがあるかもしれませんね。
さて、デイサービス ドリームでも、この日は「敬老会」を開催しました。普段、昼食はデイルームで食べていますが、この日は気分を変えて、「お食事会」と称して、多目的ホールで職員と一緒に食べました。お膳にはカードとお品書き、箸袋が添えてあり(管理栄養士のOさん、いつも手作りの素敵なお品書きや箸袋をありがとうございます。)、メニューは赤飯、鯛の姿焼き、活部煮、すまし汁、紅白饅頭で、鯛の姿焼きは骨に苦戦しながらおしゃべりも忘れて美味しくいただきました。お腹いっぱいと言いながら、紅白饅頭は別腹のようで(笑)、みなさんしっかり食べられていました。午後からは、職員手作りの紅白の花を胸に付けて、「ミニ敬老会」を行いました。敬老の日の豆知識をお話したり、敬老の日にちなんだクイズをしたり、頭を使ったあとは座ってできる健康体操をして、みなさんの笑顔が見られた楽しい時間になりました。