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花粉症について

カテゴリー: 臨床検査部 | 投稿日: | 投稿者:

花粉症4月になり、新年度が始まりました。
私は、倉敷平成病院に入職して2年になります。
今年は3年目になりますが、入職時の緊張感を忘れず、わかりやすい説明と迅速な検査を心掛けて、安心して検査を受けてもらえるように努力していきたいと思います。
春といえば桜と花粉症の季節ですね。
花粉症に悩まされている方もたくさんおられると思います。
私は花粉症が毎年ひどく、くしゃみ、鼻水鼻づまり、などなどで憂鬱な日々を送っています。
ところで、花粉症のメカニズムをご存じですか??
なぜ花粉によって、風邪のときのような症状が現れるのでしょうか。
私たちの体は「花粉」という「異物(アレルゲン)」が侵入するとまず、それを受け入れるかどうかを考えます。排除すると判断した場合、体はこれと反応する物質を作る仕組みをもっています(この物質を「IgE抗体」といいます)。抗体ができた後、再び花粉が体内に入ると鼻や目の粘膜にある細胞と結合します。その結果、細胞から化学物質が分泌され、花粉をできる限り体の外に出そうとします。そのため、くしゃみで吹き飛ばす、鼻水・涙で洗い流す、鼻づまりで体の中に入れないように防御する、などの症状が出てくるのです。
今は花粉症がなく平気な人でも、この先かからないということは言えません。
年をとってから花粉症になるという人もいるのです。
花粉にも様々な種類があり、花粉症の出る時期も異なります。
自分が何の花粉で症状が出ているのかは、採血によって調べることができます。
一回の採血で、何十種類のアレルギーを調べることができるのです。
花粉症やアレルギーをお持ちの方は、ぜひ倉敷平成病院 耳鼻咽頭科で検査してみて下さい。

臨床検査部 A.N

栄養科通信vol.104「春は眠たい季節です? 爽やかな目覚めに大切なのは朝ごはん!」

カテゴリー: 栄養科 | 投稿日: | 投稿者:

新年度が始まりました。爽やかにスタート!といきたいところですが、最近とっても眠たいのです。まさに「春眠暁を覚えず」で、朝もなかなか起きられず。。というわけで調べてみました。

春になると皮膚の表面血流量が増え、交感神経系が活発になり、日中の活動量が増えるという生理現象が起きやすくなります。その結果、疲労感やだるさが出やすく、夜はもちろん昼間も強い眠気に襲われることが増えるようです。
また、入学、入社、異動など生活環境にもいろいろ変化がある時期なので、寝つきが悪くなったり、熟睡できなかったりして目覚ましが鳴っても「暁を覚えず」ということになりがちです。
では、毎日よく寝て爽やかに目覚めるためにはどうすればよいのか。それは規則正しい睡眠生活を送ることです。人の体には体内時計というものがあり、一定のリズムに合わせて生活をすると体はそれに合わせて順調に動いてくれるようになります。休日も平日と同じ時間に起床する癖をつけることで体の生活リズムが整い、睡眠リズムも整います。

もうひとつ、スッキリ目覚めることができる質のよい睡眠をとるために大切なのは、朝ごはんです。おすすめな和食のパターンはご飯、味噌汁、納豆、海苔、魚、干物、卵など。旅館で出されるような典型的な和食を食べると、睡眠に重要な役割を果たす『トリプトファン』をたくさんとることができます。このトリプトファンは人の体内では作ることができません。トリプトファンを朝食で食べると、トリプトファンは日中に『セロトニン』に、そして夜には『メラトニン』へと変化します。このメラトニンが質の良い眠りにはとても大切で、夜に脳内でメラトニンが分泌することで眠くなるようになっているんです。特に魚と納豆にはたくさんのトリプトファンが含まれているため、良質な睡眠をとるためにはおススメの食品です。
洋食のパターンでは、卵、牛乳やチーズなどの乳製品、バナナ、肉を使った料理です。例えば、チーズを乗せたトースト、バナナ、ベーコンエッグなどはいいメニューですね。
もし、朝ごはんが欲しくない。。という方がおられたら、夕食時間が遅いとか、夜中に食べ過ぎているということはありませんか?睡眠中は本来胃も休むもの。しかし食べ物を消化しないといけない環境にあると、体は寝たいのに消化器官である胃は活動している、という状態になります。当然胃に負担をかけ、眠り自体も浅くなってしまいます。うまく食べ物が消化できないと、朝起きたときに胃がムカついてしまうことも。眠りの質も悪くなってしまうので、すっきり起きることもできないでしょう。少なくとも、眠る3時間前までには食事を済ませるようにしてみてください。
食事と睡眠のリズムを整えて、明日からスッキリ目覚めて爽やかな朝を迎えましょう!

栄養科 管理栄養士 A子

老松中洲高齢者支援センターより元気教室のお知らせ

カテゴリー: 地域包括支援センター | 投稿日: | 投稿者:

こんにちは!老松・中洲高齢者支援センターです。
4月に入り暖かい日が増え、固く閉じていた蕾みもあっという間に綻び、桜も満開ですね。みなさま、お花見には行かれましたか?春になると気分も明るくなり、お出掛けが楽しみになりますよね。
支援センターでは、地域のみなさまに健康で元気に過ごして頂くために、地域に出て介護予防・健康に関する教室を開催しています。参加は無料。事前予約も必要ありません。みなさまお誘い合わせのうえ、お気軽にご参加下さい。

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倉敷市では平成28年3月から、倉敷市が実施する介護予防のための新しい事業「介護予防・日常生活支援総合事業」が始まりました。65歳以上のすべての人を対象に、市が行う介護予防事業で、一人一人の生活に合わせた柔軟なサービスを気軽に利用することができます。これまで介護保険で行っていた要支援1・2の人向けのサービスの一部を利用することも可能になります。住み慣れた地域で自分らしく生活するためにも「介護予防・日常生活支援総合事業」を利用して、積極的に介護予防に取り組みましょう。
naiyo高齢者支援センターは地域で安心して暮らしていくために、必要な援助・支援を行う地域の総合相談窓口です。介護保険サービスに関することだけでなく、各教室や講座、地域住民主体で行うサロン活動など、わからないことや相談がある時は高齢者支援センターにご相談ください。
【お問い合わせ】
老松・中洲高齢者支援センター(老松・中洲学区担当)
TEL:086-427-1191(倉敷在宅総合ケアセンター内)

高齢者支援センターN

高尾聡一郎理事長が「山陽新聞プレミアム倶楽部2016トップインタビュー」に紹介されました

カテゴリー: メディア情報 | 投稿日: | 投稿者:

premium2016平成28年4月1日(金)の山陽新聞に「山陽新聞プレミアム倶楽部2016トップインタビュー」として、高尾聡一郎理事長のインタビューが掲載されました。

【山陽新聞プレミアム倶楽部は、岡山県を代表する有力企業、教育・医療機関で構成しています。業種を超えて郷土・岡山の活性化を図ろうと発足した組織で、今春99年目を迎えました。本特集は、会員のトップインタビューです】。

秘書・広報室 みや

認知症トレーニングのご紹介~通所リハビリ~

カテゴリー: 通所リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

tulip1x03こんにちは! 通所リハビリです!!
4月になり、新しい年度になりました。春は、若葉・新人・新入生…と新しいスタートの時期ですね。皆様も何か生活に変化がありましたか?
通所リハビリでは、様々なエクササイズや体操、ストレッチ、脳トレーニング等、皆様の心身に役立つメニューを提供しています。
今回は、毎日昼すぎから実施している、認知症トレーニングをご紹介したいと思います。認知機能の低下予防には、頭を使うこと、運動すること、野菜・魚が豊富なバランスのいい食事をとること、生活習慣病の予防や治療をすること、人と関わること、などがいいといわれています。皆さんに、頭をしっかり使う機会を提供することで、認知機能の低下予防を目指します。具体的には、
◆脳をまんべんなく使う(計算問題・音読)
◆記憶力と注意力を高める
・4つの絵の中から違うものを探します。
・絵に使われていた色を覚えます。
・4つの数字の位置と出てくる順番を覚えます。
◆やわらか頭をめざす
・出てくる言葉を並び替えて、偉人の名前やことわざにします。
・出てきた絵の反対側がどうなっているかを考えます。
・漢字の部位がバラバラになっているので、組み合わせてどんな漢字になるか考えます。
◆脳の司令塔を鍛える
・カラフルな色で書かれた文字が出てきます。文字を読むのではなくて、文字の色を答えます。
・数字や言葉を覚えます。203

…などなど、たくさんのメニューの中から、いろいろ取り混ぜて行います。

私も皆様と一緒にさせて頂きましたが、自分の頭の固さが良くわかりました(苦笑)。偉人の名前がわからなかったり、続けて覚えられなかったり…。
皆様も頭の体操をしてみませんか? 楽しくてためになる、一石二鳥ですよ♡
通所リハビリでは、随時見学などを受け付けています。お気軽にお問合せ下さい♪♪

通所リハビリ M

平成脳ドックセンターより

カテゴリー: 平成脳ドックセンター | 投稿日: | 投稿者:

春分も過ぎ、今年は早くも桜の開花便りがあちこちから届き春本番を実感しています。
倉敷平成病院の周りの桜も満開を迎えています。さて当院平成脳ドックセンターで私の担当しております婦人科検診では、昨年より新しい超音波装置を導入しております。従来の装置と比較して解像力がかなり良くなっており、より精度の高い検診が提供できているのではと考えております。また器械は現在使用されている中で最も細い物を採用しており、診察の際の負担もなるべく軽くなるよう努めております。ぜひ皆様に平成脳ドックセンターで婦人科検診ならびに子宮がん検診を受けていただけたらと願っております。

脳ドックセンター 医師 Y.M

4月3日(日)看護学生対象合同就職説明会に参加してきました!

カテゴリー: お知らせ | 投稿日: | 投稿者:

160403bunabi昨日、4月3日(日)に岡山コンベンションセンターにて開催されたブンナビ主催の看護学生対象病院合同就職説明会に参加しました。今回は看護部長と勤務2年目の看護師と人事部で参加してきました。
当日約60名の看護学生さんがブースに来て下さり、当院の説明を聞いてくださいました。沢山の病院ブースがある中、足を運んでくださり誠にありがとうございました。
そして、4月23日(土)10時~当院の病院見学会を開催します!
病院の雰囲気や病棟の様子など、より当院のことを知っていただけるよう現在計画をしております。
昼食もご用意してお待ちしておりますので、ぜひお気軽にお申込みください!
見学会等のお申込み・お問合せは人事部 日笠(ひかさ)までお願いします。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
人事部 日笠

介護予防 ―あなたのためのトレーニングをみつけましょう―

カテゴリー: 予防リハビリテーション | 投稿日: | 投稿者:

近年、厚生労働省より介護予防の取り組みを強化する取り組みが増えてきているため、「介護予防」という言葉をよく耳にすると思います。そもそも介護予防とは何を指すのかを説明します。

「介護予防」とは、要介護状態等になることの予防または、要介護状態等の軽減若しくは悪化の防止と言われており、日々の食事を通した栄養の改善、運動機能や口腔機能の向上を目的とした体操などを通じて高齢者が要介護状態へと進まないようにすることを指します。

気付いた時からでも、介護予防に取り組むことにより健康寿命の延伸に繋がります。この健康寿命も重要であり、「健康寿命」とは日常的に介護を必要としないで、自立した生活ができる生存期間のことを指します。現在岡山県では、健康寿命の延伸のために、第二次健康おかやま21というプロジェクトを行っており、その中でも運動や食生活など栄養面、お口の状態やこころの健康、生活習慣病などさまざまな課題への対策の必要性を取り上げています。ちなみに岡山県の健康寿命は、2014年時点では男性が78.21歳、女性が83.43歳です。全国順位で言いますと男性41位、女性29位という結果です。まだまだ「健康寿命」を引き伸ばすための「介護予防」への取り組みが必要なのではないでしょうか。

からだの機能が悪くなってから「介護予防」への取り組みを検討される方も多いかもしれません。しかし、夫や妻、家族からの支援・介護が必要となる前から、できるだけ早期に始めることがポイントです。

 

そこで我々は、予防医学の視点から様々な専門職と連携して、個々の利用者にとって最適なプログラムを提供させて頂いております。

運動 栄養 休養 評価 の指導を四本柱に、地域の皆様の健やかな生活を支援させて頂きます。介護予防を図るためには、身体機能面だけではなく、栄養状態、口腔機能(飲み込む能力)、認知機能など様々な機能の低下を予防していくことが重要であると考えています。そのためにプリント課題や集団体操はもちろん、専門職による個別リハビリや栄養相談(食事内容など)も行っています。また、音楽や香り(アロマ)を用いて集中力を高めることや、時にはリラックス(休養)できるような環境作りも行っております。さらに、約3ヶ月毎に運動機能や認知機能の評価を行い、適切なプログラムが提供できているか、利用者の身体機能・認知機能が改善されているかを確認させていただいています。

 

次回より、介護予防専門通所リハビリテーションの取り組みや体操などをご紹介していきたいと考えております!乞うご期待!!

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興味のある方はお気軽にご連絡ください^^
086-427-1128(倉敷平成病院 通所リハビリ)

予防リハビリ O.Y

倉敷ケーブルテレビで「Smiles~私の奮闘記~」を放送いたします。

平成28年4月1日より倉敷ケーブルテレビで「Smiles~私の奮闘記~」を放送いたします。
日々、看護・ケアに奮闘する倉敷平成病院で働く看護師たち。新人・中堅、ママさんと立場はそれぞれ。そんな笑いあり、涙ありの一場面をご紹介します。
放送チャンネル:倉敷ケーブルテレビ(KCT)12ch
放送時間:
月~金曜 10時25分~
月~木曜 17時25分~
金    17時40分~
土日   17時55分~
※放送時間は5分間です。

放送スケジュール:
第1弾 4/1~4/10 中堅看護師
第2弾 4/11~4/17 新人看護師
第3弾 4/1~4/10 ママさん看護師
是非、ご覧ください。
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秘書・広報室 はる

倉敷平成病院 歯科だより

カテゴリー: 歯科 | 投稿日: | 投稿者:

ブログ当院の歯科には普通の開業医にはない大きな利点があります。
それは、当院の放射線部と連携していることです。
今年に入って、私自身の口腔内に違和感を感じ始めました。しかし、痛みも全くなく、かかりつけの歯科でも、何の問題もないと言われ、どうすれば良いか途方にくれていました。
岡大から歯科に来られている非常勤歯科医師に相談したら、診断にCT画像が見たいと言われ、当院の放射線部にお忙しいところ無理をお願いして撮影して頂きました。そこで判明したのが『歯性上顎洞炎』と『右下の顎骨炎』でした。その後、治療をして頂き、私の口の中はとても良い状態です。
当院の歯科は放射線部と連携して、CT画像やMRI検査といった詳しい画像診断を行っています。
歯科衛生士の私が、胸を張っておすすめできる歯科です。

歯科衛生士F