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栄養科通信vol.158 「予防めし」

カテゴリー: 栄養科 | 投稿日: | 投稿者:

日本栄養士会は、毎年8/4を栄養の日と定めており、8/1~8/7の前後一週間を栄養週間と定めていて、2020年の取り組みとして行っているのが、「予防めし」です。

栄養と食のチカラで感染症を乗り越えるために管理栄養士・栄養士から国民に向けて情報発信をすることを目的としています。
以下、日本栄養士会ホームページ 予防めし特設サイトより引用

予防めしとは、免疫機能を低下させないで感染症の予防に役立つ食事を提案すること。
現在、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の脅威を身近に感じながら「新しい生活様式」を受け入れなくてはいけません。「新しい生活様式」の実践例の中には、「一人ひとりの健康状態に応じた運動や食事、禁煙等、適切な生活習慣の理解・実行」があります。このような状況下で、管理栄養士・栄養士が「食事」について、さまざまな情報を発信することが求められています。栄養と食の「チカラ」で感染症を乗り越えるために、 管理栄養士・栄養士だからこそ発信できる情報として「予防めし」を開発し発信していきます。

<「予防めし」の具体的な考え方>
免疫機能は、多様な成分が複雑な代謝を営むことによって成りたち、その仕組みには、多くの種類の栄養素が関与していることが分ってきました。 食事からとる多くの成分が総合的に作用しながら、免疫機能を支えているのです。ある特定の栄養素や食品に限定するのではなく、いろいろな食品から構成される栄養バランスのとれた食事を継続的にとり、免疫機能に関与する全ての栄養成分を摂取することが大切です。
今回の「予防めし」は、継続して適正な食生活を送るための一助となるような食事例を具体的に伝えることを目的に2つの提案から構成します。

1つ目は、さまざまな栄養素を摂取できるように、「注目栄養素」を示し、その栄養素が豊富に含まれる料理とそのレシピを紹介します。
2つ目は、その料理を組み込んだバランスの良い食事を管理栄養士・栄養士が提案します。

注目栄養素の中に含まれる食物繊維やビタミン類には免疫を高める効果があります。それらを豊富に含んだ食材を取り入れつつ、偏りなくバランスの良い食生活を心がけたいですね。Instagramでは1000件を超える投稿数となっているようです。全国の栄養士が工夫を凝らしたレシピの数々を提案してくれているので、ぜひ「♯予防めし」で検索してみてください。また、Instagram以外にも、TwitterやYouTubeでも情報発信しているのでご覧ください。

H.S

学会のWeb開催に参加

カテゴリー: 臨床検査部 | 投稿日: | 投稿者:

新型コロナウイルス感染流行が拡大し、あらゆるイベントが中止されたり、延期されたりしたと思います。延期されたものの1つが日本医学検査学会です。はじめ、4月に仙台市で開催予定でしたが、延期により、千葉県に変更されました。最初から遠方なので出席は考えていませんでしたが、新たにWeb開催というものが加わり、心が変わりました。

これなら実際に行くことなく学会に参加できるぞ!と申し込み。先日、Web開催というものに参加したわけです。自宅で視聴しているので、コーヒー飲みながら、合間で洗濯。ということもできます。

しかも、Web開催だと会場移動時間もないし、聞き逃しもなく、このスタイル、個人的には気に入っています。もちろん実際に行った方がその場の雰囲気などが味わえていいのですが、コロナのことも心配だし、私のように遠方で、交通費のことや仕事のこと、家族のことなど考えずに学会に参加できるというのは本当にありがたいことです。

今までも日本医学検査学会は遠くてなかなか参加できなかっただけに、10月の休日を利用しながらゆっくりと学会を満喫したいなと思っています。そしてその知識が今後の検査業務に活かすことができたら幸いです。

最近、コロナの影響で講習会等がWeb開催に変わりつつあります。家にいて受講できるスタイルは、今までなら受講したいけどちょっと遠いし、日程があわなくて参加できないとう問題を解決してくれます。しかも自宅で子供にご飯を食べさせながら視聴するというのもありかもしれません。このスタイル、コロナが収束しても続いたらいいなと個人的な希望です。

旅行においても家にいて現地のガイドさんに案内されながら、海外旅行を楽しむといった旅行会社の企画もあります。家にいながら海外旅行をしたつもり。今のコロナ禍では新しい生活スタイルです。こんな楽しみ方もしてみたいなと思う一方、自分の足で山を歩き、深呼吸。先日、久々に大好きな山歩きをしてコロナから解放された瞬間でした。これは現地に行かないと味わえない醍醐味です。

早くコロナが収まりますように。心から願うばかりです。

 

検査技師NY

「よい聞こえ」が認知症予防につながる?

カテゴリー: 認知症疾患医療センター | 投稿日: | 投稿者:

今年は厳しい暑さに加えて、コロナウイルスによる感染対策に追われ疲れが出てきている頃だと思いますがいかがお過ごしでしょうか?
今日は、認知症の予防について少しご紹介させていただきます。

「難聴」は「高血圧」「肥満」「糖尿病」などとともに認知症の9つの危険因子の一つに挙げられており、「予防できる要因の中で、難聴は認知症の最も大きな危険因子である」と指摘されています。
国内外の研究によって、難聴のために、音の刺激や脳に伝えられる情報量が少ない状態にさらされてしまうと、脳の萎縮や、神経細胞の弱まりが進み、それが認知症の発症に大きく影響することが明らかになってきました。
また、難聴のためにコミュニケーションがうまくいかなくなると、人との会話をつい避けるようになってしまいます。そうすると、次第に抑うつ状態に陥ったり、社会的に孤立してしまう危険もあります。実はそれらもまた、認知症の危険因子として考えられています。だから、「難聴が最も大きな危険因子」だと言われているのです。
「よい聞こえ」が認知症予防につながるのです!
補聴器をつけたり聴力補助具を使ったりなどして難聴に正しく対処し、適切な「聞こえ」を維持して脳を活性化し、家族や友人とのコミュニケーションを楽しんでいれば、認知症を予防したり、発症を遅らせる可能性が高いというわけです。

         補聴器                   補聴器補助具

聴力の低下を感じたり、何度も聞き返すことが増えたなどあれば、放置せずきちんと耳の状態や聴力を評価してなるべく早く対処しましょう。「よい聞こえ」はQOL(生活の質)を高めるだけでなく、認知症の予防にもつながります。健康的でいるためのいわばアンチエイジングツールなのです。
当院の認知症疾患医療センターでは認知症予防のためにも、早いうちから耳鼻科にて耳のチェック(耳垢等)、聴力の評価をし、早めの補聴器使用もお勧めしています。

認知症疾患医療センター 看護師 A

プロフェッショナル

カテゴリー: ケアプラン室 | 投稿日: | 投稿者:

食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋、芸術の秋、旅行の秋・・・自粛の秋。
今年はコロナで始まりコロナで終わるのでしょうか。
例年だと、5月連休やお盆に、久しぶりに帰省した県外在住の娘さん息子さんが親の異変に気付き、認知症疾患医療センターや居宅介護支援事業所に相談がありましたが、今年は帰省を控えた方が多かったためか、近所からの通報や民生委員からの相談、ケアマネが訪問して病状悪化に気付き、たちまちどうするか、バタバタと緊急ショートや施設入所が多かったように思います。
また我々ケアマネは、帰省できない家族の代わりに受診に付き添うことも多くありました。
さて「良いケアマネとの出会いとは」週刊文春オンライン「認知症生活」に
*居宅介護支援センターが家から近い
近いほうがまめに自宅訪問してくれ、きめ細かい対応が期待できる。
*ケアマネが3人以上いる
多いほうが様々な視点からの目配りが期待できる。
*ベテランのケアマネがいる
現場経験豊かなケアマネに担当してもらえば非常に心強い。
主任ケアマネが多い。
*居宅介護支援センターがどこに併設されているか
認知症疾患医療センター、または認知症外来のある病院、介護施設と併設されていれば
介護と医療が密に連携したケアを行っている可能性が高い。
と記載されていました。
では、「倉敷在宅総合ケアセンターケアプラン室」はどうかと言いますと、
*社会医療法人全仁会 倉敷平成病院、社会福祉法人全仁会、医療福祉研究所ヘイセイに併設。
*老松中洲高齢者支援センターとの連携も速い。
*ケアマネは14人(ケアマネ歴全員3年以上最長15年以上)。主任ケアマネ6人。
と、条件はそろっています。
「認知症の方と家族を支える良いケアマネ」とは、
認知症介護に詳しく、本人や家族の要望をきちんと聞いて意思決定できるように納得するまで説明をしてくれる人。
施設の現状を知り、複数のケアプランやサービスを提供してくれる人。
自己研鑽している人。
とはいっても本人家族との相性もあります。
ケアマネは月に1回自宅訪問しています。
その時にケアマネに会うことを楽しみに待っていただいていたら幸いです。
9月22日火曜日NHKの番組「プロフェッショナル」に芸能界の≪生きる伝説≫黒柳徹子さんが登場。現在87歳。現役で仕事をされています。
その徹子さんの「プロフェッショナル」とは
「情熱をもって、熟練した仕事を継続してやっていける人」
何歳までケアマネとして仕事をしていくことができるか、岡山介護支援専門委員協会の会長は「70歳までは頑張ってほしい」と言っています。
情熱を持っている間は頑張ります。
いつでも気軽にご相談ください。

ケアプラン室  N

施設・搬送管理課科長小坂聡弘さんが「中国四国管区警察局長,中国五県交通安全協会会長連名表彰」を受章しました

カテゴリー: 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

このたび、令和2年9月に、当法人の安全運転管理者(施設・搬送管理課 科長 小坂聡弘さん)が、中国四国管区警察局長,中国五県交通安全協会会長連名表彰を受章しました。

交通安全協会では、交通事故のない安全・安心を実現するため、交通安全協会会員の皆さんを対象に、永年、無事故・無違反を続け他のドライバーの模範となられている方や、地域において交通安全に功労のあった個人及び団体の表彰を行っているとのことです。

小坂さんは、2018年に交通栄誉章「緑十字銅章」を受章されています。施設搬送管理としてご自身も一日に100キロ近く送迎車の運転実務にあたることもあるそうです。また、法人の安全運転管理者として、車両と約
30名の運転手の管理指導を行っています。「一旦停止や確認の徹底が安全運転の基本です。これからもご利用の方々の安心・安全をまもっていきたい」とお話ししてくださいました。今年は、感染予防に配慮して表彰式等は中止されたとのことえす。受章おめでとうございます。

※全日本交通安全協会

※岡山県交通安全協会

秘書広報課

雲海シーズン到来です

カテゴリー: 倉敷老健 | 投稿日: | 投稿者:

秋・到来です!!
空を見上げれば澄みやかな光景に目をうばわれます。
雲は、高さや天気・形などで10種類に分類されます。どの雲も季節に関係なく1年中、発生していますが、春夏秋冬の季節よって見える雲と見えない雲があることを知りました。

中には、短い間しか発生しない雲や、一定の条件がそぐわないと発生しないレア雲もありますので、それらの雲を見つけながら、空を眺めるのも楽しみです。

雲海シーズン到来!!
初秋の9月下旬、見頃は10月下旬~10月上旬の早朝です。
展望台から見る雲海が人気です。
昼・夕・夜の眺望も見逃せません。
お出かけの際は感染予防の為に『新しい、旅のエチケット』を守って行動しましょう。

                        老健   M.E

令和2年10月、常勤医師2名が着任いたしました

カテゴリー: お知らせ | 投稿日: | 投稿者:

牟礼英生(むれ ひでお)先生(倉敷ニューロモデュレーションセンター長
菱川 望(ひしかわ のぞみ)先生(脳神経内科部長) のお二人が、令和2年10月、倉敷平成病院へ着任され、辞令交付式が執り行われました。

牟礼先生は、DBSやSCS等の機能的脳神経外科領域を専門とされており、徳島大学脳神経外科におられました。
菱川先生は、認知症や脳卒中等、神経内科学全般を専門とされています。岡山大学脳神経内科におられました。
どうぞよろしくお願い申し上げます

お口の乾燥にご注意ください

カテゴリー: 歯科 | 投稿日: | 投稿者:

朝晩がめっきり涼しくなり、例年より秋の訪れのスピードが早く感じられます。
年齢を重ねるごとにお肌の乾燥が気になるようになりました。
特に職業柄、手洗い・手指消毒をこまめに行うため、これからの季節は手の乾燥がひどくなってしまいます。

実はお肌だけでなく、お口の中の乾燥にも注意が必要です。
成人の場合、1日に1.5リットルもの唾液が分泌されていますが、半分程度になるとお口のネバつきなどの自覚症状が出るそうです。お口がネバネバする、飲み込みにくい、舌やお口の中がピリピリするなどの症状がある場合は、口腔乾燥症の可能性があります。
また、唾液の分泌量が少なくなると、自浄作用が低下し、口臭の原因になったり、お口の衛生状態が悪くなってしまいます。

口腔乾燥症は全身疾患やストレス、加齢、お薬の副作用など様々な原因があります。
改善方法は、よく噛んで食事をしたりマッサージをして唾液腺を刺激すること、保湿効果のある口腔ケア用ジェル、洗口液を使用して保湿すること、口呼吸を控えることなどです。

お口の中も潤いがとても重要です。お困りなことがございましたら、いつでもご相談ください。

 

歯科衛生士 まろ

令和2年度インフルエンザ予防接種のご案内

カテゴリー: お知らせ | 投稿日: | 投稿者:

インフルエンザの予防接種について下記のポスターの通り実施いたします。
※10月中は、65歳以上のかかりつけの方のみの接種となります。
予約制ではなく、午前11時までの受付となります。どうぞよろしくお願い申し上げます。


※ポスターのPDFはこちら

※予防接種同意書のPDFはこちら

朝の散歩会で幸せ気分

カテゴリー: ケアハウス | 投稿日: | 投稿者:

「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、残暑もおさまり涼しくなりました。さて、秋といえば、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?
読書の秋、スポーツの秋、味覚の秋など、趣味に時間を使ったり、体を動かしたりと、興味のあることに取り組む意欲がわく季節ですね。

とはいえ、季節の変わり目で体調が優れなかったり、夏場は暑さで外出ができず体を動かす機会が減っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。いざ、秋を楽しもうと思っても体がついていかないのではもったいない。

そこで、ケアハウスでは、朝の散歩会を実施しています。秋の部として今回は、9月28日から開催。倉敷川沿いの遊歩道を10名ほどで、鳥のさえずりを聞いたり、風に木々がそよぐ様子を眺めながら歩きます。今年は新顔(ヌートリア)もいます。自然の息吹を感じることで、気分も上がり、1日の始まりが楽しくなります。a

散歩には、筋肉量の増加や免疫力の向上、不眠症や不安の改善、脳の活性化、認知症予防、ダイエット効果など、心と体にとって良い効果が得られるとされています。
その散歩の効果をもっとも得られる時間帯は「朝」!

朝日を浴びることで、セロトニンの分泌が活発になります。脳内にはたくさんの情報を運ぶ神経伝達物質が存在しています。その代表格のひとつがセロトニン。安らぎや幸福感、リラックス効果を与えてくれる、別名「幸せホルモン」とも呼ばれています。このセロトニンが分泌されることで、幸せを感じやすくなるとともに、感情やストレスのコントロールができ、頭がすっきりとし活気が得られます。また、日光を浴びることで脳が睡眠から覚醒状態に入ります。日中は活動的に、夜は眠りにつきやすくなり、生活リズムを整えてくれます。

ケアハウスの散歩会は、朝食を摂り体にエネルギーが満たされたちょうど良い時間、そして、散歩の効果を効率良く得られる朝の9時から行っています。新生活様式を守りながら、楽しんで体を鍛え、会話も楽しみつつ、約30分の朝の有意義な時間を過ごします。
健康の維持には、1日30分の散歩を1週間に5日(週150分)を目指すと良いとされています。一番手軽な運動と言われる散歩を習慣にして、秋を楽しみ活気ある毎日を手に入れてみてはいかがでしょうか。
介護福祉士 Fd