令和5年度年末年始の診療ですが、12月29日(金)(終日)の診療をもちまして、年内の外来診療は終了となります。
年末年始の万が一の急な怪我や体調不良がありましたらご連絡ください。(☎086-427-1111)
緊急対応をしている場合もございますので救急外来は待ち時間が長くなる場合もあります。事前にお電話での受診確認をおすすめしております。
令和6年は1月4日(木)より通常通り外来診療を行います。
秘書・広報課
令和5年度年末年始の診療ですが、12月29日(金)(終日)の診療をもちまして、年内の外来診療は終了となります。
年末年始の万が一の急な怪我や体調不良がありましたらご連絡ください。(☎086-427-1111)
緊急対応をしている場合もございますので救急外来は待ち時間が長くなる場合もあります。事前にお電話での受診確認をおすすめしております。
令和6年は1月4日(木)より通常通り外来診療を行います。
秘書・広報課
倉敷平成病院売店(サービス棟1階)の令和5度年末年始営業のご案内です。
年末12月29日(金)17時まで通常営業。
12月30日~1月3日の間はお休みです。
1月4日(木)より通常営業いたします。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
秘書・広報部
倉敷平成病院喫茶「スマイルキッチン」(サービス棟2階)の令和5年度年末年始営業のご案内です。
年末 12月29日(金)まで通常営業。
12月30日~1月3日の間はお休みです。
1月4日(木)より通常営業いたします。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
秘書・広報部
こんにちは、ヘイセイホームヘルプステーションです。
肌に触れる風が冷たくなり、冬の季節が始まりました。
日中と朝晩の気温差で体調を崩さないよう健康管理には注意していきましょう。
さて、今回は介護保険の介護報酬についてお話したいと思います。
介護報酬とは、介護保険が適用される介護サービスにおいて、そのサービスを利用者へ提供した事業所・施設に対して払われる報酬のことを言います。
その費用は介護サービスの種別・内容、又は要介護度ごとに法律で細かく定められています。
介護報酬は7割~9割が保険者(市区町村)から「介護給付費」として支払われ、
1割~3割を「利用料」として利用者から受け取ります。
その計算方法は、介護保険のサービスごとに決められた単位を用いて計算されます。
また、利用者が1か月間に利用できる単位(サービス)には上限があります。
利用者毎の要支援や要介護の認定により、異なった上限が設けられています。
この上限を超えてしまうと超えた部分が利用者の全額自己負担となってしまいます。
そのため、介護保険サービスを利用される方々は
・月に利用できる単位がどれだけか?
・その中でどんなサービスを利用できるか?
を決める必要があります。
以上のことを踏まえて、介護サービスを利用したいと思われた時、
まずはかかりつけの病院や市役所等の自治体・最寄りの高齢者支援センターなどへお問い合わせください。
倉敷平成病院を含めた全仁会グループでも様々なサービスをご提供しております。
ご不明なことがあれば気軽にご相談ください。
ご利用者の皆様が安心して生活できるお手伝いをさせていただきます。
~救急から在宅まで~
ヘイセイホームヘルプステーション 事務部門 H
令和5年11月5日(日)、倉敷平成病院で5年ぶりに対面での開催となった『第58回のぞみの会』で自由回遊中に放映した動画を当院YouTubeにアップしました。
令和3年8月に新しくなった外来や手術室、救急室等の設備を簡潔にまとめて紹介しています。(約3分)
是非ご覧ください。
秘書・広報部
倉敷平成病院に入職して半年が経ちました。
今回ブログを担当させていただき、何を書こうかなと思ったときに入職して半年間の振り返りや病院の魅力などが候補にあがりました。
しかし、ふとした瞬間にせっかくだから普段なかなか言葉にできない感謝の気持ちを同期のみんなにこの場をお借りして伝えてみようと思いました。
恥ずかしいけど頑張って思いを綴ってみるのでみなさま少しだけお付き合いください。
同期のみんな。4月はみんな初々しくて何をするにもお互いに何回も確認し合って恐る恐る行動していたのが懐かしく感じるよ。1ヶ月も経つとみるみるうちに成長して、みんなが本当にかっこよくてキラキラ輝いて見えたよ。大変なことがあると話を聞いてくれて、一緒に帰ってくれてありがとう。そのたびに救われてたよ。病院内ですれ違ったり顔をみたりすると安心するし不思議と元気がでるよ。今では心強い、大切な、最高な、大好きな同期だよ。みんなが同期で本当によかったと心の底から思うよ。これからもたくさん大変なことがあると思うけどそのたびに支え合って、助け合って一緒に乗り越えていこうね。いつも本当にありがとう。一生よろしく。
こんな感じで感謝の気持ちを伝えることは大切なことだと歳を重ねていくごとにしみじみと感じます。毎日一緒にいるとそれが当たり前になり、伝える機会も少なくなってきます。大切な人だからこそなかなか言えなかったりします。さり気なくでもいいのでありがとうと日頃の感謝の気持ちを伝えてみてはどうでしょうか。私も家族や友達、同期に伝えてみようと思います。伝えます!
最後に、これから寒い日が続きますが体調に気をつけてお過ごしください。
リハビリテーション部 Y
令和5年11月2日(木)、倉敷市保健福祉功労者市長表彰式がくらしき健康福祉プラザ(倉敷市笹沖)で行われました。
「倉敷市保健福祉功労者表彰」は、長年にわたり倉敷市の保健福祉に貢献した個人や団体などを表彰するものです。今回は104人の個人と25団体、4つの施設が表彰されたとのことです。
当院職員 栄養科小野詠子科長(管理栄養士)は 栄養士として栄養改善事業功労の分野で表彰されました。小野栄養科科長は、管理栄養士であるとともに糖尿病療養指導士として、当院倉敷生活習慣病センターでの栄養相談や糖尿病料理教室等の運営の中心的存在として活躍しています。
秘書広報部
ようやく朝夕涼しくなってきた10月の初旬、今年は10月8日(日)、新型コロナで中止になっていた八軒屋の子供神輿が4年ぶりに再開となりました。ご入居の皆様も1階玄関前でお花代の袋を持ってワクワク気分で待ちわびておられ、田んぼの向こうから元気な子供の声と神輿が見えると、皆様手を振ってお出迎えとなりました。
4年ぶりの子供神輿なので地域の子供や保護者の方々、そしてご入居の皆様も初めての方が多く、初めは少し緊張感もありましたが、お子さんからお神酒を配られるとご入居の皆様もすぐに打ち解けて笑顔になり、賑やかな雰囲気となりました。そしてお花代を渡される方、記念撮影をされる方等々、久々の交流会も盛り上がり、最後は全員での記念撮影となりました。
名残惜しく、「また来てね!」「来年もお願いね!」などの声も聞かれましたが、一同でお見送りをして、久々の子供神輿の交流会も終了しました。
地域の子供会との交流は、12月にも「クリスマス会」が予定されているので、今からご入居の皆様の笑顔が目に浮かびます。今後も地域との交流を大切にしていきたいと思います。
ケアハウス施設長