2月16日(火)、倉敷市立西中学校1年8組、9組の生徒さんが道徳の授業でコロナ禍での医療従事者の働きについて学び、医療従事者に向けてメッセージや感謝の言葉を届けてくださいました。

メッセージには「コロナの中一生懸命働いてくれてありがとうございます」「24時間闘ってくれてありがとう」、中には「将来看護師になろうと思います」等、感謝の言葉や、心温まる内容のものがたくさんありました。

岡山県内、倉敷市内は新型コロナウイルスの感染者が減少傾向にありますが、引き続き感染対策を徹底し、診療を行ってまいります。
頂いたメッセージは、早速、職員が集う食堂に掲示し、合わせて職員用の電子掲示板でも紹介しています。
倉敷市立西中学校の1年8組、9組の皆さん、お届けいただいた担当の先生ありがとうございました。
秘書・広報課

日差しの明るさに春の気配を感じられるようになりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
2つ目は「豆まき」です。職員が手作りした赤鬼と青鬼のパネルを配置し職員も鬼に変身し参戦です。鬼の口に向かって赤と白のボールを投げていれます。鬼退治に熱が入り応援団も盛り上げます。「思いっきり投げてすっきりした!」と好評でした。