夏前の少しむしばむくらいの暑さを感じる今日この頃。どのようにお過ごしですか?2023年5月から新型コロナウイルス感染症が第5類になり、マスクを外したり、人に会ったりできるようになりましたね。どこかへお出かけになりましたか?私自身実家の愛知県に帰省しました。
(今旬の「岡崎城」がある岡崎出身です※名物は五平餅^^)
皆さん6月は「認知症予防の日」があるのをご存じですか?アルツハイマー病を発見したアルツハイマー博士の誕生日で、認知症予防の大切さを広げるために制定されました。診察についていると、患者様とその家族様の認知症予防に対する意識の高さを日々感じます。
食事、運動、脳活性、今持っている病気の悪化予防・・・など。たくさんの情報を取り入れご自身やご家族のために活用されています。
今日は、一つ提案をさせてきただきたいと思います。それは「自分のことを自分以外の誰かに話してみませんか?」という提案です。自分のこれまでの人生を振り返って話してみてください。
★ 私はこんな子供だったよ・・・
★ 私はこんな青春時代を過ごしたよ・・・
★ 好きだったこと。今でも大切にしていること・・・
★ 人生で譲りたくないこと・・・やり残したこと・・・
★ 心配なこと・・・

日々のちょっとした会話の中で、自分のことを話してみてください。あのとき話したあの小さな情報が、万が一病気や介護が必要になったときにその手助けになることがあります 書いてみるのもいいですよ。
では、雨冷えや脱水など体調に気をつけながら楽しくお過ごしください。

認知症疾患医療センター W
イラスト:いらすとや




知機能と運転免許~車の運転どうしよう』が開催されました。当院認知症疾患医療センターが主体となり、当院の事例を元に地域の様々な職種(医師、薬剤師、ソーシャルワーカー、臨床心理士、地域包括支援センター、医療秘書等)で、運転免許の自主返納へつながる環境資源は何か、生活背景に何が必要かなどを話し合いました。グループワークを行うことで、一個人では見えなかった様々な視点から問題や、前向きな改善方法も見いだすことができたと思います。移動支援だけでなく、地域での買い物ができる環境整備、それに伴う地域の人と人とのつながりが、自動車運転返納の重要な鍵を握っていることが明らかになったように思います。この事例検討会を通して、地域の医療・福祉機関、倉敷市役所の方と意見交換することができたことは、当院認知症疾患医療センターの役割を担えたと思います。
るようになります。運転技能検査の対象となる違反行為としては


今回は【夜よく眠れていません】という問題についてでしたが、日々のもの忘れ外来でも様々な困り事をうかがいます。