カテゴリー別アーカイブ: 臨床検査部

心も身体もほぐしていきましょう!

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ブログ新緑のまぶしい、さわやかな季節ですね。しかし、体調を崩しやすい時期でもあります。
ストレスも溜まり、「やりきれない」とおっしゃる方も多いのではないでしょうか?
そもそも、ストレスとは一体何でしょう。一般的には、自律神経のバランスが崩れ、全身に影響が及んだ状態であると言われます。生活環境の変化、病気などの健康問題、加齢による衰え、人間関係などがストレスの原因になるようです。
そんな時には、ストレスの原因を掴み、たっぷりと体に休息を与えること。そしてメンタル面に問題があるならば、まずは運動や趣味でストレス改善を図ること。
膝の痛みなども、安静にするより、かえって運動した方が痛みを抑えられると言われています。
身体の不具合、病気の原因は過度のストレスです。心も身体も少しずつ動かして、ほぐしていきましょう。

臨床検査部 ウォーキングマン

今年3月から育児休暇から復職しました!

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保育皆さんこんにちは。だんだん春も終わり初夏が近づいてきましたね。朝と昼の気温差で体調を崩してはいないですか?
私事にはなりますが、去年出産をして今年の3月に育児休暇から復職しました。頭の中は育児のことでいっぱいで、仕事のことはすっかり忘れてしまっていた私ですが、職場の先輩や仲間に支えられながら、何とか日々の業務をこなしていくことができています。
復職して思うことは、やはり誰かのための仕事はとてもやりがいを感じることができ、忙しくはなったけれど充実感を得られるということです。子どもには寂しい思いをさせているのかもしれませんが、人の役に立つことの素晴らしさを母の背中を通して感じ取ってくれれば…と思います。
保育園は4月からしか入れなかったため、3月いっぱいは院内の保育室に預けていました。初めて預けるので不安だらけでしたが、毎日のお世話記録やその日の出来事など細かく連絡帳で教えて下さったので安心して預けることができました。子どももすぐに慣れたようで、保育士さんには本当に感謝しています。待機児童の問題がよく言われていますが、全仁会のような保育室がもっとあればいいのになぁと思うばかりです。

臨床検査部 H.K

花粉症について

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花粉症4月になり、新年度が始まりました。
私は、倉敷平成病院に入職して2年になります。
今年は3年目になりますが、入職時の緊張感を忘れず、わかりやすい説明と迅速な検査を心掛けて、安心して検査を受けてもらえるように努力していきたいと思います。
春といえば桜と花粉症の季節ですね。
花粉症に悩まされている方もたくさんおられると思います。
私は花粉症が毎年ひどく、くしゃみ、鼻水鼻づまり、などなどで憂鬱な日々を送っています。
ところで、花粉症のメカニズムをご存じですか??
なぜ花粉によって、風邪のときのような症状が現れるのでしょうか。
私たちの体は「花粉」という「異物(アレルゲン)」が侵入するとまず、それを受け入れるかどうかを考えます。排除すると判断した場合、体はこれと反応する物質を作る仕組みをもっています(この物質を「IgE抗体」といいます)。抗体ができた後、再び花粉が体内に入ると鼻や目の粘膜にある細胞と結合します。その結果、細胞から化学物質が分泌され、花粉をできる限り体の外に出そうとします。そのため、くしゃみで吹き飛ばす、鼻水・涙で洗い流す、鼻づまりで体の中に入れないように防御する、などの症状が出てくるのです。
今は花粉症がなく平気な人でも、この先かからないということは言えません。
年をとってから花粉症になるという人もいるのです。
花粉にも様々な種類があり、花粉症の出る時期も異なります。
自分が何の花粉で症状が出ているのかは、採血によって調べることができます。
一回の採血で、何十種類のアレルギーを調べることができるのです。
花粉症やアレルギーをお持ちの方は、ぜひ倉敷平成病院 耳鼻咽頭科で検査してみて下さい。

臨床検査部 A.N

インフルエンザにまだまだご注意を

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image001暖かくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
朝夕はまだまだ寒いので体調管理にはお気を付け下さい。
さて、暖かくなってきたとはいえ、インフルエンザに罹った方が来られます。
冬の寒い間はインフルエンザAが主ですが、暖かくなってきてからはインフルエンザBが出てきます。沖縄では夏でもインフルエンザが出るそうですよ。
暖かくなっても、しっかり手洗い・うがいをして予防していきましょう。

臨床検査部 N.K

風邪には要注意

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昨年末より、今季は暖冬だと言われ続けスキー場も通常営業できない程でしたが、20160209
先月、約40年ぶりと噂された大寒波が訪れ、野菜や魚などの高騰化に悩まされました。
それと同時に、気温の急激な変化によって体調を崩され、発熱やインフルエンザで受診される患者さんが急激に増えたように感じます。
「寒くなるし、風邪引かんようにせんといけんなあ~。」
と、職員と話していた時、ふと私が小学校低学年の頃に抱いていた素朴な疑問を思い出しました。
「暖かい時は風邪を引かなくて、寒くなると風邪を引くのはなんでだろう・・・。」
みなさんは疑問に思ったことはありませんか?
当時はそんなことより遊びの方が重要だった私は調べもせず、その疑問を抱いていたことさえすぐに忘れてしまいました。
ですが、今回ブログを書く機会を頂いたので、この場をお借りして十何年か越しに当時のモヤモヤを解消させたいと思います。
“寒くなると風邪を引く”には、主に2つの原因があります。
1つ目は、ウイルスは低温・低湿な環境が大好きということです。
ウイルスは基本的に熱に弱いので、寒くなると、特に15度以下でウイルスはとても過ごしやすく元気になります。また、湿度が高いとチリやほこりと一緒に地面に落ちてしまうのですが、冬はとても乾燥しているため、空気中を飛び回ります。
なので、活発な上に空気中を漂って人の体内に侵入する量が増えるので、感染しやすくなるのです。

2つ目は、免疫力の低下です。
実は、人は体温が1度下がると、免疫力が約30%以上も低下してしまいます。
そのメカニズムは、体温が下がると血流が悪くなるだけではなく、免疫を担当している白血球の動きが鈍くなります。そのため、体内に細菌やウイルスなどの異物を発見しても、本来なら素早く集まって駆除してくれるはずの白血球が集まりにくく、攻撃も鈍くなり、ウイルスや細菌に負けて風邪などを発病してしまうということです。
逆に、体温が1度上がると免疫力は約60%上がるそうです。
今まで、ただ単に寒いと風邪を引くと言ってきましたが、実はこんなしっかりとした科学的根拠があったようです。
小学校低学年の頃の私には難しかったでしょう。
私は普段薄着でいることの方が多いのですが、体温が1度下がるだけで免疫力が約30%以上も下がるということは初耳でした。
特に私に言えることですが、みなさんも体調を崩さないように、家の中でも外でも暖かい格好を心がけましょう。
また、暖房をつけていると、つけていない時よりも湿度が約30%も下がるとエステティシャンの友人から聞きました。加湿器でしっかりと湿度を上げ、定期的に換気を行ってウイルスを室内から追い出しましょう。
さらに、寝不足、栄養不足にならないようにしっかり体調管理を行うことも免疫力を下げないためにとても大切です。

もうすぐ春ですが、ウインタースポーツやおいしい食べ物、バレンタインデーなど、まだまだ冬に楽しみたいことはたくさんあります。
体調管理を常に心がけ、楽しく冬を過ごしましょう!!

臨床検査部 M・T

 

インフルエンザに注意しましょう

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sick_kansensyou皆さん、インフルエンザの予防接種は受けられましたか?
季節性インフルエンザは、毎年冬季に流行し12月から1月にかけて集団発生が始まります。しかし2015年は、大幅に早い9月からインフルエンザによる学級閉鎖が報告されており、流行期が長くなるとも言われています。
風邪とインフルエンザに共通の症状は、咳とのどの痛み、そして発熱です。インフルエンザの特有の症状は、発熱するとすぐに38℃を超える体温の上昇、頭痛、吐き気、関節痛、筋肉痛など全身の症状が現れることです。朝から38℃以上の発熱があった場合は、早目に医療機関に受診しましょう。
インフルエンザを予防するには、マスクの着用やうがい手洗いはもちろん、加湿器などで湿度を50~60%に保つことが効果的です。

暖冬の影響でしょうか、当院の発生率は昨年に比べ少ないですが、油断は禁物です。インフルエンザに注意して冬を乗り切りましょう!

臨床検査部 M

 

育休から復職しました

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akachan_mother寒さが身にしみるようになり、朝、起きるのがつらい季節になりました。個人的なことになりますが、11月に産休、育休を終え、ほぼ1年ぶりに職場復帰しました。朝、4時に起き、保育園の準備、朝食・夕食作り、子供2人の支度などして、ばたばたと子供を保育園に送り届け、仕事に行くという生活を送っています。毎日忙しいですが、仕事をしている生活の方が私にとっても子供にとってもリズムが整っていいように思います。

久しぶりに見かける方もおられるかもしれませんが、これからもよろしくお願い致します。

さて、これまた個人的なことになりますが、育休中からたまに頭がふわふわするような感覚に襲われることがあり、先日、重心動揺検査をしました。これは直立姿勢に現れる体の揺れを記録、解析して、身体の平衡(バランス)機能を調べる検査です。平衡維持に関与する内耳系(前庭・三半規管)、中枢神経系(脳幹・小脳・大脳など)、脊髄反射系の機能が分かります。例えば、メニエール病、脳循環障害などの中枢神経障害、加齢による脊髄反射障害などです。

気になる私の結果は重心動揺による体のバランス機能は正常というものでした。が、やはり気になるので、当院の耳鼻科にも受診。色々と検査をしていただいて、特に異常は認められませんでした。疲れなどからかな・・・?とのこと。
正直、2人の子育ては思った以上に大変で、知らず知らずと疲れやストレスがたまっていたのかもしれません。christmas_mark14_rabbit
もし同じような症状でお悩みの方、自己判断で疲れ、ストレスと決めつけるのは早いかもしれません。他に病が潜んでいるかもしれません。一度、耳鼻科などに受診されて、検査をして調べてみるのもいいかもしれませんね。

検査技師NY

職員旅行に行ってきました!

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旅行先日、チキンラーメン博物館と吉本新喜劇の職員旅行に行ってきました。
朝から、トラブルがあり、出発できるのかなあ?と不安になりましたが、20分遅れで、何とか出発出来、安心しました。
チキンラーメン博物館では、マイカップラーメン作りとチキンラーメン作りをする人に
分かれました。私は、マイカップラーメン作りをしました。カップに絵を書き、麺を入れ、自分の好きな具材を4つ選んで蓋をするという単純作業ですが、自分だけのカップラーメンが出来上がり、大変満足でした。コロチャのみ入れてもらったと言われていた先生もいました(*^_^*)
試食コーナー(買わないといけないですが…)では、いろいろなカップ麺があり、見たことのないカップ麺がたくさんありました。

その後、吉本新喜劇を観覧してきました。
入場口には、坂田師匠が出迎えており、握手してもらいました。とても小さくて可愛らしいおじいちゃんでした>^_^<
漫才・落語で始まり、ブラックマヨネーズ・中田カウス・ボタン・月亭八方・桂小枝さん等が出演しており、テレビで見る人たちが生で漫才等をしていることに感激しました。
皆さんキレのある漫才で、とても面白く、さすがだなあと思いました。
新喜劇も、TVで見るより面白くあっという間に終わってしまいました。セリフの間違い等もありましたが、そこはプロですね、まわりが上手くフォローして、笑いに変えていました。

楽しみにしていた職員旅行も終わってしまいましたが、来年の職員旅行が楽しみです。

臨床検査部 I.T

第50回のぞみの会~臨床検査部よりお知らせ~

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検査ブログ11月8日(日)に第50回のぞみの会があります。私たち臨床検査部は、12時30分から14時までの1F「ふれあい広場」において、動脈硬化度検査(CAVI/ABI)をします。時間の制限もあり、申し訳ありません・・・今年も当たり券をお持ちの方のみとなります!!
当たり券は、当日受付で配布されますピンクの冊子の中に入っています。ぜひ、当たり券がありましたら、検査時間に1Fの生理検査室へお越しください。

*動脈硬化度(CAVI/ABI)ってどんな検査??
#両上腕と両下肢の血圧を測定することで、動脈の硬さ(CAVI)と血管の詰まり具合(ABI)が分かる検査です。検査時間は5分程度です。

*結果はすぐ分かるの??
#はい、当日検査終了後、当院生活習慣病センター青山先生から結果の説明があります。気さくでやさしい先生です。体の気になること等ありましたら、ぜひご相談してみてください。

その他、検査についてご質問等ございましたら、ぜひ1Fの生理検査室へお越しください。私たち臨床検査技師がお待ちしております☆☆
(※画像は当たり券の見本です)

臨床検査技師:Roko

人食いバクテリアとは?

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最近、ニュースで見かける「人食いバクテリア」、手足の壊死や意識障害を起こして死に至ることもある「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」が、今年は患者数が過去最多となっているそうです。
名前だけ聞くとこわい名前で、インパクトがかなり強いですが、実際、「人食いバクテリア」とは何者なのでしょう?
人食いバクテリアと呼ばれる菌には、本来いくつかの種類がありますが、最も有名なのは「A型溶血性レンサ球菌」という細菌です。 この「A型溶血性レンサ球菌」は特別な細菌ではなく、扁桃炎やとびひ、皮膚炎などを起こす一般的な細菌です。皮膚の常在菌(=常に在る菌)と呼ばれる仲間でもあり、特に病気を引き起こすことなく人の皮膚に住み着いている菌でもあります。 ですが、小さな傷や水虫などからこの細菌が体に入ると劇症化する場合があり、これが「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」です。
皮膚や筋肉などに感染すると、細胞が死んでしまい真っ黒になるため、あたかもバクテリアに「食べられた」ような印象があるため「人食いバクテリア」と名付けられたのかもしれません。kega_surikidu
初期症状は、手足の痛みや腫れ、38度以上の発熱、傷とそのまわりを押すと強い痛みを感じるなどですが、進行は速く、筋肉や筋膜を壊死させたり、血流に乗って全身に回り多臓器不全などを引き起こしたりします。発症して、数十時間以内にショック状態で死に至ることもあり、致死率は約30%にのぼるといわれています。

普段は重症化しないこの細菌ですが、何がきっかけで重症化するのかは不明な点が多く、まだ詳しく分かっていません。なので、けがをした場合には、水道の流水で汚れをしっかり洗い流し、きちんと消毒して病原菌が入らないようにすることが大切です。それでも、我慢できないような患部の強い痛みがある、患部の赤みや腫れに加えて高熱や強いだるさなどの症状がある場合は、すぐに医療機関に受診するようにしましょう。

臨床検査部R.A