
まだまだ暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。東京オリンピックも終わり、早いもので9月を迎えようとしています。
私事ですが、今年度から相談員として地域医療連携センターへ異動となり半年が過ぎようとしています。患者さんやご家族とお話をするときや他職種とコミュニケーションを取る中で、聴く力が非常に大切になってくると日々痛感しています。
様々な立場の方と信頼関係築くためには、相手の気持ちや考え方等を理解していく必要があると思います。
その中で相手の話に積極的に耳を傾ける「アクティブリスニング(積極的傾聴)」というものがあります。相手の話を注意深く聴いている姿勢を「言葉」と「態度」で表すことで、相手が話しやすい状態を作ることです。
アクティブリスニングのコツとしては、
1.相手の話に耳を傾けて、最後までしっかりと聴く。
2.相手の話を途中でさえぎらない、否定しない。
3.表情やしぐさ、声のトーンなど、相手の様子に注意を払う。
4.相手の言葉を受け止め、理解し、共感する。
などがあります。
聴くという漢字は、「耳」、「目」、「心」の3つの漢字から成り立っていて、相手の話に耳を傾け、考えを引き出し、理解しながら援助が進められるように心掛けていきたいと思います。
地域医療連携センター A

参加し、4月~9月はリーグ戦、また月に2~3回の練習を行っていますが、ここ数年は、コロナ禍で十分な活動が行えていない状況です。
新年度がスタートして、早いもので3週間が経ちました。
先日、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の緊急事態宣言がされましたが、まだまだ油断できない日々が続いております。皆様いかがお過ごしでしょうか?
当院では、地域の医療機関の連携窓口として、「地域医療連携センター」という専門の部署を設けています。地域の医療機関、介護保険施設等とスムーズな連携を行う窓口として、入院・外来患者さんがよりよい医療をスムーズに受けられるよう支援いたします。
感染対策の観点から、セミナーや研修が自粛傾向にある中で、専門職としてのあり方に警鐘が鳴らされているのではないかと感じる。Web上での研修など、限定的な学びの場は、かろうじて確保されているのは事実だが、直接対人援助に関する体験的な学習は、性質上限界があり、2020年は、グループワークやロールプレイなど、これまでの修練では、十分な成果を得られにくいと体感した1年だった。特に我々MSW(メディカルソーシャルワーカー)のように、相談援助のスキルを成長させるべき職種にとってこの問題は深刻で、社会福祉士という国家資格にさらなる磨きをかけたいという、志ある若者にとって苦悩の時代が到来したかのように思えてならない。その時代時代に求められるニーズに合わせて、学びの方法は変革を求められる。感染対策を十分に考慮した上で、これまでと同等かそれ以上の成果を得られるような研修方法を生み出す努力をすることは、長くこの業種に携わった者の使命でもある。
先月、ケアマネジャー試験を受験しました。