現在、コロナウイルス国内感染者数は昨年、一昨年に比べ減少してきておりますが、依然として新規感染者は増えている状況です。
また、最近になり新規変異株のオミクロン株の国内感染者も確認されているためまだまだ、感染予防に対して十二分に配慮していく必要があります。
なかなか終息が見えない状況ではありますが、皆さんで力を合わせてこの窮地を乗り越えましょう。
さて、私事ですが先日、日本医療ソーシャルワーカー協会が主催するオンライン研修に参加しました。そこでは日本全国に勤務する3年未満の医療ソーシャルワーカーが参加しておりグループワークを通して様々な意見交流が出来ました。
各々仕事に対する熱意や現在の職場の状況などを聞き、同じような悩みを抱えている方がいると共感できる部分もあれば新たな発見に気付いた部分もあります。
最近ではオンラインでの研修が主体となってきておりますが、いつか実際に対面で研修を受けられるような世界情勢に変わって欲しいものです。
今回の研修の中で私が一番印象に残った内容をひとつお伝えさせて頂こうと思います。
それは『患者さん・ご家族(クライエント)は問題解決のためのリソース(資質)を持っている。クライエント自身が問題解決のエキスパート(専門家)である。私達、医療ソーシャルワーカーは何も知らない。だからこそ我々は専門家に教えてもらう姿勢を持ち続ける』という内容です。
これは我々が援助過程を辿っていく上で重要なポイントとなります。しかし中には“何を相談すればいいのか分からない”、“どのように話を進めていけば良いかわからない”など不安に感じる部分は多いと思います。
我々ソーシャルワーカーは、相手が現在何に悩んでいるのか、どういった環境に立っているのかを的確に把握しクライエント自身が問題解決できるよう寄り添っていくことが求められます。
そのためには研修や経験などを通してより広い視野で物事を捉えられるよう知識をつけていく必要があります。
今後も自己研鑽に励み患者さん・ご家族へ適切なアドバイスが出来るよう取り組んでいきます。
相談室のペリカン

季節はだんだんと冬に近づき、朝晩の冷え込みが厳しい時期になりました。
10月も終わりを迎えようとし、急激に寒くなってきました。現在新型コロナウィルスは感染者数が減少し、東京都でも飲食店の時短要請が解除されている等嬉しいニュースが報道されています。しかし寒くなってくるこの時期から流行拡大してくるインフルエンザにも注意が必要です。
地域医療連携センターは様々な依頼やご相談を病院の内外からお受けしている部署です。
参加し、4月~9月はリーグ戦、また月に2~3回の練習を行っていますが、ここ数年は、コロナ禍で十分な活動が行えていない状況です。
新年度がスタートして、早いもので3週間が経ちました。
先日、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の緊急事態宣言がされましたが、まだまだ油断できない日々が続いております。皆様いかがお過ごしでしょうか?