季節はだんだんと冬に近づき、朝晩の冷え込みが厳しい時期になりました。
体調管理に十分に気をつけて、今年の締めくくりを迎えたいものです。
さて、今回は入院することでかかる費用に関係するお話をさせていただきます。
高額療養費、という言葉を耳にされたことがあるでしょうか。
高齢受給者証・後期高齢者医療保険被保険者証をお持ちの方は、1ヶ月毎の入院費支払い上限額が決められています。
住民税非課税世帯の方、所得が少ない方は、申請により支払いの上限額が軽減される場合があります。その場合、各保険者の窓口で手続きをする必要がありますので、各保険者にお問い合わせ下さい。
申請をすることで、限度額適用・標準負担額減額認定証が交付されますので、そちらを必ず入院病棟の受付へご提示下さい。(提示がないと限度額の適用が出来ませんのでご注意ください)
なお、3割負担の保険証をお持ちの方は、各保険者に申請をすることで限度額認定証が交付されます。(現役並みⅢの方には限度額認定証の交付無し)
また、限度額適用・標準負担額減額認定証は、申請をした月からの適用となり、さかのぼって適用は出来ませんのでお気を付け下さい。
ご不明な点は、医療ソーシャルワーカー、病棟事務までお気軽にお尋ね下さい。
地域連携医療センター 蒼いザリガニ

10月も終わりを迎えようとし、急激に寒くなってきました。現在新型コロナウィルスは感染者数が減少し、東京都でも飲食店の時短要請が解除されている等嬉しいニュースが報道されています。しかし寒くなってくるこの時期から流行拡大してくるインフルエンザにも注意が必要です。
地域医療連携センターは様々な依頼やご相談を病院の内外からお受けしている部署です。
参加し、4月~9月はリーグ戦、また月に2~3回の練習を行っていますが、ここ数年は、コロナ禍で十分な活動が行えていない状況です。
新年度がスタートして、早いもので3週間が経ちました。
先日、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の緊急事態宣言がされましたが、まだまだ油断できない日々が続いております。皆様いかがお過ごしでしょうか?
当院では、地域の医療機関の連携窓口として、「地域医療連携センター」という専門の部署を設けています。地域の医療機関、介護保険施設等とスムーズな連携を行う窓口として、入院・外来患者さんがよりよい医療をスムーズに受けられるよう支援いたします。