5月に入り、新入職員の方も疲れが出てきているのはないでしょうか?
初々しい方達を見ていると、こちらも気持ちがフレッシュになってきます。
今年は27名の病棟新入職員に口腔ケアのセミナーを実施しました。2名のMSWの女子の参加もありました。今年から、病棟で使用している洗口液、保湿ジェルを用いて、口腔ケアの実習を行いました。新入職員から、「これは飲み込んでも大丈夫ですか?」という質問に『あっ、そうか。そこから説明しなきゃいけないんだ。』と思いました。自分が普段の業務で普通になっていることが、そうではないんだと改めて気づかせてもらいました。皆さん熱心に実習をされていました。
質問もたくさんして頂き、患者さんに積極的に口腔ケアしていこうという意気込みを感じました。毎年思うのですが、自分から質問してくる方は
その後、病棟でも長く勤めている方が多いように感じます。学んだことを、自分に取りこんでいるんだなと思います。新人の方に元気をもらっている職員もいっぱいいると思うので頑張ってくださいね。
歯科YF

けた乳歯を袋に入れ、枕の下において眠ると「Tooth Fairy(歯の妖精)」が抜けた歯を集めに来てくれるという言い伝えがあるそうです。この集めた歯の代わりにコインを置き、このTooth Fairyは、健康な白い歯だけを集めにくるので、歯を磨かない子や、抜けた歯が虫歯の場合はTooth Fairyはやってきません。
スとはさまざまな要因で唾液の分泌量が低下し、お口の中が乾燥する病気です。加齢に伴い唾液腺が萎縮するなど唾液腺自体に問題がある場合や、糖尿病や腎不全などの病気に関連して起こる場合、シェーグレン症候群、ストレス、薬剤の副作用で起こることもあります。


毎年この時期になると、歯科の診療室から見える保育園の運動会の練習を子供達が頑張っていて、年長さんの鼓笛の演奏も日に日に上達し、毎日癒されています。我が家の次男も2歳6カ月で毎日運動会の練習を頑張っているみたいで、夜はすぐ寝入ります。
歯には、虫歯菌に溶かされた部分を元に戻そうとする“再石灰化”いう働きがあり、唾液の中には再石灰化に必要なミネラルが含まれていますが、夜の睡眠中は唾液の分泌が少なくなります。そのため、夜間は歯の再石灰化が進まず、虫歯になりやすくなるのです。ぜひ、歯磨きが苦手なお子さんにも寝る前は清潔なガ-ゼを指に巻き歯を拭いてあげたり、大人が仕上げ磨きをするなど、寝る前に歯をしっかりきれいにしてあげてください。

