老松小学校2年生の「町探検」

6月6日(火)、倉敷市立老松小学校2年生(児童63名と保護者22名、先生2名)が2グループに分かれて「町探検」の一環で、ピースガーデン倉敷に来られました。
「町探検」は老松小学区にあるお店や施設等を訪問し仕事の内容を見ることを目的としているそうです。
当日は、朝から快晴で、児童の「おはようございます!」という元気な挨拶で開始。児童から「お年寄りは何て言ったら笑顔になりますか?」「お食事はどこで作っていますか?」「お年寄りは普段どんなことをして過ごしていますか?」といろいろな質問が飛び交い、その質問にピースガーデン倉敷武部施設長、リハビリステーションピースの大森介護副主任がわかりやすく答えてくれました。
そのあとピースガーデン倉敷の各施設を少しずつですが見学されました。児童の姿を見ると通所の方や、入居の方は、手を振ったり自然と笑顔になられていました。
時間が限られていたので、ふれあいやじっくりした見学はできませんでしたが、ピースガーデン倉敷を知っていただくいい機会になったと思います。

秘書・広報課  はる