鼻血に効く施術

カテゴリー: ヘイセイ鍼灸治療院 | 投稿日: | 投稿者:

1年も半分が過ぎ、セミも鳴き始め更に暑くなってきましたが、皆様お元気に過ごされていますでしょうか。
鍼灸院は暑さに負けず元気で頑張っています。さて、このように暑い時には熱い話!!鍼灸院で熱いと言えばお灸!!今回はお灸を使った施術のお話です。

当院では、火傷しないお灸が主流ではありますが、当然火傷する熱いお灸があり、これを直接灸といいます。皮膚に対して直置きするので多少の火傷を残すことになりますが、無理矢理、了承を得ずにお灸を行う事はありません。

馴染みの無い方は怖い印象があるかもしれませんね。しかし、昔は家庭でも行われていた伝統技術ですし、「灸を据える」という言葉は現代でも馴染みがある言葉だと思います。(馴染みがあっても怖いものは怖いですね)
今回はこの熱いお灸が鼻血に効果があったのでご紹介したいと思います。

40代女性の患者さん、月に1回ほど首こり腰痛などで鍼灸院に通われていたのですが、施術の途中に鼻血が出始めてしまいました。患者さんは「あぁ。またか。」詳しく聞いていると長年、突然起こる鼻血にも悩んでいて、しかも結構な頻度で出るので困るとの事。
そこで登場したのが直接灸!!左右の合谷(ごうこく)というツボに対して3回。たったこれだけだったのですが、翌月来られた際に鼻血は全然出てない。同じことを繰り返し現在に至りますが、この方はお灸で鼻血が止まっています!!
「年中あんなに出てきていたのに不思議」と喜ばれたので、今回ブログで紹介させていただく事も快諾して頂きました。

この合谷というツボは手にあるツボなのですが、ツボの流れは、人差し指の先から始まり最終的には反対の鼻の横に繋がっているツボになります(写真)ですから鼻の症状にまで効果が期待できたのです。

自分でお灸を据えるのは難しいですが、鍼灸の施術には色々な道具や方法があります。今回の熱いお灸はその一つですので、更に知りたい、体験したい方はヘイセイ鍼灸治療院でお待ちしています。夏の「熱い」鍼灸院でのお話でした。

ヘイセイ鍼灸治療院 shima