カテゴリー別アーカイブ: リハビリテーション部

【「失語症の日」記念 第2回岡山県サロン合同交流会開催のお知らせ】

皆さん、4月25日が何の日かご存じでしょうか?
実は「し(4)つ(2)ご(5)」の語呂合わせにちなんで、毎年4月25日は「失語症の日」とされています。全国各地で、失語症に関する啓発や交流行事が開催されています。
岡山県では昨年に続き、第2回 岡山県サロン合同交流会を令和7年4月27日(土)に倉敷平成病院にて開催いたします。

当日は、県内各地で活動している失語症サロンの皆さまが集まり、ポスター発表やグループ交流、コーラス鑑賞などを予定しています。失語症当事者の方々をはじめ、ご家族、失語症者向け意思疎通支援者、言語聴覚士など多くの関係者が、交流を深める機会となります。
失語症はコミュニケーションの障害ですが、簡潔に短く話す、話の要点を書き下すなど工夫をすることでコミュニケーションが可能です。
今回の交流会が、失語症への理解を深め、誰もが安心して思いを伝え合える温かな場となれば幸いです。

倉敷平成病院 言語聴覚士 副主任 H

※第2回サロン案内PDFデータ

※岡山県失語症者向け意思疎通支援サービスについて(外部ページ)

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研修会報告:スポーツ疾患に対する各専門家からの対処法〜膝関節編〜

【研修会報告:スポーツ疾患に対する各専門家からの対処法〜膝関節編〜】

2025年3月29日(土)、倉敷トレーナーズサポート協会主催による研修会がZoomにて開催されました。
今回のテーマは「スポーツ疾患に対する各専門家からの対処法〜膝関節編〜」で、当院の理学療法士・新田が講師を務めました。

本研修会では、理学療法士だけでなく、柔道整復師、鍼灸師など多職種の専門家が集まり、それぞれの立場からスポーツ疾患へのアプローチについて意見交換を行いました。膝関節という特定部位に焦点を当てることで、より具体的なディスカッションが展開され、非常に有意義な時間となりました。

今後もこのような多職種との連携を大切にしながら、患者さんやアスリートの皆様に最適なリハビリテーションを提供してまいります。

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スポーツリハビリテーションセンター N

第48回全国高等学校ハンドボール選抜大会 帯同報告

2025年3月24日(月)~29日(土)に大分県大分市で開催された「第48回全国高等学校ハンドボール選抜大会」に、倉敷天城高等学校女子ハンドボール部のトレーナーとして、当センター所属の小亀(理学療法士)が帯同しました。

試合は惜しくも初戦敗退という結果となりましたが、選手たちは全力でプレーに臨み、今後の成長につながる貴重な経験となりました。次の大会に向けて、より質の高いサポートが行えるよう、引き続き研鑽を積んでまいります。

また、2025年8月に開催されるインターハイでは、ハンドボール競技が岡山県で実施されます。その他にも、バスケットボール、バレーボール(女子)、ソフトボール、柔道、ボクシング、空手といった計8競技が県内で開催される予定です。

当センターでは、地元・岡山の選手たちを全力で応援し、サポート体制の強化にも取り組んでまいります。

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スポーツリハビリテーションセンター K

 

セミナー「パフォーマンスにつながるトレーニングプログラムの考え方」開催報告

2025年3月21日(金)、当院にて「パフォーマンスにつながるトレーニングプログラムの考え方」をテーマにセミナーを開催しました。

講師には、東京学芸大学特任講師・部活動指導員・理学療法士の塩多雅矢先生をお招きしました。塩多先生は、野球部を中心に現場でトレーニング指導をされており、その豊富な経験やデータに基づいた知見をご紹介いただきました。

特に印象的だったのは、客観的な評価だけでなく、選手の主観的な運動感覚をいかに言語化し、選手自身に理解してもらい、トレーニングにつなげるか という点です。このアプローチは、選手のパフォーマンス向上に大きく貢献すると感じました。

今回の学びを、明日からの臨床の現場で実践していきたいと思います。

スポーツリハビリテーションセンター H

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入職してから早いもので1年

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

入職してから早いもので1年が過ぎました。入職当時は1人で患者様にリハビリを提供する不安・緊張感がありました。今でも、不安や患者様の病態に対して悩む日々ばかりですが、自分の考えを持ちながらリハビリを提供しています。治療で悩む時は、専門書・論文・教科書を読み患者様に実際にリハ提供しての評価・フィードバックが行えました。その中で悩む際は、先輩に質問するなどしてより良いリハビリを提供できるよう日々研鑽しています。

PT科では勉強会で基礎的な知識から臨床現場で役立つ手技・触診・吸引といった技術だけでなく超音波・電気刺激といった物理療法を始め、エコーなどの特殊機器等を実際に使用しながら学ぶことで臨床に活かすことができています。

まだまだ知識も少なく多くの場面で周囲の方に迷惑をかけることもありますが、これからも倉敷平成病院の一員として責任と自覚を持ち、患者様に寄り添いながら日々治療に励んでいきたいと思います。

リハビリテーション部 PT科 M

第37回日本肘関節学会学術集会 参加報告

2025年3月14日(金)~15日(土)に岡山市の岡山コンベンションセンターにて第37回日本肘関節学会学術集会が開催されました。当センターから川元(理学療法士)、石井(作業療法士)、山丈(作業療法士)3名が参加しました。
今回は「肘関節外科の最適解」をテーマに医師やセラピストの様々な発表がありました。超音波画像診断装置(エコー)を使用した評価や最新の治療方法など、肘関節疾患に対する多くのことを学ぶことができました。

当センターでもエコーを使い筋肉や腱、靭帯、骨などの運動器の観察・動的評価を行える体制を整えています。今回得た知識を日々の診療に活かし、より質の高いリハビリを提供できるよう努めてまいります。

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【大阪府バスケットボール協会主催の中学生交流大会 メディカルチェック参加報告】

2025年3月9日(日)にの近畿大学記念会館(大阪府東大阪市)で大阪府バスケットボール協会主催の令和6年度U14大阪DC交流大会(中学生交流大会)が開催されました。出場選手に対して検査測定等を行うメディカルチェックのスタッフとして、当センターから副センター長 小畑、川元、新田の3名が参加しました。
バスケットボール競技における足部・足関節・膝関節の外傷・障害は最も多く、パフォーマンスを低下させる要因となります。また軽視されがちな、足関節捻挫は初回受傷時の対応が最も重要であり、選手・保護者への教育や予防プログラムの実施は現状の課題であると感じました。
当センターでも今後予防プログラムや啓蒙活動を個人だけでなくチームにも行えるよう体制を整えていきたいと思います。

 

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スポーツリハビリテーションセンター K

回復期リハビリ病棟 園芸療法 ~冬野菜の間引き・収穫・調理をしました~

カテゴリー: リハビリテーション部 | 投稿日: | 投稿者:

春の訪れを感じる季節となりました。皆さん、体調はいかがでしょうか?
以前ご紹介した冬野菜の種まきのその後についてお伝えします。

倉敷平成病院の駐車場にある桜並木の近くのプランターに、ほうれん草、水菜、はつか大根を育てています。昨年11月に患者さんと一緒に種まきをし、12月には間引きをしました。冷え込みが厳しい時期だったにも関わらず、皆さん黙々と作業をしてくださりました。


そしてこのたび3月7日、ついにほうれん草と水菜を収穫しました。「楽しかった」「久しぶりに土に触れてよかった」と、皆さん嬉しそうでした。はつか大根はまだ成長途中のため、引き続き大切に育てていきます。

また、収穫を手伝ってくださった患者さんが、収穫したほうれん草を使ったおひたしを作ってくださりました。元々入院前は料理をされていた方で、スタッフに手順を教えてくださるなど、久しぶりの調理に表情が普段と違いキリッと変わり、取り組まれていました。色んなスタッフに完成したおひたしを見てもらい、嬉しそうな様子でした。

今回は種まき・間引き・収穫に加え調理までしていただき、患者さんと成長を楽しみながらプランター活動ができました。次は夏野菜を大事に育てていけたらと思います。皆さんも受診に来られた際には、ぜひプランターにも寄ってみてください。

回復期リハビリテーション病棟 公認心理師 N

回復期リハビリ病棟 園芸療法~冬野菜の種まきをしました~

 

【「ヨガで楽しく認知症予防・介護予防」が開催されました】

令和7年3月9日(日)10時~11時30分、国民宿舎サンロード吉備路にて、岡山県備中県民局主「ヨガで楽しく認知症予防・介護予防」 が開催されました。倉敷平成病院からは 脳神経内科部長 菱川望 医師 と 加藤 理学療法士 が講師として登壇し、認知症予防に関する講演とヨガの実技指導を行いました。会場には 46名 の参加者が集まり、大変有意義な時間となりました。

前半は、ヨガと認知症予防に関する講演でした。
最初の30分間は、ヨガが認知症予防や健康維持にどのように役立つのか、科学的根拠を交えながら解説が行われました。 WHOの認知症予防ガイドライン をもとに、運動・身体活動、禁煙、血圧管理、バランスの取れた食事、糖尿病の管理などの重要性等が紹介されました。さらに、岡山県真庭市・井原市で実施した 一般介護予防事業 の事例を紹介し、ヨガが介護予防に及ぼす具体的な効果についての実践的な知見を共有しました。また、ヨガが脳に与える影響について、過去の研究事例をもとに詳しく解説され、参加者は熱心に聞き入っていました。

後半60分間は、実際にヨガを体験する時間となりました。椅子に座ったままできるヨガや 片鼻呼吸法 などが紹介され、菱川医師のリードのもと、参加者は呼吸のタイミングを意識しながらじっくりと取り組みました。初めてヨガを体験する方もおられたようで、理学療法士も補助することにより、皆さん集中して取り組まれていました。

講座終了後には、参加者より「ヨガのポイントが理解できた」「これなら自宅でも続けられそう」「認知症予防に役立つことが分かり、今後も実践したい」といった前向きな感想が多く寄せられました。今後もこのような取り組みを通じて、健康増進や認知症予防の啓発活動を広げていければと思います。

広報課

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リハビリセンターに超音波画像診断装置導入

この度、リハビリセンターに超音波画像診断装置(以下、エコー)が1台導入されました。

エコーは、音波を利用して体内の臓器や組織の画像を作成する検査です。音波は非常に高い周波数(人間の耳には聞こえない)で、体内の異常や病変を検出するために使用されます。この検査は、痛みがなく、侵襲的でないため、妊娠中の方やお子様にも安心してご利用いただけます。エコーを用いることで筋肉や腱、靭帯、骨など運動器の観察ができ、CTやMRIのような静止画像だけでなく、リアルタイムで運動器の動的評価が行えます。

スポーツ現場においてエコーを使用することで医療スタッフやトレーナーが迅速かつ正確に選手の健康状態を把握し、必要な治療を行うことができます。

スポーツリハビリテーションセンターではアスリートの方が早期に回復し、安全にスポーツを楽しむことができるようサポートします。

エコーについてのお問い合わせ等はスタッフまでお声掛けください。

スポーツリハビリテーションセンター 副主任 H

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