本年度、私はラダー研修(看護部の職域研修)にて「骨粗しょう症」を選択しました。
その中で、当院婦人科、太田郁子先生による講義を受講し、婦人科から骨粗しょう症に対するアプローチを行えることを知りました。
そして昨年末、私の実母が腰痛悪化の為歩行困難となり、検査すると腰部圧迫骨折が判明。今回で4度目の腰椎圧迫骨折でした。骨粗しょう症もあり、「経皮的椎体形成術(骨セメント注入療法)」を受けざる負えなくなりました。

私も骨粗しょう症が気になる年齢でもあります。太田郁子先生の講義の中で「骨粗しょう症になりやすい人」のチェック項目 ①閉経後の女性 ②遺伝 ③痩せている人 ④運動不足 ⑤骨折経験者 ⑥愛煙家 6項目の内5項目が該当!!
それらの事から、太田郁子先生の婦人科外来受診を決意しました。
採血、骨塩定量検査を行い、その結果、私は骨粗しょう症であることが判明しました。
骨粗鬆症が気になっていたとはいえ、まさか自分が骨粗鬆症であるとは思っていませんでしたので、検査を受けて良かったと思います。今後は内服治療を受け、適度な運動、バランスの取れた食事をとり定期的に検査を受けていきます。まだまだ先は長いので完全に安心とはいえませんが、早めに対策を講じることができ、良かったと思います。
皆さんは、治療を行うまでに至らなくても、まずはご自身の「骨」の状態を知っておくことも大切かと思います。当院ドックセンターでも「骨塩定量」検査を行っておりますので健診を受診の際にはオプションで追加検査されてはいかがでしょうか。
食事でのカルシウム摂取や運動(日光浴)を日常的に行うのは、忙しい現代人ではなかなか難しいかと思います。
骨折し寝たきりにならないためにも、早めの予防をしていただき、健康で楽しい長生き人生を過ごしていただければと思います。
脳ドックセンター ももっこ


日本高血圧学会では、一日の食塩摂取を6g未満と推奨しています。(ちなみに私は昨年、倍近くありました)
◆報告
ウォーキングは気軽にできてダイエットや生活習慣病の予防・改善、自律神経を整えるなど健康維持になります。
脳ドックセンターでは、対象の健診を受けられた方で希望された方に、看護師または保健師による生活指導を実施しています。今日はその内容について少しお伝えしようと思います。
食べ物がおいしい季節になりました。私はダイエットをしたいと年中思っていますがなかなか続きません。お菓子や炭水化物が大好きです。運動は苦手なのでどうにか食生活だけでも見直しダイエットにつながればと思い、当センター管理栄養士にアドバイスをもらいました。
つ和らぎ、徐々に実りの秋、食欲の秋を迎える季節となります。ついつい食べ過ぎてはいませんか?私もその一人ですが、その分、健康管理のためには継続的な運動も必要となりますよね。
当院の場合「倉敷市生活習慣病予防健診」「がん検診」「歯周病検診」は外来にて予約を承っており、複数の項目を希望される場合は複数の科を受診したり、日程を分けてのご予約となったりすることもあります。
例にあげると主食の中では「白米」はGI値が高く、食物繊維を多く含む「大麦」や「玄米」などはGI値が低いとされています。主食をGI値が低い食べものに換えることや、GI値が低い食品から食べ始めるなどの工夫をすることで、急激な血糖値の上昇を防ぐことにつながるそうです。