先日書店を歩いていると、ある本が目にとまり購入しました。
私はこの本を読み、次のような文章が印象に残りました。ご紹介させて頂きます。
『2020年の初頭に始まった新型コロナウイルスの大パニック。この一大事は、私たちの想像をはるかに超える長期戦になり、世の中に大きなダメージを与えました。
こうした背景も含め、私たちの生きる世の中、そして思考の中に大きくはびこった感情があります。それは「不安」。
もともと日本人はどちらかというと、老後の不安、職場の悩み、仕事の先行きなど、ただでさえ安全第一の不安体質な民族です。これに加え、コロナ禍がその気質をさらに強固にしました。不安になれば、当然ですが、人が求めるものはその逆のものになります。不安の逆にある、今、人が求めているもの、それは「安心感」です。
コミュニケーションを行う上で大切なのが、相手に安心感を与えるということです。また、話す相手が求めているものは、難しいテクニックを使った話し方より、むしろ自分自身の居心地のよさなのです。』※
私の持つ印象として、健診を受けられる方の多くは、検査で悪い結果が出るのではないかと不安を持たれています。(健診ではコロナ禍に関する不安を払拭することはできませんので、もどかしく感じていました。)この本に述べられているように、まずは健診を受けられた方にわかりやすく検査結果の説明をして安心感をもって頂き、その後で生活習慣などのアドバイスをさせて頂こうと思いました。明日からの仕事に早速活かしていこうと思っています。
平成脳ドックセンター H.E
※出典:『人は聞き方が9割』 永松 茂久 (著) すばる舎; New版 (2021/12/9)
※画像:写真AC



先日オーストラリアから一時帰国された方が、脳ドックの受診を希望されました。
クリスマスやお正月を控え、おいしいものを食べる機会が増えることを見据えてゆる~くダイエットをしています。取り組んでいることは、以下のことです。
着目した「特定健診・特定保健指導」が医療保険者に義務化され、実施されています。この「特定保健指導」を行うにおいて、有効かつ適切な保健指導が行える知識・指導技術の修得とともに、特定保健指導を適切に企画、評価できる人材を養成することを目的として「人間ドック健診情報管理指導士」、通称:人間ドックアドバイザーという資格が創設されました。この資格の認定を受けることができるのは、医師(研修医も含む)、保健師、管理栄養士が対象で、「人間ドック健診情報管理指導士研修会」を受講し、認定を受けることが必要です。認定後は、特定保健指導事業の統括者の資格と特定保健指導の初回面接、対象者の行動目標・支援計画の作成、保健指導の評価に関する業務及び保健指導の実務を行うための資格となります。認定期間は5年間で、更新には認定期間中に2度の研修会の受講が必要となります。
新型コロナウイルスが流行し始め、感染対策や行動制限が伴う生活になり、約2年半経ちました。流行り始めから比べれば多少制限が緩和されてきていますが、先が見えない中、振り回される日々が相変わらず続いています。

