昨年、県外に住む父が亡くなりました。亡くなった父の自宅をやむなく手放すことになりました。自宅の名義変更にあたり、不動産会社と相談しながら進めていき、信頼関係も築けました。その信頼する不動産会社担当者から司法書士の方を紹介していただき手続きに要する父の戸籍、相続人の戸籍など様々な重要書類を担当の司法書士へ送付しました。
後日、担当の司法書士から私宛に手紙が届きました。その手紙を手に取った時、何かわからない違和感を覚えました。「なんだろうこの『雑』な感じ?・・・」家に持ち入り落ち着いて手紙を見ると、まず、私の下の名前が一文字間違っていました①。まあまあと思い封を開け、文面を読むと、亡くなった父の下の名前が一文字間違っていました②。これはどうしたことだろうと思いながら、その後に続く文面を読み進めていくと、父の名前が入るであろう箇所に全く知らない方のお名前が入っていました③。これはもう「けしからん!ありえない!3か所も違う!」すぐに不動産会社、司法書士担当者へ連絡をしました。
私は脳ドックセンターを受診してくださった方々の「結果報告書」を作成しています。常にミスが無い様、正確にと細心の注意をはらい作成しています。今までは作成する側の目線でいましたが、この実体験から受け取る側の気持ちがよく分かりました。
受診者はご自身の大切な個人情報を私たち脳ドックセンターに信頼して預けてくださっていることの重大さを身をもって痛感しました。「結果報告書を」手にした時、読んだときの受診者の顔を思い浮かべながら今まで以上に誠心誠意で作成していこうと思いました。

脳ドックセンター ももっこ


先日オーストラリアから一時帰国された方が、脳ドックの受診を希望されました。
クリスマスやお正月を控え、おいしいものを食べる機会が増えることを見据えてゆる~くダイエットをしています。取り組んでいることは、以下のことです。
着目した「特定健診・特定保健指導」が医療保険者に義務化され、実施されています。この「特定保健指導」を行うにおいて、有効かつ適切な保健指導が行える知識・指導技術の修得とともに、特定保健指導を適切に企画、評価できる人材を養成することを目的として「人間ドック健診情報管理指導士」、通称:人間ドックアドバイザーという資格が創設されました。この資格の認定を受けることができるのは、医師(研修医も含む)、保健師、管理栄養士が対象で、「人間ドック健診情報管理指導士研修会」を受講し、認定を受けることが必要です。認定後は、特定保健指導事業の統括者の資格と特定保健指導の初回面接、対象者の行動目標・支援計画の作成、保健指導の評価に関する業務及び保健指導の実務を行うための資格となります。認定期間は5年間で、更新には認定期間中に2度の研修会の受講が必要となります。
新型コロナウイルスが流行し始め、感染対策や行動制限が伴う生活になり、約2年半経ちました。流行り始めから比べれば多少制限が緩和されてきていますが、先が見えない中、振り回される日々が相変わらず続いています。


倉敷平成病院 脳ドックセンターに医師として入職して8年目を迎えました