クリスマスやお正月を控え、おいしいものを食べる機会が増えることを見据えてゆる~くダイエットをしています。取り組んでいることは、以下のことです。
・毎食野菜を食べる(野菜から食べ始める)
・できるだけ早く就寝する
・Youtubeで運動の動画を見ながら室内で体を動かす
野菜を食べること、早めに就寝することはできても、私は運動が好きではないので、今まで食事を減らすことばかりを気にしていました。しかしそれではすぐにリバウンドをしてしまうので、Youtubeで初心者でもできる簡単なストレッチや筋トレの動画を参考にしたり再生回数の多いものから自分でできそうなものを選んだりして取り組んでいます。これはしんどすぎて続かないな・・・と思うものはスパッとすぐに諦め、ちょっとキツいけど続けられそうかも、と思う運動を継続しています。
いつも長続きしないタイプではありますが、今回は8月頃からなんとなく始めて早や3か月以上が経過しています
効果は少しあったのか、以前よりもズボンが少しゆるくなり、階段を昇るのが軽やかになったように思います。大きな変化ではありませんが、いまのところ継続してできているので頑張りたいと思います。
脳ドックセンター 晴れ女


着目した「特定健診・特定保健指導」が医療保険者に義務化され、実施されています。この「特定保健指導」を行うにおいて、有効かつ適切な保健指導が行える知識・指導技術の修得とともに、特定保健指導を適切に企画、評価できる人材を養成することを目的として「人間ドック健診情報管理指導士」、通称:人間ドックアドバイザーという資格が創設されました。この資格の認定を受けることができるのは、医師(研修医も含む)、保健師、管理栄養士が対象で、「人間ドック健診情報管理指導士研修会」を受講し、認定を受けることが必要です。認定後は、特定保健指導事業の統括者の資格と特定保健指導の初回面接、対象者の行動目標・支援計画の作成、保健指導の評価に関する業務及び保健指導の実務を行うための資格となります。認定期間は5年間で、更新には認定期間中に2度の研修会の受講が必要となります。
新型コロナウイルスが流行し始め、感染対策や行動制限が伴う生活になり、約2年半経ちました。流行り始めから比べれば多少制限が緩和されてきていますが、先が見えない中、振り回される日々が相変わらず続いています。


倉敷平成病院 脳ドックセンターに医師として入職して8年目を迎えました

それらの事から、太田郁子先生の婦人科外来受診を決意しました。
日本高血圧学会では、一日の食塩摂取を6g未満と推奨しています。(ちなみに私は昨年、倍近くありました)