いつもの「のぞみの会」で人気の『教えちゃいます私の健康法』コーナー。コロナ禍でおうち時間が増えている今、実践している健康法を募集したところ、たくさん集まりました。
その中のいくつかを、冊子と動画でご紹介します。
今回の「のぞみの会」のテーマ、「コロナに打ち勝つ 体と脳と心~全仁会が支える新しい医療とケア~」に沿って、体と脳と心それぞれの側面からアプローチした健康法をご紹介します。
コロナ禍で大勢で集まったりすることは難しいですが、新しい生活様式に合った健康法を是非取り入れていただければと思います。
また、動画では、ローズガーデン倉敷にご入居されているK様にご協力いただき、実践されている健康法をご紹介する企画が進んでいます。
こちらも是非 ご期待下さい。
第56回のぞみの会実行委員 4東 Y


脈診で取れた「脈位」、「脈形」、「脈勢」などの情報は、病気の位置、邪気の種類、体力の強弱、臓器機能の盛衰などを判断することに役に立ちます。古代の脈診は顔、頚部、腕、足など体表から触れる動脈の拍動部の多箇所を取っていましたが、後世になると、主に手首の橈骨動脈を取るようになりました。
毎日のレクリエーションでも色々なプログラムがありますが、他の職員が創作・色付け・体操・脳トレ等々...力を入れている中、私が今一番力を入れているのが脳トレプリントです。脳トレプリントの効果は、記憶力低下の予防・認知症の予防・維持改善とされています。
新型コロナ感染予防として、皆様には生活の中でいろいろな制限をお願いしています。
皆様こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
