全仁会のマスコットキャラクター「ぜっとくん」がA4 クリアファイルに続き、ボールペンで登場しました!
グリップの色はブルーとピンクの2色です。
クリアファイルとあわせて院内売店にて販売しておりますので、是非お買い求め下さい☆
カテゴリー別アーカイブ: 秘書・広報課
AMDAと倉敷平成病院との連携協定が山陽新聞に紹介されました
10月12日(水)の山陽新聞朝刊倉敷総社圏版に紹介されました。山陽新聞のホームページにも記事が掲載されています。このような報道を鑑みるに、我々の活動の社会的意義の大きさを感じています。
秘書広報室
AMDAと倉敷平成病院が連携協力協定を締結
このたび、認定特定非営利活動法人AMDAと社会医療法人全仁会倉敷平成病院は「連携協力に関する協定」を締結することとなり、10月11日(火)15時30分~ 倉敷平成病院にて協定締結式が執り行われました。
本協定は、将来発生しうる大規模災害(南海トラフ地震)に備え連携協力を推進することで、被災者への緊急人道的支援を円滑に行うことを目的とするものです。たこの協定により地域医療についての情報交換、相互協力を密に行うことで、地域医療連携の視野を広め、倉敷市の地域医療福祉の永続的な発展、向上に貢献することができるものと考えています。締結式では、AMDAグループ菅波茂代表と、当院高尾聡一郎理事長がそれぞれ署名、捺印を行いました。



この様子は、同日17時以降毎時0分~の倉敷ケーブルテレビワイドにて紹介されました。
また、翌日夕方の瀬戸内海放送ニュースにて報道されました。
(秘書広報室)
第59回院内コンサート開催報告
第29回神経セミナーのご案内
このたび、下記の日程で第29回神経セミナーを開催いたします。
今回は、『認知症予防と対策』をテーマに、鳥取大学医学部 保健学科生体制御学講座 環境保健学分野 教授の浦上克哉先生を講師にお迎えし開催することとなりました。
また、当院 認知症疾患医療センター長の涌谷陽介が『認知症疾患医療センターの現状と課題2016』をタイトルに活動いたします。
医療関係者の方はもちろん、一般市民の皆さんにも分かりやすく有用なお話が伺えるものと期待しております。どうぞ皆さんご参加下さい。
◎日時:平成28年10月22日(土) 14時~16時(受付 13時30分~)
◎場所:倉敷平成病院1階 リハビリテーションセンター◎特別講演:『認知症への正しい理解と効果的な予防』
講師:浦上克哉先生(鳥取大学医学部 保健学科生体制御学講座 環境保健学分野 教授)
◎話題提供:『認知症疾患医療センターの現状と課題2016』
講師:涌谷陽介(倉敷平成病院 認知症疾患医療センター長)
◎申込締切:10月15日(土)厳守
◎お申込・お問合せ先:倉敷平成病院 認知症疾患医療センター
〠710-0826 岡山県倉敷市老松町4-3-38
☎:086-427-1111
✉:heisei@heisei.or.jp
※本セミナーは岡山県医師会生涯教育講座(1.5単位)に認定されています。
(カリキュラムコード:【話題提供】12/地域医療 【特別講演】11/予防と保健 29/認知能の障害)
当院で活躍の理学療法士知花さんが紹介されました!
秘書広報課対象の『かんたん写真教室』を開催しました
9月15日(木)14時~16時30分で、すえひろフォトスタジオ 野上カメラマンを講師に、私たち秘書・広報室スタッフ4名を対象に『かんたん写真教室』を開催頂きました。
これは、日頃より当院のホームページで使用している写真等を野上様が撮影して下さっている縁で実現したものです。
普段の業務でよく使用する『デジタル一眼レフカメラ』、また日常生活でよく使用する『スマートフォン』のカメラ機能を使って、『より良くするために』『何を伝えたいのか』『光をよむ』『ポージング(男女別)』について座学の後、実践にうつりました。
身近にあるものを使用して、簡単に写真写りが良くなる裏技や、男性(女性)らしいポージングの取り方などを教えて頂き、すぐにでもこれからの業務に活かせる内容ばかりで大変為になりました。
今回の講習会で学んだことを、実際の業務で活かせるよう、秘書・広報室1人ひとりがスキルアップを図っていきたいと思います。
秘書室 えこ
「山陽新聞企画の『岡山の大学へ行こう』卒業生編」という企画の取材を受けました。
第27回倉敷ジュニアフィルハーモニーオーケストラ演奏会を開催しました
8月18日(木)午後、当院リハビリセンターにて「第27回倉敷ジュニアフィルハーモニーオーケストラ演奏会 講座生&倉敷アカデミーアンサンブル」が開催されました。3歳~小学生30名で構成される講座生が「ミッキーマウスマーチ」と「威風堂々」の愛嬌あふれる演奏を披露してくれました。タンバリンでリズムをとる姿、小さいサイズのヴァイオリンを懸命に弾く姿は大変可愛らしく、音楽家への成長を楽しみに想像しました。
後半は、ジュニアフィル講師等で構成される「倉敷アカデミーアンサンブル」の皆さんが「恋はみずいろ、オリーブの首飾り、シバの女王」など一度は聞いたことのある馴染みの曲を演奏してくださいました。弦楽器・管楽器・打楽器・鍵盤楽器など贅沢なハーモニーでした。そして会の最後には有名なヴァイオリニスト葉加瀬太郎さんのあの名曲、「情熱大陸」と「アナザースカイ」がサイレントヴァイオリンにて演奏されました。
サイレントヴァイオリンはアンプにつないで通常よりも大きな音で演奏できたり、ヘッドフォンにつないで自分だけに音が聞こえる状態になるヴァイオリンです。「当院所有のものを貸し出しての演奏」とのエピソードも披露されました。
そして、アンコールはジュニアフィルが毎年合宿をされる美星町に輝く星をイメージして「見上げてごらん夜の星を」でした。
老松小学校の学童や当院学童の子ども達、またご入院患者さん、関連施設ご利用の方々約250名が聞き入りました。「大変感動しました。元気をいただきましたと」いう声をあちこちでいただきました。
また、この様子は当日の瀬戸内海放送KSBスーパーJチャンネルと翌日のくらしきケーブルテレビKCTワイドにて紹介されました。
秘書広報室
倉敷ジュニアフィルオーケストラ演奏会ニュースで紹介されました。
8月18日(木)に開催された、第27回倉敷ジュニアフィルハーモニーオーケストラ演奏会の様子が当日夕方の瀬戸内海放送「KSBスーパーJチャンネル」にて紹介されました。
可愛らしい講座生の演奏する姿などが映し出されていましたなお、この様子は、翌日の倉敷ケーブルテレビのKCTワイドでも紹介されました。











