スマートフォンでのマイナ保険証利用が可能になりました

カテゴリー: お知らせ, 事務部 | 投稿日: | 投稿者:

倉敷平成病院では、令和7年11月21日(金)より、スマホでのマイナ保険証の利用が可能となりました。
カードを取り出すことなく、スマホをかざすだけでご利用いただけます。
ご利用の際には、スマホでマイナ保険証を使うための事前準備が必要になりますので、来院前に設定していただくと受付がスムーズに進みます。

・マイナポータルアプリから、マイナンバーカードの健康保険証の利用登録
 ※既にマイナ保険証をご利用されている場合は不要です。
・スマホにマイナンバーカードを追加

カードリーダーは受付に設置しております。より便利になったマイナ保険証をぜひご活用ください。

詳細は、下記厚生労働省のページをご覧ください。
スマートフォンのマイナ保険証利用について

 

秘書・広報部

グループホームのぞみ~日常の一コマ~

 こんにちはグループホームのぞみです。今回は日常の一コマをご紹介します。この日は天気が良かったので、お散歩がてらミスタードーナツへおやつを食べに行くことにしました。青い空の下、道に落ちていく枯れ葉や肌寒い空気に触れ「はや冬が来るね。」と晩秋を感じながらお店に向かいました。
お店の扉を開けるとふわっと甘い香りが漂い、先ほどまでの寒さを忘れ、色とりどりのドーナツを見ながら「全部美味しそう。どれにしようか迷うわ。」と目を輝かせながらショーウィンドウを眺められていました。
その後ご自分で選んだクリームやチョコレートたっぷりのドーナツとドリンクを「美味しい、美味しい。」とあっという間に完食され、お腹も心も満たされました。
食べることを楽しみにされている方は多いです。施設に入所しても外食の楽しさを味わっていただけるよう、今後も取り組んでいきます。

             ピースガーデン倉敷4階 グループホームのぞみ 介護福祉士  M

第38回神経セミナー「脳卒中のチーム医療」開催報告

カテゴリー: お知らせ, 秘書・広報課 | 投稿日: | 投稿者:

倉敷平成病院では、毎秋「神経セミナー」と題して、認知症・パーキンソン病・リハビリテーションなど、「神経疾患のより深い理解に立った医療・福祉の提供」を目的として講演会を開催しています。令和7年度は救急棟4階を会場に、11月22日(土)に第38回神経セミナー「脳卒中のチーム医療」が開催され、154名の方にご参加いただきました。

今回は、話題提供として、「回復期リハビリテーション病棟における脳卒中リハビリの最近の取り組み」と題して、当院リハビリテーション部PT科長(回復期リハビリ病棟担当)隠明寺悠介さんが発表しました。
回復期リハビリテーション病棟の役割、脳卒中後のリハビリテーション、脳の可塑性、生活期とのシームレスな連携という4つの視点から、脳卒中リハビリにおいて重要なポイントが示されました。実際に、「釣りに行けるようになりたい」という患者さんの具体的な生活目標に寄り添い、退院後それを実現された事例も紹介されました。AIを活用した動作解析、機能的電気刺激療法、ロボット治療などの先進的な手法により、熱意ある多職種による協働の様子が深く伝わってくる発表でした。

特別講演は、川崎医科大学 脳神経外科教授 菱川朋人先生をお迎えし、「脳卒中の外科治療アップデート」というタイトルでご講演いただきました。
自己紹介では、菱川教授が当院高尾理事長と岡山大学脳神経外科教室の同級生であり学生時代から共に切磋琢磨したことを写真を交えてご紹介くださいました。また開頭手術と血管内治療の双方に精通された、二刀流の熟練エキスパートとのことでした。
ご講演では、脳血管内治療における最新の血栓回収療法やステント留置術など、多様なデバイスを用いたカテーテル手技について、動画で示しながら非常にわかりやすくご説明くださいました。「複雑な血管治療が、とてもわかりやすく感じられた講演は初めて」という声も聞かれ、大変好評でした。
また、「もやもや病(ウィリス動脈輪閉塞症)」についての解説では、発症年齢分布や病態の特徴に加え、菱川教授が年間200名以上の患者さんを診療されていること、リハビリテーション科と定期的にミーティングを開催するなど連携して高次脳機能障害や学習障害に対するアプローチを積極的にされているとのことでした。
さらに学校・家庭・医療の三位一体連携を重視したサポート体制を整えられているなど、大変貴重な実例を交えてご紹介くださいました。教育行政への働きかけ、学校関係者への啓発活動、「もやもや病ぴあサポート in おかやま」の取り組みは医療の枠を超えた社会的支援活動として非常に印象的であり、参加者の見識を大いに深める機会となりました。

 

今回のセミナーを通し、最新の脳血管内治療について理解を深めるとともに、脳卒中医療におけるリハビリテーションの重要性や、多職種連携の意味を改めて学ぶことができました。ご参加いただいた皆さま、そしてご講演くださった菱川教授、隠明寺さんに心より感謝申し上げます。

 

秘書広報部

※YouTubeに動画がアップされましたら改めてご案内いたします。

認定医療機器管理臨床工学技士 認定報告

カテゴリー: 臨床工学科 | 投稿日: | 投稿者:

2025年9月1日、公益社団法人 日本臨床工学技士会が実施する認定臨床工学技士制度において、「認定医療機器管理臨床工学技士」に認定されました。
この資格は、医療機器の安全な運用および適切な保守管理の能力を証明するものであり、医療機器管理に特化した臨床工学技士(Clinical Engineer: CE)として唯一「医療機器管理」の名を冠する認定資格です。

制度は2019年に開始され、現在までに約800名が認定を受けており、CE全体の約1.5%に相当します。認定要件は以下の通りです。

  • 日本臨床工学技士会の正会員であること
  • 実務経験が2年以上あり、現在も業務に従事していること
  • 指定講習会の受講
  • 検定試験の受験および合格
  • 認定申請日から過去5年間に、学会発表やセミナー参加等により20単位以上を取得していること

指定講習会は臨床工学技士法、医療法、医療機器の関連法規をはじめ、生命維持管理装置の保守管理、電気設備・医療ガス、医療事故調査制度など、幅広い内容が網羅されており、病院勤務のCEにとっては必須の知識といえる内容でした。

私は約半年間、指定講習会受講と勉強を行い、2025年2月2日に検定試験を受験しました。
試験の前後には病院機能評価の受審や学会発表も重なっていましたが、無事に合格することができ、大変嬉しく思っております。

現在、私は医療機器安全管理責任者としての業務に従事しており、今後は認定医療機器管理臨床工学技士として、より一層安全な医療機器管理の提供に努めてまいります。

 臨床工学科 主任 T

【山陽新聞メディカvol.323 『第60回のぞみの会』の勉強会が掲載されました】

令和7年11月17日(月)付・山陽新聞朝刊「岡山医療ガイド メディカ Vol.323」に、10月26日(日)に当院で開催した『第60回 のぞみの会』勉強会の内容が紹介されました。
整形外科部長・スポーツリハビリテーションセンター長 平川宏之先生による「動いて元気!今日から始める健康づくり ~体を動かすって、こんなにいいこと~」では、現代の便利な生活だからこそ、日常の中に運動を取り入れる大切さについてお話ししました。
また、婦人科部長 植田敏弘先生の「女性の“骨活”はホルモンから:世代を超えて支える婦人科医療」では、骨の健康を守るための“骨活”の重要性、女性ホルモンと骨粗しょう症の関係、そしてホルモン療法の有用性について紹介しています。
記事はメディカサイトでもご覧いただけます。
ぜひご一読ください。

https://medica.sanyonews.jp/article/32751

広報課

倉敷平成病院【喫茶】令和7年度年末年始営業のご案内

カテゴリー: スマイルキッチン | 投稿日: | 投稿者:

倉敷平成病院喫茶「スマイルキッチン」(サービス棟2階)の令和7年度年末年始営業のご案内です。

年末 12月29日(月)まで通常営業。

12月30日~1月4日の間はお休みです。

1月5日(月)より通常営業いたします。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

喫茶スマイルキッチン令和7年度年末年始ポスター

秘書・広報部

岡山操山中学校 1年生の校外学習に取材協力

10月30日(木)、岡山操山中学校1年生4名が校外学習の研究取材に来院され、当院整形外科部⾧・スポーツリハビリテーションセンター⾧ 平川宏之 先生と理学療法士 小亀淑子さんが協力しました。

事前に送付された質問を中心に、それぞれの研究に関する質問を積極的にされ、真剣な様子でアドバイスを聞かれていました。
勉強中にできる筋トレや、ダイエットする女性への健康を意識したすごろく作りなど、中学生らしい視点の研究に、取材協力した2名も終始笑顔で応えていました。

皆さんの研究が実を結ぶよう応援しております。

秘書・広報部

中国高等学校フェンシング大会 大会救護委員として帯同

2025年11月15日-16日に中国高等学校フェンシング大会、兼全国高等学校学校選抜フェンシング大会中国地区予選会がエフピコアリーナ福山にて開催され、当センターの濱田(PT、ScT)が大会救護委員として帯同しました。

フェンシングでは、足関節捻挫や肉離れ、剣との接触による外傷、剣の操作による手首の障害などが多い競技です。
マイナー競技であるが故に医療的サポートが普及していない現状があります。

今大会では、中国5県総当りの団体戦があり、選手はかなり消耗が激しく試合終盤は疲労に対するコンディショニングへの対応が必要でした。
また剣の接触による外傷への対応もありましたが、無事に大きなトラブルなく大会を終えることが出来ました。

今後も継続してフェンシング競技のサポートを行なって参ります。

スポーツリハビリテーションセンター 副主任 H

倉敷平成病院【売店】令和7年度年末年始営業のご案内

カテゴリー: 売店 | 投稿日: | 投稿者:

倉敷平成病院売店(サービス棟1階)の令和7度年末年始営業のご案内です。

年末12月29日(月)17時まで通常営業。

12月30日~1月4日の間はお休みです。

1月5日(月)より通常営業いたします。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

令和7年度売店年末年始ポスターPDF

秘書・広報部

スポーツリハビリテーションセンター主催 院内勉強会 開催報告

2025年11月13日に当センター主催で院内勉強会が開催されました。
講師は当センターの畠中主任が務められ、「運動器疾患の臨床推論」について講義していただきました。
業務後の遅い時間にも関わらず若手からベテランまで約40名の方が参加されました。
主観的評価から仮説立案、客観的評価、治療までの流れを丁寧に整理でき、臨床推論(クリニカルリーズニング)の重要性を再認識いたしました。
難しい内容ではありましたが具体例を示しながら、非常に分かりやすく説明していただきました。
患者さんの背景を踏まえた協働的推論の視点も非常に勉強になりました。
明日からの臨床で、より質の高い評価と介入につなげていきます!
当センターでは不定期ではありますが、勉強会を開催し臨床力の向上に努めて参ります。
スポーツリハビリテーションセンター 副主任 H