「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、残暑もおさまり涼しくなりました。さて、秋といえば、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?
読書の秋、スポーツの秋、味覚の秋など、趣味に時間を使ったり、体を動かしたりと、興味のあることに取り組む意欲がわく季節ですね。
とはいえ、季節の変わり目で体調が優れなかったり、夏場は暑さで外出ができず体を動かす機会が減っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。いざ、秋を楽しもうと思っても体がついていかないのではもったいない。
そこで、ケアハウスでは、朝の散歩会を実施しています。秋の部として今回は、9月28日から開催。倉敷川沿いの遊歩道を10名ほどで、鳥のさえずりを聞いたり、風に木々がそよぐ様子を眺めながら歩きます。今年は新顔(ヌートリア)もいます。自然の息吹を感じることで、気分も上がり、1日の始まりが楽しくなります。a

散歩には、筋肉量の増加や免疫力の向上、不眠症や不安の改善、脳の活性化、認知症予防、ダイエット効果など、心と体にとって良い効果が得られるとされています。
その散歩の効果をもっとも得られる時間帯は「朝」!
朝日を浴びることで、セロトニンの分泌が活発になります。脳内にはたくさんの情報を運ぶ神経伝達物質が存在しています。その代表格のひとつがセロトニン。安らぎや幸福感、リラックス効果を与えてくれる、別名「幸せホルモン」とも呼ばれています。このセロトニンが分泌されることで、幸せを感じやすくなるとともに、感情やストレスのコントロールができ、頭がすっきりとし活気が得られます。また、日光を浴びることで脳が睡眠から覚醒状態に入ります。日中は活動的に、夜は眠りにつきやすくなり、生活リズムを整えてくれます。

ケアハウスの散歩会は、朝食を摂り体にエネルギーが満たされたちょうど良い時間、そして、散歩の効果を効率良く得られる朝の9時から行っています。新生活様式を守りながら、楽しんで体を鍛え、会話も楽しみつつ、約30分の朝の有意義な時間を過ごします。
健康の維持には、1日30分の散歩を1週間に5日(週150分)を目指すと良いとされています。一番手軽な運動と言われる散歩を習慣にして、秋を楽しみ活気ある毎日を手に入れてみてはいかがでしょうか。
介護福祉士 Fd


また、「三菱自動車 劇団くるま座」としても長年地域の福祉施設 へ訪問をし、お芝居やマジックショーなどボランティア活動もされています。
止、例年とは違う日々となってしまい、ご入居の皆様は、生活の中での「楽しみ」がなく毎日が退屈そうです。
第1部『お誕生会』、7月生まれ5名、8月生まれ6名の方々がご参加くださり、ご紹介とミニ花束を贈り、大きな拍手でお祝いさせていただきました。
~世直し侍の世直し旅~』です。久しぶりのイベント、皆様も感染症対策を意識しながら「楽しみね!」、「誰がでてくるのかなぁ」など、ひそひそ小声での会話、今か今かと心待ちにされ、ナレーションが始まると割れんばかりの大きな拍手と共に開演です。
感染対策をしながらの開催でしたが、ご入居の皆様のマスク下の笑顔が、とても素敵に輝いていました。「楽しかったよ!」、「久しぶりに笑った!」、「また、楽しいこと企画してね。」などの声が届き、職員のマスク下も笑顔がこぼれます。
コロナ禍でなかなか施設の入居見学も躊躇してしまうところです。

今年の春からコロナウイルス感染防止に伴い、行事が開催できない期間が続いています。そんな中でも少人数ではありますが、「ドリームクラブ」活動を継続しています。
館内で過ごされる方も多く、ふと館内を見てみますと、ケアハウス正面玄関に小さな水槽があります。性別・出身不明。名前もない一匹の金魚ですが、もうかれこれ15年以上ケアハウスで生活をしています。当初は小さかった金魚だったようですが、環境も良く大きく育ち、悠々自適な生活を送っているようにも見受けられます。
捉えて、一歩前進できる様取り組んでいきたいと思います。









身が引き締まって、味も香りも良い冬の味覚といえば…そう、カニ!
お店も綺麗で、広々とした席に皆さん少し緊張気味。彩豊かなお料理が並べられ、一口パクリ。「美味しい!」「カニの味が良く出ているわ」と素材の味を生かしたお料理に、一気に緊張もほぐれて、笑顔になられました。「身を剥く時にはついつい黙ってしまう」「茶碗蒸しやグラタンが温かくておいしい」と、旬の美味しいカニ料理を余すことなくいただきました。帰りの車でも「カニはやっぱり良いわ」と喜んでくださり、この日のためにお店選びをした甲斐がありました。