2019年6月4日~7日で、第5回世界パーキンソン病学会が京都で開催されます。
世界パーキンソン病学会は、パーキンソン病に関する新たな発見、治療法、介護方法等について国際的に話し合う場とされており、内科医、科学者、看護師、理学療法士、介護福祉士、パーキンソン病患者が一堂に集うことにより、難病であるパーキンソン病との付き合い方、治癒の方法を見出すことをミッションとした会議です。
国際本部は2004年に設置され、本会議は2006年より開催。これまで、第1回はワシントン(米国)、第2回はグラスゴー(英国)、第3回はモントリオール(カナダ)、第4回がポートランド(米国)で開催されており、アジアでの開催は初と なります。
この学会に、当院 上利崇 ニューロモデュレーションセンター長が「効率的なディレクショナルリードのプログラミング」と題して発表されますのでご案内いたします。
また後日、学会報告等もさせていただきます。
秘書広報課
















ニューロモデュレーションセンターで関わるSTとして最近気になっているトピックスが「パーキンソン病と嚥下機能」についてです。今年度より嚥下障害の疑いがある方に対して積極的にVE(嚥下内視鏡検査)をさせていただくようになりました。
ニューロモデュレーションにおける臨床工学技士の果たす役割は大きく6つに大別され、1)DBSおよびSCSの手術支援、2)SCSの刺激調整、3)患者・家族への機器説明、指導の実施、4)院内スタッフに対する機器説明、指導の勉強会の実施、5)DBSコンタクトスクリーニングの実施、6)学会への参加等多岐にわたっています。
