みなさんこんにちは。風の冷たい日が続いていますが体調はいかがでしょうか?
風の冷たい日でも通所リハビリでは、元気に大きな声で数を数えながら楽しく体操をしています。
さて、今日は、通所リハビリで行っているセラバンド体操についてお話します。
セラバンドとは、ゴム製の運動道具で手に持ち使用したり足をくくりつけたりと様々な使い方が出来ます。また、トレーニング中怪我をしにくく初心者の方や高齢の方でも安全に筋力向上、維持することができます。
セラバンドの特徴や使い方を紹介します。
①難易度(負荷量)を調節ができる。
ゴムを長く持つたり短く持つことにより運動負荷を調節しやすくその日の体調や身体の様子に合わせながら運動が出来ます。負荷を強くする場合はセラバンドが手から抜けないように注意し、連続で10回~20回程度連続で行えるようになったら手に巻き付ける回数を増やしていきましょう。
②鍛えたい部分を意識してできる。
ゴムを上げ下げしたり引っ張ったりすることで常に負荷がかかり鍛えたい部位に常に意識しやすくなりトレーニング効果を得やすくなります。また、ゆっくり動かす事により運動強度が最大になります。反動をつけずに深呼吸に合わせながらゆっくりしたスピードで伸ばしたり戻したりしましょう。
③インナーマッスルを鍛えましょう。
セラバンドを使用して体を鍛えることにより、肩関節の痛みや足が上りやすくなり肩こりの軽減や転倒予防になります。楽しく無理せず運動を続けていきましょう。
セラバンド体操を始めた頃ご利用者さんより、ゴムがなかなか伸ばせない、重たい物が持てなくって困るという声がありましたが楽しく体操を続けるうちにご利用者さんよりゴムを楽に伸ばせるようになった。重たい物を持てるようになった、筋肉がついてきたと笑顔で話をして下さるご利用者さんが増えてきました。まだまだ寒い日が続きますが、みなさんもセラバンド体操で筋力アップして元気ハツラツに過ごしてはいかがでしょうか?
通所リハビリ 介護士 Y

今月の作品のテーマは「椿リース」です。



今月の作品のテーマは「新年の喜び」です。
通所では1時間に5分程度、空気の入れ替えを行っています。12月~3月は、寒さにより換気がおろそかになりやすい為、意識していくため職員に全体通知をおこない、換気の際は、利用者様に必要性を伝えながら行っています。毎トイレ後や食事前の石鹸での手洗いを職員自ら行い、利用者様に声かけを行っています。

今回は、講義・体操・特別企画の3本立てで行いました。初めは、「インフルエンザの基礎知識」について講義がありました。インフルエンザとは呼吸器感染症で、日本では毎年1000万人(10人に1人)が感染しています。インフルエンザの主な症状は突然、38度~40度の高熱がでます。特別な治療がなくとも健康な成人では自然治癒しますが免疫力の低下した高齢者では合併症に注意が必要です。気管支炎や肺炎を併発しやすく、重症化すると脳炎や心不全を起こす事もあり、高齢者や乳幼児では命にかかわることもあります。この講義ではインフルエンザを予防するために必要なこと、インフルエンザに罹った後の対応などが分かり易く説明され、みなさん頷きながら熱心に聞かれていました。
また、今回は最後に特別企画として2つのブースを用意させていただきました。1つ目は広島国際大学の先生をお招きし、歩行年齢測定を行いました。特別なカメラで歩行を分析し短時間で現在の歩行状態や歩行年齢が分かるという優れものです。参加いただいた方も熱心に結果に耳を傾け聞いていました。もうひとつのブースでは腰HALという装着することによって運動効果を高めるロボットスーツをつけ運動を行なっていただきました。歩行年齢測定も腰HALのどちらも最先端の器械を使用したリハビリになり、参加された方からは、「時代は進んでいるね」と大変興味をお持ちになられたようでした。

また、一つの作品を作る一連の作業によって身体機能のリハビリ効果を期待でき、意思決定などの思考力の維持につながると言われています。

11月の作品のテーマは『日本の秋』です。

