11月6日(日)に1000名を超える方々にご参加いただき、大成功だった「第51回のぞみの会」ですが、この日の模様が11月8日(火)の山陽新聞朝刊倉敷・総社圏版に紹介されました。
また、同8日の倉敷ケーブルテレビKCTニュースでも紹介されました。
ケーブルテレビのニュースでは、リハビリセンターの医師紹介の様子や、ふれあい広場での「物忘れチェック」「作品展示」の様子など様々な場面が紹介されていました。
来年の第52回のぞみの会は平成29年11月5日(日)を予定しています。
秘書広報室
11月6日(日)に1000名を超える方々にご参加いただき、大成功だった「第51回のぞみの会」ですが、この日の模様が11月8日(火)の山陽新聞朝刊倉敷・総社圏版に紹介されました。
また、同8日の倉敷ケーブルテレビKCTニュースでも紹介されました。
ケーブルテレビのニュースでは、リハビリセンターの医師紹介の様子や、ふれあい広場での「物忘れチェック」「作品展示」の様子など様々な場面が紹介されていました。
来年の第52回のぞみの会は平成29年11月5日(日)を予定しています。
秘書広報室
このたび、明日11月11日(金)放送のNHK松山放送局制作の番組「四国羅針盤」『“女性活躍”のかげに潜む病~急増!働き盛りの子宮内膜症~』より取材依頼を受け、当院婦人科太田郁子医師が出演することとなりましたのでご案内いたします。
番組案内には「働く女性たちの体に異変が起きている。激しい月経痛を引き起こす「子宮内膜症」が急増しているのだ。女性の10人に1人がかかると推定され、重症になると不妊につながる恐れがある。最近の研究でがんに進行するリスクが高いこともわかってきた。発症のピークは働き盛りの20代後半から30代前半で、忙しさを理由に症状を放置し深刻化するケースが多い。子宮内膜症の最新情報を取材し、女性の健康に配慮した働き方を考える。」との記載があります。
岡山県内での放送予定はなく、四国四県での放送となっています。
秘書広報室
昨年に引き続き参加したゆるキャラグランプリ2016で、今年は総合274位/1421体、企業・その他部門106位(8970pt)の大躍進でした!2015年:総合707位(2566pt)
地域のイベントなどでも、「ぜっとくん!」とお声掛けいただけるようになり、愛してくださる方が増えつつあるのを感じます。今後も東奔西走、全仁会の一員としてがんばります!応援まことにありがとうございました。
ゆるキャラグランプリ2016結果発表のホームページはこちらです
秘書・広報室
ローズガーデン倉敷で毎月開催しております誕生会が、10月31日(月)に開催され、第二部で『猿回し』がやってきました!
福岡県を中心に活動されている猿回しの猿心(えんしん)さんが、ローズガーデンご入居の皆様に向けてとびきりの曲芸を披露してくださいました。
会が始まるまではローズガーデン倉開設初のことで、ご入居の方々やスタッフまでもドキドキわくわくでしたが、お猿さんのかわいく、そしてアクロバティックな芸に大興奮のひと時でした。
また、このもようは同日(10月31日(月)17:00~)の倉敷ケーブルテレビKCTワイドで放送されました。
(秘書・広報室)
10月17日(月)午後、倉敷工業高校機械科3年生の生徒さん10名が引率の高橋先生と共に、車いすの整備ボランティアのために、倉敷老健を訪問してくださいました。
このボランティア活動は平成16年から継続開催されており、倉敷第一病院、倉敷成人病センターなど市内の近隣医療機関を訪問されているとのことです。今年は当施設が最初の訪問とのことで、10名の生徒さんが、2人一組で先生の指導のもと15台の車いすのブレーキ調整やパンクの点検など一式の整備をしてくださいました。
倉敷工業高校機械科ではネジや天盤の溶接、鋳造、鍛造などものづくりの基礎・基本を学習されているとのことです。カメラを向けると少々はにかみながら笑顔でポーズをとってくれました。
この活動の感想をうかがうと「基礎は先生から学んでいるので、しっかりと心をこめて点検します」といううれしい言葉が聞かれました。
倉敷工業高校の皆さん、車いす大切に使います。本当にありがとうございました。
秘書広報室
10月11日にAMDA(アムダ)と倉敷平成病院が連携協力協定を締結しましたが、この様子が同日の倉敷ケーブルテレビのニュース「KCTワイド」にて紹介されました。
倉敷ケーブルテレビのホームページから動画を視聴できます。
(秘書広報室)
10月12日(水)の山陽新聞朝刊倉敷総社圏版に紹介されました。山陽新聞のホームページにも記事が掲載されています。このような報道を鑑みるに、我々の活動の社会的意義の大きさを感じています。
秘書広報室
このたび、認定特定非営利活動法人AMDAと社会医療法人全仁会倉敷平成病院は「連携協力に関する協定」を締結することとなり、10月11日(火)15時30分~ 倉敷平成病院にて協定締結式が執り行われました。
本協定は、将来発生しうる大規模災害(南海トラフ地震)に備え連携協力を推進することで、被災者への緊急人道的支援を円滑に行うことを目的とするものです。たこの協定により地域医療についての情報交換、相互協力を密に行うことで、地域医療連携の視野を広め、倉敷市の地域医療福祉の永続的な発展、向上に貢献することができるものと考えています。締結式では、AMDAグループ菅波茂代表と、当院高尾聡一郎理事長がそれぞれ署名、捺印を行いました。
この様子は、同日17時以降毎時0分~の倉敷ケーブルテレビワイドにて紹介されました。
また、翌日夕方の瀬戸内海放送ニュースにて報道されました。
(秘書広報室)