2月25日(日)に、倉敷市芸文館ホールにて「倉敷医師会チャリティーコンサート・ピンクリボン2018」が開催されました。第1部では川崎医科大学附属病院園尾院長による基調講演がなされました。第2部では、ミュージカル女優清水ゆきさんの音楽ユニットや倉敷児童合唱団、倉敷歯科医師会バンド等の演奏で楽しいステージとなりました。

当院消化器科の都築医師がボーカル&ギターで参加する倉敷医師会軽音楽部の演奏もなされました。このバンドは伊木先生(ベース)、上村先生(ドラム)、中元先生(ギター)、安田先生(ボーカル&ギター)、都築先生(ボーカル&ギター)のメンバーで構成されており、今回のステージでは、山田医師会長のサックス演奏をはじめ、フルートやギター、ボーカルなどのゲスト出演もあり、日常は診療をされている医師会の先生方の多彩な一面を知ることができました。
演奏曲目は、「ミスタームーンライト」(ビートルズ)、「移民の歌」(ツェッペリン)、「ローズ」(ベッド・ミドラー)、「ワンダフル・トゥナイト」(エリック・クラプトン)、「君の友だち」(キャロル・キング)等、わくわくするような洋楽のラインナップでした。
途中、マジシャンのドクターハルも登場され、ステージは大変盛り上がりました。
またこのような機会がありましたらご紹介してまいります。
倉敷医師会軽音楽部メンバー
伊木 勝道先生(伊木診療所) ベース
上村 勝人先生(上村歯科医院) ドラム
中元 雅典先生(なかもと耳鼻咽喉科クリニック) ギター
安田 秀世先生(安田皮フ科クリニック) ギター、ボーカル
都築 昌之先生(倉敷平成病院) ギター、ボーカル
(秘書広報課)



今回30キロのコースにチャレンジされる
取材は当院のリハビリテーションセンターで行われ、実際のストレッチなどの動きを取り入れたもので、終盤ではお二人とも汗ばむほどでした。

倉敷平成病院には、毎年岡山大学神経内科より医師を派遣して頂いています。
このたび、平成30年2月25日(日)に倉敷市芸文館ホールにて開催予定の「倉敷医師会チャリティーコンサート・ピンクリボン2018」(主催:倉敷医師会)に、当院消化器科都築医師が、倉敷医師会軽音楽部として出演(15時40分~16時50分)することとなりましたのでご案内いたします。
平成28年11月の第20回全国病院広報研究大会(HITO病院)以来、病院広報についてご教示いただいており、この度の訪問となりました。大田記念病院の広報ご担当の島津様は、異業種で広報のエキスパートとしてスキルアップされた後、大田記念病院にて法人本部の広報担当としてご活躍されています。


秘書広報課


番組は、実質2分にまとめられるとのことで、どのような内容になるのか楽しみです。








